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世界と海外に関するaontのブックマーク (3)

  • 東アフリカに広がる「アルビノ狩り」の恐怖

    天的な色素異常で肌が白くなる白皮症(アルビノ)は、なぜかアフリカ東部に患者が多い。世界的には約2万人に1人がアルビノなのに対して、アフリカ東部では約3000人に1人だといわれる。 アフリカ東部では07年頃から、アルビノを狙った誘拐・殺人事件が頻発している。タンザニアの呪術医たちがアルビノの人肉は「権力や幸福、健康をもたらす」と主張しているため、「薬」の材料として高値で取引されているからだ。 これまでにタンザニアやブルンジ、ウガンダなどアフリカ東部で数百人が殺害されている。10月末には、タンザニア国境に近い隣国ブルンジの川で9歳のアルビノの少年の切断された遺体が発見された。 タンザニアの警察当局によれば、両手足、性器、鼻、舌、耳がそろっていれば8万ドルという高値が付く。このため、一獲千金を目指して隣国のルワンダやブルンジまで「アルビノ狩り」に行く者が後を絶たない。 タンザニアでは先月末の総選

  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

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  • ニュース速報++ メキシコ麻薬組織 VS 警官ら6人  → 警官ら誘拐され、頭部を切断されたのち、教会に捨てられる

    メキシコ麻薬組織 VS 警官ら6人  → 警官ら誘拐され、頭部を切断されたのち、教会に捨てられる 2009-12-19-Sat  CATEGORY: 海外ニュース 1 : 集魚灯(dion軍)[] :2009/12/17(木) 16:34:00.65 ID:zVfcZVnZ ?PLT(12000)メキシコ麻薬組織、警官ら6人の頭部を教会に遺棄 メキシコ北部ドゥランゴ州で警察官5人と検察官1人の頭部が切り落とされ、教会の外に遺棄されるという事件があった。 頭部はごみ収集業者が16日未明に発見。プラスチック製の袋に入れられていたという。 ロイターによると、メキシコでは米国への密輸ルートをめぐって麻薬組織同士の抗争が激化しており、麻薬がらみとみられる犯罪による死者が過去3日間で60人を超えた。 今回の事件も麻薬組織による犯行とみられている。 ■wikipedia - フェリペ・カルデロン フェリ

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