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2009年5月23日のブックマーク (2件)

  • オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは

    オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio
  • DOBON.NET .NET Tips - Drag&Drop(ドラッグ&ドロップ)を行う

    Drag&Dropを行うここではドラッグ&ドロップの例として、あるリストボックス内のアイテムをもう一つのリストボックスにドラッグ&ドロップにより移動させる方法を紹介します。 ドラッグ&ドロップの基まずは、ドロップを受け入れるリストボックスのAllowDropプロパティをTrueにしておきます。 実際にドラッグを開始するには、ドラッグされるアイテムのあるリストボックスのDoDragDropメソッドを呼び出します。ドロップを受け入れるリストボックスでは、リストボックス内にドラッグされた時にDragEnterイベントが発生しますので、ここでドロップを受け入れるか、受け入れるとしたらどのように受け入れるか(コピーか移動か等)を決定します。リストボックスにドロップされるとDragDropイベントが発生しますので、ここでドロップされたデータを取得し、リストボックスへデータを追加します。 次のコードで

    DOBON.NET .NET Tips - Drag&Drop(ドラッグ&ドロップ)を行う