タグ

ブックマーク / narinari.com (7)

  • 「題名のない音楽会」でゲーム音楽SP、ドラゴンクエストやFFなどを演奏。

    放送開始から40年以上にわたり、クラシックを中心としたさまざまな音楽テレビで見られる(聴ける)番組として放送されている「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)。毎週日曜日の午前9時からという時間ながら、根強い人気に支えられている番組だが、そんな「題名のない音楽会」の8月29日放送分では、ゲーム音楽スペシャルが放送されることが明らかになった。 今回放送されるのは「マリオ・ドラクエ・FF〜大人気ゲーム音楽SP」。タイトルの通り、「スーパーマリオ」や「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ファイナルファンタジー」シリーズなどの珠玉の名曲が演奏される模様だ。 番組公式サイトの「今後の放送内容」では、8月29日放送分について「ゲームBGMとしての存在だったゲーム音楽は、素晴らしい楽曲が次々と誕生し、今や一つの音楽ジャンルとして確立しています。そして現在、そのゲーム音楽を扱ったオーケストラコンサートが大人気!

    「題名のない音楽会」でゲーム音楽SP、ドラゴンクエストやFFなどを演奏。
    aont
    aont 2010/08/05
  • ジブリ新作「借りぐらしのアリエッティ」公開日が7月17日に決定。

    今年の夏に向けて製作が進められているスタジオジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」の公開日が、7月17日に決定した。 「借りぐらしのアリエッティ」は、1953年に出版されたメアリー・ノートンの「床下の小人たち」が原作。舞台設定は1950年代の英国だが、今回の映画化では2010年の東京・小金井市に移し、家の床下に住む小さな身体のアリエッティと少年が物語を繰り広げていく。 すでに公式サイト(//karigurashi.jp/)も開設され、プロデューサーの鈴木敏夫氏のコメントも掲載。それによると、「宮崎駿が、この企画をやろうと言い出したのは、2008年の初夏」頃のことだったものの、もともとは宮崎氏と高畑勲氏が40年近く前に考えていた企画だという。 なお、今作は脚を宮崎駿氏、監督は新人の米林宏昌監督が務める。

    ジブリ新作「借りぐらしのアリエッティ」公開日が7月17日に決定。
    aont
    aont 2010/02/08
  • 小さい子どもを叩くしつけも必要? 米調査で「良い子に育つ割合が高い」。

    子どもをしつける上で、時に必要とされる“愛のムチ”。家庭内でも学校でも、昨今はあまり子どもに手を上げる行動は社会的に認められにくく、そうした環境の中でいかに子どもを正しい道に導いていくか、子育てや教育の方法に頭を悩ます大人は少なくない。そうした中、米国の心理学者が「最後に叩かれたのはいくつのときだったか」という調査を実施。現在の環境と比べ、「叩かれる」ことと成長の関連性を調べる研究を行った。 この研究を行ったのは、ミシガン州にあるカルヴィンカレッジのマージョリー・グノエ教授。英紙タイムズによると、グノエ教授は179人の10代を含む2.600人に質問を行い、特に10代の人には「どのくらい叩かれた経験があるか」など、具体的な聞き取りも実施した。また、対象者には性格的傾向や進学度合いに関する質問も行い、「叩かれたことによる、その後の行動に与えた影響」があるかを調べた。 その結果、全体の4分の1は

    小さい子どもを叩くしつけも必要? 米調査で「良い子に育つ割合が高い」。
  • 8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。

    年が明け、新たな気持ちで迎えるお正月に、その年1年間のテーマや目標を決める人も多いだろう。1年を通して何かを継続したい、今までできていなかったことを達成したい。掲げるテーマはさまざまだが、こうした年初の目標について、英国の心理学者がある調査を行った。すると、8割近くの人は目標を達成することができず、挫折した経験があるという結果に。研究を重ねた教授は、目標を達成させるための秘訣を伝授している。 この調査を行ったのは英ハートフォードシャー大学で心理学を研究するリチャード・ワイズマン教授。英紙デイリー・テレグラフによると、ワイズマン教授は、これまで何らかの新年の目標を立てたことがある人700人を対象に聞き取り調査を実施した。目標の内容は人それぞれ、いろいろなモノがあったそうだが、「体重を落とす」「禁煙する」「資格を取る」といった辺りが一般的に見られたという。 そして、こうした目標を「達成すること

    8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。
  • 元カノの家に火炎瓶投げようとした男、間違えて赤の他人の家に投げる。

    悪い別れ方をした場合など、元恋人に否定的な気持ちを持つこと自体は珍しくありません。しかし、それも胸の内に秘めているだけならまだしも、何か行動に出て相手に迷惑をかけ、時に身の危険にさらすようなことになれば立派な犯罪。恋愛のもつれによる事件はいつの時代も、どこの国でも起きていますが、昨今は特にストーカー的な犯罪が社会問題になっているのは周知の通りです。 米ジョージア州に住む25歳のロバート・ホルト容疑者も、元カノの女性にとって、当に“災い”と言う以外、何者でもない存在でした。別れてからというもの、いろいろな嫌がらせを受け、そのたびに警察沙汰になっているのに、一向に嫌がらせを止める気配すらなかったのです。 米紙オーガスタクロニクルなどによると、ホルト容疑者は先日、ひどい嫌がらせを思い付きました。それは元カノの家に火炎瓶を投げつけるというもの。この計画は12月20日の夕方、実行に移されました。元

    元カノの家に火炎瓶投げようとした男、間違えて赤の他人の家に投げる。
  • 満月の夜は暴力的な患者が増加、豪病院看護師が月と急患の関係を調査。

    人間の生活にさまざまな影響を与え、密接に関係してきた月は、古来より人間の生理現象に関わる何かがあるとも考えられてきた。そうした月の“見えざる力”についてはこれまで多様な研究が行われているが、新たにオーストラリアの病院と大学研究者の調査として、「満月の夜は暴力的な患者が増える」との結果が報告されている。 豪紙ジ・オーストラリアンによると、調査はニューサウスウェールズ州ニューキャッスルにある病院とニューキャッスル大学の研究者らによって行われたもの。同病院では2008年8月から2009年7月までの1年間で、鎮静が必要なほど暴れた急患が91人いた。そこで、こうした患者に対応する看護師のレオニー・カルバーさんらが、月の暦と運ばれてきた人の人数の関係を調べたところ、満月の日に運ばれてきた暴力的な患者数は、全体の約4分の1となる21人(最多)であることが分かったという。 そして、患者が興奮して暴れ出した

    満月の夜は暴力的な患者が増加、豪病院看護師が月と急患の関係を調査。
  • アニメ「のだめカンタービレ」を17時間放送、BSフジで年越し特番。

    フジテレビ系の深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送され、シリーズ第1弾、第2弾ともに好視聴率を記録した「のだめカンタービレ」。2010年1月15日(0時45分〜1時15分)からは、第3弾となる「のだめカンタービレ フィナーレ」が始まるが、それを前に、大みそかから元日にかけて、17時間にも及ぶ「のだめカンタービレ 年越し一挙放送スペシャル」がBSフジで放送されることになった。 「のだめカンタービレ 年越し一挙放送スペシャル」は、過去に放送された第1弾「のだめカンタービレ」と第2弾「のだめカンタービレ巴里編」の全34話を一気に放送するもの。第3弾放送前に、これまでのストーリーの流れを復習できる、またとない機会だ。 放送時間は12月31日の17時〜1月1日4時30分までが第1弾、1月1日4時30分〜10時までが第2弾。いずれもBSフジでの放送だ。 「のだめカンタービレ」はコミックが累計3,100万部

    アニメ「のだめカンタービレ」を17時間放送、BSフジで年越し特番。
    aont
    aont 2009/11/25
  • 1