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ブックマーク / nai-em.jp (4)

  • グズを脱却する1番シンプルな方法ーあえて不便な環境にする - nai

    僕は実家にいたころ、それはもうグズ人間だった。なにをするにしてもスタートが遅いし、いつまでもダラダラとしていた。毎日、淡々と消化するだけの日々を送っていた。 正直、一人暮らしをはじめた今でも、そのグズを完璧には脱却できていない。しかし、もしかしたらこうすればグズを脱却できるんじゃないかな?ということに気づいたので、少しまとめておく。 僕は今、一人暮らしをしているが、実家にいたころと比べて今の生活環境はかなり不便だ。圧倒的にモノが少ないせいで、いろいろと不便を感じることが多い。 しかし、この"不便な環境"こそが、もしかしたらグズ脱却へのもっともシンプルな近道なのかもしれないと思う。というのも、実際に僕がこの1ヶ月間、不便な環境で生活してきて、以前よりグズが改善したのだ。 不便な環境に身をおくことには、2つのメリットがある。 1つは、自然と自分で工夫するようになる、というメリットだ。 実家にい

    グズを脱却する1番シンプルな方法ーあえて不便な環境にする - nai
    aont
    aont 2015/03/09
  • グループワーク?集団面接?就活ほど恐ろしいイベントはほかにないんじゃ? - nai

    前回は、今ちょっと落ち込んでいるよ、ということを書いた。「バイトしなきゃ!」「やっぱり無能?」今、久々に落ち込んでいる理由 あれから数日経って、今はだいぶ平常運転になった。わりといつも通りに、淡々と日々を過ごしている。(はてブ等で、アドバイスをくださった方、ありがとうございました。とても励まされました。) 話は変わって。今週から僕が通う大学で、「就活セミナー」なるものが始まった。毎日、昼休みにいろんな業界の企業さんがやってきて、その業界についてお話をしてくださる、というありがたいセミナーだ。 大学3年生の僕は今年、就活を迎えることになる。というか、もう2ヶ月もしないうちに就活がスタートする。(実際は、すでに水面下でスタートしているらしいが) こんなことを声を大にして言うのもどうかと思うが、いやしかし、就活したくない。これほどまでに恐ろしいイベントごとがあるだろうか。考えただけで、逃げ出した

    グループワーク?集団面接?就活ほど恐ろしいイベントはほかにないんじゃ? - nai
    aont
    aont 2015/01/19
    罰則作んないとダメ
  • 「人見知り」を克服する必要はない『「人見知り」は案外うまくいく』を読んで - nai

    『「人見知り」は案外うまくいく』(吉岡 英幸 著)というを読んだ。 僕は小さいころから、さんざん自分の「人見知り」という性格に悩まされてきた。どうしたら人見知りって治るんだろう?って悩んできた。治せるなら治したい。そう思ってきた。 そんな僕の長年の夢をこのは見事に打ち砕いてくれた。このでは、「人見知りは最強の性格」という主張をしている。「人見知りを治そうとする必要はない」と終始言い続けている。 「え、いいの?ほんとに?」と思いながら読み進んだ結果、読み終わったあとにはすごく自分の「人見知り」という性格に自信が持てていた。「あ、このままでもいいのかもな」と思えるようになった。 このでは、人見知りの人と社交的な人を比較し、なんだかんだいって人見知りの方が人生仕事もうまくいくんだ、ということを言っている。途中、「ほんとにそうかなあ?」と首を傾げたくなる部分もあったが、とことん人見知りを

    「人見知り」を克服する必要はない『「人見知り」は案外うまくいく』を読んで - nai
    aont
    aont 2014/11/01
  • マイノリティによる「自分は特別、他人は凡庸」という逆差別 - nai

    読みたいは興味があるうちに!今、僕が読みたいBEST5 - 生きづらいふ 上記事で紹介していたをさっそく手に入れて読んだ。読んだのはこれ。 マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術 (新潮文庫) 作者: 池田清彦,マツコ・デラックス 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/04/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る もっとも読みたかった。たまたま寄ったBOOK OFFで見つけたので購入。ページ数が200pほどということもありすぐ読みきってしまった。 というわけで、初めてを読んだあとにブログを書いてみる。 このは、マツコ・デラックスさんと池田清彦さんの対談をにしたもの。マツコ・デラックスさんについては説明は不要だろう。一方、池田さんに関しては知らない人もいると思う。 僕もちょっと前までは池田さんについてほとんど知らなかった。池田さんは、フジテレビのホンマでっ

    マイノリティによる「自分は特別、他人は凡庸」という逆差別 - nai
    aont
    aont 2014/09/09
    両方ともこじらせると大変
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