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脳に関するaopicoのブックマーク (259)

  • Amazon.co.jp: 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ~ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史: 前野隆司: 本

    Amazon.co.jp: 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ~ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史: 前野隆司: 本
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    aopico 2007/08/17
  • 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?

    2007年08月06日01:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 献御礼。 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 前野隆司 この夏、一番怖いノンフィクション。肝試しが好きな方は、是非。 ただし、どう怖いのかは解説が必要かも知れない。なにしろ著者自身もその怖さに気がついていないふしがあるからだ。 書〈脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?〉は、ロボット研究者という工学者である著者が、著者の研究の過程でたどりついた結論、受動意識仮説に関して広い観点から考察、検証した一冊。 それでは、受動意識仮説とは、何か。 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識し、それを行動に移すのだと考えている。これが、能動意識仮説。ところが、最近その逆と考えた方がつじつまがあうという研究成果が多く出されてきた。まず行動があり、意識はその

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    aopico 2007/08/17
  • 茂木健一郎さんのmp3データpodcast用フィード - SWDYH

    茂木さんのブログをざっとスクレイプしてつくってみました 過去分をまとめるためにつくったので、更新はしません http://swdyh.yu.to/mogi_mp3_archives.xml 注意 今のブログの中にあるmp3へのリンクをまとめたもので、2004年9月以前のものはありません このフィードを定期購読をしても、新しいmp3がアップされても追加されることはありません 一気に全部ダウンロードすると茂木さんのサーバに負荷がかかるので、必要な分だけ1個ずつダウンロードしてください スクレイプのへんはhpricotを使って、フィードの生成にはfeedtoolsを使ってみました というか、これらの使い方の勉強ついでにフィードをつくりました どっちもなかなか便利でいい感じでした 書き捨てのコードなので、かなり適当なんだけど一応コードをおいときます 実行するとも茂木さんのサイトに何回もアクセスする

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    aopico 2007/07/15
  • Amazon.co.jp: 意識の探求 上: 神経科学からのアプローチ: クリストフコッホ (著), 土谷尚嗣 (翻訳), 金井良太 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 意識の探求 上: 神経科学からのアプローチ: クリストフコッホ (著), 土谷尚嗣 (翻訳), 金井良太 (翻訳): 本
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    aopico 2007/07/12
  • 考える脳 考えるコンピューター - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「スーパーエンジニアが脳を解明!」 脳関連の書籍が激しい勢いで多数出版されているが、脳の知性を実現する実装手法まで示唆したものは少ないだろう。 書の著者Jeff Hawkinsは、圧倒的シェアを誇る携帯端末「Palm」の生みの親であるスーパーエンジニアである。いわゆる人工知能を駆使した文字認識システムの出来の悪さに驚いて、Palm搭載の標準文字入力手法である「Graffiti」を2日で開発してしまったほどのハッキング力を持ち、Palmマニアからは神のように尊敬されている好人物である。そのような究極の成功者であるエンジニアが何故突然脳の研究を始めたのかと思ったら、実は順番が逆で、学生時代から興味があった脳の研究を好きなだけ行なえるようにするために携帯端末ビジネスを立ち上げて大成功させたということらしい。凄すぎる! さて、Hawkins氏の理論によれば、知能の源泉は脳の

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    aopico 2007/07/12
  • Project Palm: Jeffの大脳皮質が予測するもの

    私が異常なまでに興味を持つ男、Jeff Hawkinsを知るために、ウェブデータとしてはかなり貴重な情報を与えてくれる記事がCNETに登場した。 ■パームの生みの親は脳の研究に首ったけ(CNET) Hawkinsは、RNIの所長を務める傍ら、PalmOneで未来の携帯端末や電話機の設計を行なっているが、それだけでは物足りないと言わんばかりに、現在、それらのインテリジェントマシン開発に特化した新興企業の社長就任を検討中だという。 くどいようだが、Jeff Hawkinsという人物にとって人間の脳に関する研究は、PDA開発の余技ではない。どちらかというと、脳の研究の過程でPalmOSの基幹的なアイデアのいくつかが生まれ、それが彼の表向きの業になってしまったと言った方が正確だ。 コンピュータと脳の最大の概念的相違点は予測能力の有無です。脳に関して言えば、あるインプットに対するアウトプットとは、

  • On Intelligence - 脳と意識の最先端を目指そう

    このを読んだのは、一年以上まえだ。ちょうどその頃、意識の問題に挑む戦略として、「ダーウィン作戦」がいいかもしれないと考えていた。ダーウィンが「進化」という概念を提唱することで、「生命」という現象がシステムとして理解できるようになった。もしかしたら、脳科学において、生物学における進化に対応するようなアイデアがまだ出ていないから、意識という現象が理解できずにいるのかもしれない。だとすると、脳科学における画期的なアイデアというのを最初に出すことが重要だ。自分は、脳科学での事実を十分に観察して、あらたな概念にたどり着くような考察を加えているだろうか。積極的に、現在わかっていることから、あらたな概念を導きだすように考えることが必要ではないか。そう考えていた。 このジェフ・ホーキンス(Jeff Hawkins)の『On Intelligence』 は、まさに「ダーウィン作戦」で脳に挑んでいて、ショッ

    On Intelligence - 脳と意識の最先端を目指そう
  • http://neuro.caltech.edu/~ryota/

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    aopico 2007/07/12
    CALTECH
  • Technology news - Business 2.0 Magazine

    Your effort and contribution in providing this feedback is much appreciated.

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    aopico 2007/07/03
  • You will be redirected. If not, please refresh the page. – LIS

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    aopico 2007/06/27
    早稲田 坂本
  • 生理学研究所|リサーチトピックス|心の痛みのメカニズム解明

    以前から「心の痛み」といった表現が良く使われてきたが、その実態は不明であった。しかし、今回の研究で初めて心が痛いと感じるときの脳活動が明らかにされた。研究では、機能的MRI (fMRI)を用いて、痛みを想像したときの脳活動を計測したところ、それは当に痛みを与えられたときとほぼ同一の場所であった。また、恐怖の画像を呈示した時には扁桃体に活動が見られ、同じような不快な画像に対しても、心が痛い時とは異なる脳活動が見られた。研究により、確かに「心は痛む」ことを、最新の脳科学機能画像を用いて初めて科学的に証明することに成功した。近年、科学文明が進むことによって発生している様々な新しい心の問題、例えば教育現場で問題になっている「いじめ」や、社会恐怖症、あるいはうつ病の増加などの原因解明や治療につながる重要な研究と考えられる。 なお、この研究は群馬大学麻酔科との共同研究の成果である。 Ogino

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    aopico 2007/06/25
  • Moths Controlled by Machine Intelligence | Think Artificial

  • www.noukagaku10.jp

    家庭教師ファースト 学校別対策 家庭教師ファーストは教育学部の優秀な大学生やプロ家庭教師を厳選。 小学生・中学生・高校生を中心に家庭教師を派遣。すべてが低料金で入会金0円。 1ヶ月分の月謝が半額になる友達紹介割引もあり。 www.kyoushi1.net 家庭教師を実績で選ぶなら 名門会はプロの家庭教師しか派遣いたしません!駅前教室でも受講が可能 www.meimonkai.co.jp 家庭教師のトライ<公式HP> テレビCMでおなじみのトライが、新しい自宅学習のカタチはじめました www.trygroup.co.jp 失敗しない為の家庭教師選び 受験から苦手教科克服まで!学研グループの安心感。資料請求はコチラ www.pro-prestige.com 家庭教師なら"学研"で 充実の目的別コースをご用意! スタート月謝割引キャンペーン実施中 www.kame.co.jp 東大生を月14,7

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    aopico 2007/06/21
  • 池谷裕二のホームページ

    最近のニュース ▼ 高校生を相手に脳について解説した講義録『夢を叶えるために脳はある』が出版されました(2024/3) ▼ 脳とAIの未来を俯瞰する『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』が出版されました(2021/12)

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    aopico 2007/06/21
  • 痛いニュース(ノ∀`):植物人間が19年ぶりに目覚める…「19年間、感覚も記憶もすべて正常だった。周りの出来事ぜんぶ分かっていた」と証言

    植物人間が19年ぶりに目覚める…「19年間、感覚も記憶もすべて正常だった。周りの出来事ぜんぶ分かっていた」と証言 1 名前:飼育係φ ★ 投稿日:2007/06/19(火) 21:30:56 0 19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんは、 2007年4月12日、奇跡的に目覚めた。しかも驚いたことに、植物状態であった 19年間に聴覚、視覚、思考、記憶など大脳の機能はすべて正常に働いていたというのだ。ただ動くことが出来ず、自分の感覚、感情を表現することはできなかった。 ヨウ・グラフスキンさんは、ポーランド鉄道部門の労働者だった。 1988年、仕事中に電車にぶつかり、頭部に損傷を受けた後、植物状態になったが、 奥さんの献身的な介護で19年後、奇跡的に意識が戻った。 ヨウ・グラフスキンさんは、自分が植物状態に陥っていた間の様子について、 次のように語った。

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    aopico 2007/06/21
  • About us – Lewis Center for Neuroimaging

    A Statement from the Director Welcome to our site. As a core research facility at the UO, our mission is to provide resources to conduct MRI research to members of the UO and the surrounding community. We have an array of services and resources to help facilitate your research and we are very eager to support new research endeavors. Our site will hopefully provide a wealth of information about our

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    aopico 2007/06/21
  • WIRED VISION / 人とコンピューターの長所を生かし、高速画像認識を実現

    人とコンピューターの長所を生かし、高速画像認識を実現 2007年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Lakshmi Sandhana 2007年05月18日 それぞれの画面は、認識の進行に伴う脳波の測定結果と神経信号の伝達とを示す。Photo credit: Paul Sajd(コロンビア大学) スライドショー(英文)はこちら 最新の脳=コンピューター直結インターフェース技術によって、近い将来、われわれの脳のはたらきを利用して、人間の意識よりも効率のよい自動画像認識装置が誕生するかもしれない。 コロンビア大学の研究チームが、人間の脳の処理能力とコンピューターの画像認識能力とを組み合わせた画期的な装置の開発に取り組んでいる。完成すれば生身の人間の10倍もの速さで画像を検索できるという。 米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)が、連邦当局の作業の効率

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    aopico 2007/06/10
  • How brain science will change computing

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

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    aopico 2007/06/08
  • 脳とネットワーク/The Swingy Brain:ヒトの脳内ネットワークをグーグル的に調べ尽くすには? - livedoor Blog(ブログ)

    タイトルはふざけてますが、できるだけまじめにエントリーを作ってみます。 PLoS Comput Biol. 2005 Sep;1(4):e42. The human connectome: A structural description of the human brain. Sporns O, Tononi G, Kötter R. という2年前の総説で、この分野の先駆者でもあるSpornsたちが、The Human Connectomeを提唱している。 ヒトの脳内ネットワーク構造を調べて、機能と構造の関係を知り脳を深く理解しよう、という提案である。 何をするプロジェクトか? ヒトの脳内ネットワークをできるだけしっかり調べ尽くす、というプロジェクト。専門的な表現をすると、ヒトの脳の隣接行列・結合行列(connection matrix)を明らかにする、というプロジェクト。脳のどことどこ

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    aopico 2007/06/08
  • 異分野交流の面白さ | 大隅典子の仙台通信

    北米神経科学学会を早めに切り上げて帰国したのは、北大で開かれた生命リズムと振動子ネットワークに参加するためであった。 北大の21世紀COEの1つ数学のプログラムの支援によるとのこと。 どうしても初日は聞くことができなかったが、2日目、3日目のお話(それだけでも十分盛りだくさん)を堪能し、大いにインスパイアされた。 数理学、生物学、工学の方々による発表は、それぞれ面白かった。 以前、数学科の友人Kさんと「生き物とは?」について議論したことをこのブログにも書いた。 現在、普通の生物学における主流の定義(はずせない3ヶ条)としては 1)膜で囲まれている 2)エントロピーが増大しない 3)次世代を生みだす というものがあり、Kさんは2)は必須だけど、他は必要ない、という意見だった。 今回のシンポジウムに参加して、真性粘菌が群全体として一つの生き物のように振る舞う様子を見て、自説を曲げてもよいと思う

    異分野交流の面白さ | 大隅典子の仙台通信
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    aopico 2007/06/01