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ブックマーク / japan.cnet.com (80)

  • 家庭の消費電力を管理する「ELP Lite」、予約販売開始--Sassorが開発

    Sassorは5月31日、家庭向け電力管理サービス「ELP Lite」の限定予約販売を開始した。公式サイトより、100セット限定で提供する。 ELP Liteは、家庭での消費電力を機器単位で測定できるサービス。コンセントと電化製品の間に専用のELPモジュール(子機)を接続すると、モジュールが消費電力を計測してELPレシーバ(親機)に送信する。ELPレシーバは受信したデータをネットワーク経由でSassorのサーバに送信する。サーバに送信されたデータは、ほぼリアルタイムでウェブから閲覧できる。 現時点では機器ごとの時間あたりの消費電力(kWh)や電気代、全消費電力に対する各機器の電力の割合などを閲覧可能。将来的には閲覧できる情報の拡張や、FacebookやTwitterと連携して、友人間でどれだけ節電をしているかを共有するといった機能も追加するという。 ELP Liteは、同社が来今冬に提供

    家庭の消費電力を管理する「ELP Lite」、予約販売開始--Sassorが開発
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    aopico 2011/06/01
  • ウェブがOSになる時代を作る--グリー、プラットフォーム戦略の真意

    グリーがプラットフォーム戦略を発表した。まずは今春に「GREE Connect」という仕組みを構築し、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」と外部のウェブサービス、ウェブ接続デバイスを連携できるようにする。いずれはGREE上で動くアプリケーションをパートナー企業や開発者が作れるようにすることも検討している。 公表されているのはここまでだ。これ以上の情報、例えばオープンソーシャルに対応するのか、パートナー企業にはどのような利益還元があるのか、その他の技術仕様などはあらためて発表されるという。 一見、mixiやモバゲータウンのオープン化戦略を踏襲しているようにも見えるが、実はそうではないと、グリー代表取締役社長の田中良和氏は語る。 「まずお伝えしたいのは、我々はほかの会社が何をしているかよりも、新しいウェブサービスがこれからどうなっていくかを考えているということです。2009年終わりに

    ウェブがOSになる時代を作る--グリー、プラットフォーム戦略の真意
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    aopico 2010/01/13
  • TechCrunchJapanのデモイベント「東京Camp」--注目ベンチャーが集結

    ユーザーローカル代表取締役社長の伊藤将雄氏は、同社が運営するアクセス解析ツール「ユーザーヒート」をアピール。ユーザーヒートはウェブページがどのように読まれているかを、マウスの軌跡、クリックが多い場所、熟読エリアの3パターンの画像で可視化する。11月6日には英語中国語にも対応した。

    TechCrunchJapanのデモイベント「東京Camp」--注目ベンチャーが集結
  • 楽天、「Web 3.0ではなく“サードリアリティ”を追求する研究所」について語る - CNET Japan

    楽天は3月27日、今後の同社における技術開発の拠点を担う「楽天技術研究所」について、メディアとしてはCNET Japnの取材に初めて応じ、その現状と構想を明らかにした。 ヤフーも3月26日、同様の趣旨で立ち上げる予定の研究所について発表している。 今後のネットサービスの主力を担うと目されるWeb 2.0関連などの技術について、出遅れているとの見方が多い両社。その一方の楽天は、同研究所についてどのような狙いと戦略を定めているのか──。楽天技術研究所代表の森正弥氏に聞いた。 --まず森さんと楽天技術研究所の接点から教えて下さい。 楽天の入社は2006年9月です。それまではアクセンチュアに8年程度在籍し、大企業のIT活用戦略の取りまとめなどの仕事をしていました。 最後の2年間でアクセンチュア関連の研究所にかかわる仕事をしており、その中で「自分が研究所を作るのならこういうものを作りたい」というビジ

    楽天、「Web 3.0ではなく“サードリアリティ”を追求する研究所」について語る - CNET Japan
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    aopico 2009/11/03
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
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    aopico 2009/10/22
  • グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは、自社のコンピューティングの運用については多くを語らない。しかしGoogleは米国時間4月1日、当地で行われた、注目度が高まっているデータセンターの効率性に関するカンファレンスで、そのインターネットの力の中枢にあるハードウェアを初めて公開した。 ほとんどの企業は、DellやHewlett-Packard(HP)、IBM、Sun Microsystemsのような企業からサーバを購入している。しかしGoogleは、何十万台ものサーバを保有していて、そのサーバを稼働させることが自社の中心的な専門技術の一部だと考えており、自社独自のサーバを設計および構築している。Googleのサーバの多くを設計したBen Jai氏は、高度な技術を持つ、非常に熱心な聴衆の目の前で、現在のGoogleサーバを公開した。 Googleサーバで非常に驚くのは、サーバ1台

    グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan
  • プリンストン、迷子を防止するレーダー機能付きアラーム「PWS-KF1W」など発売へ

    プリンストンテクノロジーは1月30日、「PWS-KF1」は、迷子防止を目的とした簡易セキュリティ機器「PWS-KF1W」とBluetoothに対応したオプティカルマウス「PSM-BT1」シリーズを発表した。 PWS-KF1は、親機と子機で構成されている。両機の間隔が設定距離より離れると親機のLEDが点滅してアラームで知らせ、子どもやペットなどの迷子防止に役立てられるというものだ。両機の間隔は、5mまたは15mで設定できる。 携帯しやすいよう親機にはネックストラップ、子機には腕などに装着できるベルトが付属している。 アラームが鳴っても子機を持った子どもやペットが見当たらない場合には、親機の中央にあるボタンを押すことで「サーチモード」になる。簡易のレーダー機能を搭載しており、屋外で約90m、屋内では約30mの範囲で探索し、矢印の方向が点滅し、子機のおおよその方向や距離が分かるしくみだ。 また、

    プリンストン、迷子を防止するレーダー機能付きアラーム「PWS-KF1W」など発売へ
  • ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり

    Web 2.0 Expo/Tokyoの2日目は、O'Reilly Media 創業者でCEOのTim O'Reilly氏とミニブログブームに火を付けた米Twitter共同創業者、Evan Williams氏の対談で幕を開けた。 失敗からスタートしてGoogle社員に O'Reilly氏は、昨日の伊藤穣一氏との対談の「日人は失敗に寛容でない」という話題を振り返り、Williams氏のこれまでの歩みと失敗について聞いた。 Williams氏は20歳だった1993年に大学を中退し、2年後に、9カ月の間、Tim O'Reilly氏率いるO'Reilly Media社で働いていた。 1999年、Williams氏は創業したてのPyra社に加わる。ブログブームの火付け役となった初のレンタルブログサービス、Bloggerを開発したベンチャーだ。 Williams氏が、「実はPyraはBloggerを始

    ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり
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    aopico 2008/10/16
    お金がありすぎて失敗した 最初の失敗は資金がはじめから潤沢にあったことだ
  • S・ウォズニアック氏:「エンジニアは自分の心に従って行動すべき」--IDFインタビュー

    サンフランシスコ発--Steve Wozniak氏は堅実なエンジニアとしてキャリアをスタートさせたが、Appleの共同設立者である同氏は、時には理想を追い求めることも大切だと主張した。 当地で開催されたIntel Developer Forum(IDF)の一環で行われた、Tech NationのMoira Gunn氏とのオンステージインタビューで、Wozniak氏は、エレクトロニクスとコンピュータへの情熱に突き動かされた人生について語った。そして、情熱は金よりも重要な動機になることがあると述べた。 「報酬は頭の中にある。その報酬は目に見えない。自分の好きなことこそが報酬だ」とWozniak氏は述べた。同氏は、「Apple I」と、商業的に成功した後継機「Apple II」を設計したが、その大半は空き時間を利用したものだった。 Wozniak氏は、絶好の状況とタイミングに恵まれた。同氏がコン

    S・ウォズニアック氏:「エンジニアは自分の心に従って行動すべき」--IDFインタビュー
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    aopico 2008/08/30
  • 拡張現実を使った「電脳フィギュア ARis」、芸者東京が発表

    芸者東京エンターテインメント(芸者東京)は7月18日、拡張現実技術を使ったソフトウェア「電脳フィギュア ARis」を発表した。販売開始は2008年秋。1万円以下での販売を検討している。 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術のこと。電脳フィギュアは、この技術を使ってバーチャルなフィギュアを現実世界に登場させるものだ。 電脳キューブを机の上においてウェブカメラで撮影すると、女の子が机の上に登場して動く。その様子はPCの画面で見ることができる。電脳スティックで女の子に触ると、女の子がいろいろな反応をしたり、服を脱いだりする。プレゼントを渡すことも可能だという。 芸者東京は電脳フィギュア ARisを7月22日から東京ビックサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2008」に出展する。また、10月から開催される東京ゲームショウにて、限定1000個のパッケージ販売を検討してい

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    aopico 2008/07/19
  • 意外とテクノロジーカンパニー、クックパッドはRailsで料理する

    2008年に10周年を迎えた日最大のレシピ共有サイト、「クックパッド」。1998年3月のサイト開設以降、徐々に主婦層の絶大な支持を獲得し、現在では月間訪問者数350万人、月間PV2億以上を誇る。2006年9月に始まったモバイル版「モバれぴ」の月間PVも6000万を数え、1億を超えるのも時間の問題、という勢いだ。2001年時点で約1万品だった掲載レシピ数も、その後順調に増加し、2004年には10万品、現在では30万品以上となっている。 この巨大コミュニティサイトを企画、運営するのが、港区北青山にオフィスを構える、クックパッド株式会社だ。24名の社員の集うオフィスでまず目を惹くのが、調理器具や調味料等の完備された格的なキッチン。同社のミッション--『毎日の料理を楽しみにすることで、心からの笑顔を増やす』が、ただのお題目ではないことを感じさせる職場環境だ。社員自らがクックパッド掲載のレシピ

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    aopico 2008/06/17
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
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    aopico 2008/06/09
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

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    aopico 2008/06/09
  • パラレルワールドとしての電脳コイル:鈴木健の天命反転生活日記

    「物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか」という前回のエントリーは、去年冬のコミケのために境さんや山口さんと一緒に書いたの原稿で、電脳コイルを二次創作したものだ。京都の町の中で、巨大な拡張現実博物エリアをwikipediaのようなオープンコンテンツコミュニティとして展開しているKazへのインタビューの形をとっている。 このような勝手AR空間をつくる活動が政府の政策により排除されようとしているという設定で、それにどう対抗しようとしているか、そもそも複数の拡張現実が許容されたりされなかったりする理論背景にはどのようなものがあるのかが、インタビューを通して紹介されている。 アニメの電脳コイルでは、このインタビューでおきているような勝手チャンネルという設定はなく、「子供の電脳めがねをかけている世界」と「大人の電脳めがねをかけていない世界」の2つしか存在しない。磯監督にも確認したが、ただで

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    aopico 2008/06/09
    電脳コイル
  • 「MSの4番バッターがいよいよ出てくる」--米Live Search担当者

    Microsoftの検索サービス「Live Search」が苦戦を強いられている。新しい機能は追加するものの、GoogleYahooのシェアを奪うには至っていない。 Live Searchはどこに向かっているのだろうか。 Live Searchの製品および戦略策定を統括するBrian MacDonald氏と、Live Searchの製品開発の責任者であるHarry Sham氏に話を聞いた。 MacDonald:ご存じのように、我々は対Googleへの競争を展開しており、大きな投資を進めています。そして、レッドモンド(Microsoft社)においても、ここ日においても、北京においてもシェア拡大を図ろうと努力を進めています。 我々は検索結果のレレバンシーでリーダーになろうという決意を持って取り組んでおりますし、またマルチメディア検索という点でもリーダーを目指しています。 将来的なステップ

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  • 水口哲也氏が語る、既成概念にとらわれないものづくりの秘けつ

    アーケード用レースゲーム「セガラリー」や音楽ゲーム「Rez」、音と光の電飾パズル「ルミネス」など数多くのヒットゲームタイトルを作り続けてきたキューエンターテインメント代表取締役社長CCOの水口哲也氏。最近ではSecond Life内の仮想都市「バーチャル東京」の総合プロデューサーも務めている。 既成概念にとらわれることなく、新しいものを作り続ける秘けつとは一体何なのだろうか。水口氏に話を聞いた。 ――水口さんのゲームや発言からは、制約や既成概念にとらわれない、“突き抜けた”印象を受けます。まず、水口さんがゲーム業界に入られたきっかけを教えていただけますか。 日大芸術学部で出会った武邑光裕先生の「メディア美学」に影響を受けました。卒業する頃になって、言葉や文化、国境や人種に縛られず、何かを創作、表現できるフィールドはないかな、と探していたんです。そのときに、ふと突然、「ゲーム」というフィール

    水口哲也氏が語る、既成概念にとらわれないものづくりの秘けつ
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    aopico 2008/06/05
  • 検索サイトの舞台裏--グーグル幹部が明かす改善手法

    サンフランシスコ発--Googleは、こと検索クオリティに関しては複数の顔を持っているようだ。 Googleは、ABスプリットと呼ばれる手法を使って、同社のメイン検索ウェブサイト(簡素な検索ボックスと検索結果の両方について)どのような変更を加えるべきか検討している。Googleの検索プロダクトおよびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデントであるMarissa Mayer氏は米国時間5月29日、サンフランシスコで開催されているGoogle I/Oカンファレンスで講演した。その中で同氏は、上記の手法について、Googleはユーザーに対し、デザインの異なる複数のページを表示し、その反応を測っていると説明した。 Mayer氏によると、例えばGoogleは、ユーザーに対して表示する検索結果を何件にすべきかを探りたかったという。通常は、10件か20件、25件か30件といったところだろう。この点に

    検索サイトの舞台裏--グーグル幹部が明かす改善手法
  • ファインダブル・アンビエント・ミュージック:アート資本主義 - CNET Japan

  • ロボットとヒトの関係と未来--iRobot社会長ヘレン・グレイナー氏が語る

    米iRobot(アイロボット)社は、掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」や軍事ロボット「Packbot」などで知られるロボット専業メーカーである。iRobot社の共同設立者であり、現在は会長を務めるヘレン・グレイナー氏は、11歳の頃、映画館で見た「STARWARS」に登場したロボット「R2-D2」に魅了されて、一生をロボットの開発に捧げることを決意したという。そのヘレン・グレイナー氏に「Roomba」の魅力や今後の展開について話を聞いた。 --まず、iRobot社の概要について教えてください。 ダル(つまらない)、ダーティ(汚い)、デンジャラス(危険)といった仕事で、人間を助けて代わりにやってくれるロボットを作るというのが、我々iRobot社の専門です。また、iRobot社は、NASDAQ市場に上場している会社の中で、自律型で仕事をするロボットに特化した唯一の企業です。iRobot社は、

    ロボットとヒトの関係と未来--iRobot社会長ヘレン・グレイナー氏が語る
  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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    aopico 2008/05/19