たのっちのぶろぐ ジェットスターや各種LCCで日本全国を飛び回る、旅&グルメ情報満載の「迷ったら面白い方を選ぶブログ」です。
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こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「テキストサイト」をご存じでしょうか。 Yahoo!検索で、「テキストサイト」を検索! 昨今はTwitterやFacebookなどのSNS流行の影響か、ブログすら書かない人が増えてきました。そのブログも存在しなかったかつてのインターネットでは、画像でも動画でもなく、「テキスト」をメインコンテンツに据えたサイト群が一世を風靡(ふうび)しており、それらを総称して「テキストサイト」と呼んでいたのです。 そのへんの歴史みたいな部分については、手前味噌(みそ)ですが僕が以前に書いた下記の記事が参考になるかもしれません。 あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる(外部サイト) ちなみにこちらの記事は、URL変更のためSNSの数値がリセットされていますが、はてなブックマークが1200件もつくなど大変話題になりました。 そんな、「古き良き時
By Kārlis Dambrāns 近年のスマートフォンに必ずといっていいほど搭載されているのが、物体の角度や角速度を検出するためのジャイロスコープ。位置情報の精度を高める役割も果たしているので、iOS・Androidのアプリがジャイロスコープを利用するときは、特別な許可を取らなくても使うことができます。しかし、最新のジャイロスコープはスマートフォン周辺の音響信号を測定することが十分に可能なほど高性能になっており、スタンフォード大学の研究チームが「ジャイロスコープから得られる超長波情報をもとに、スマートフォンの周りで行われた会話の内容を認識可能なレベルにまで解析する」という、なにやらとんでもないことを成功させました。 Mobile Sensors Exploitation http://crypto.stanford.edu/gyrophone/ Gyrophone: Recognizi
生後数ヶ月の赤ちゃんが、首に巻くタイプの浮き輪をお風呂で使っていて溺れる事故が後を絶たないことから消費者庁は、9日、使用中に保護者が目を離さないよう改めて注意を呼びかけました。 「首浮き輪」と呼ばれる首に巻くタイプの浮き輪は、赤ちゃんだけを浴槽にいれておけることなどから急速に広まりましたが、保護者が目を離した隙に赤ちゃんが溺れる事故が相次ぎ、2年前、消費者庁が注意をよびかけました。 ところがその後も事故は後を絶たず、この2年間に生後2か月から8か月の赤ちゃん6人が溺れ、うち1人は意識不明の状態が続いているということです。 事故は、保護者が髪の毛を洗うなど目を離した僅かな間に起きていて消費者庁は9日、改めて、保護者は、使用中に赤ちゃんから目を離さないよう注意を呼びかけました。 専門家「目を離せて便利でも、浴槽では使わないで」 日本小児科学会で子どもの事故防止に取り組む山中龍宏医師は「首浮き輪
Twitterなどで「横断バッグって静岡だけなの!?」という声が多くあがっており、静岡県民の間に衝撃が走っています。かくいう筆者も静岡出身ですが、横断バッグ、当然みんな知ってますよね? ……え、知らないの!? マ、マジで!? 話題になったきっかけは、静岡で放送しているワイドショー「まるごとワイド」の「シズオカのオキテ!」というコーナー。10月9日の放送では「“横断バッグ”が全国にあると思っているらしい」という話題を扱っていました。う、うそだろ……まだ手が震えてるんですけど……。 画像検索で出てきた「横断バッグ」。そう、これこれ! 「横断バッグ」というのは、静岡の小学生などが使う、「横断中」というマークが描かれた黄色い肩かけバッグのこと。少なくとも筆者が通っていた学校(静岡県島田市)では「ランドセル+横断バッグ+黄色い帽子」というのが小学生のデフォルト通学スタイルでした。ランドセルに入りきら
東京都は9日、騒音防止を定めた「環境確保条例」について、現在は規制対象となっている子どもの声を除外する方向で検討を始めた。 騒音とすることに違和感を指摘する声が出ていた。都内の自治体と今後協議し、早ければ来年中にも条例を改正する。 同条例は、騒音のほか排ガスや水質汚染の防止などを規制しており、2000年に公害防止条例を改正して制定。条文では「何人も規制基準を超える騒音を発生させてはならない」と明記しており、子どもの声も騒音に含まれることになる。 今年3月に都議から「子どもの声を工場の騒音と同列に扱うのはおかしい」との指摘を受け、都は都内62市区町村にアンケートを実施。42自治体が「子どもの声に対して住民から苦情があった」と答えた一方、子どもの声を規制対象から外すべきだとした自治体は40に上った。引き続き規制すべきだとした自治体は数カ所にとどまったという。
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