タグ

登山に関するaovenのブックマーク (10)

  • 大山はなぜ「だいせん」? | NHK

    鳥取県が誇る中国地方最高峰、大山。この山の読み方、もちろん「だいせん」ですよね。でも全国的には、同じ漢字でも「おおやま」と読まれる名前が多いそう。 「なぜ鳥取ではだいせんと読むのか」。調べてみると、大山の奥深い歴史が見えてきました。 (鳥取放送局 保田一成アナウンサー、鶴颯人カメラマン) 「なぜだいせん?」  大山町で聞いてみると…… 鳥取県大山町、大山の登山口にやってきました。 「なぜ大山と読むのか」疑問をさっそく登山客たちにリサーチ。 登山客にインタビューする保田アナ(右端) 「昔から”だいせん”と読み続けているので、何の違和感もないです」(岡山県 男性) 「千年万年の千年の”せん”かな」(兵庫県 女性) 「仙人の”せん”とか。このあたりは大山寺もあるし」(広島県 男性) 旅館を経営する男性 地元で旅館を営む男性にも話を聞きました。すると、こんな答えが。

    大山はなぜ「だいせん」? | NHK
  • 夏山登山コース | 鳥取大山観光ガイド

    新しい登山のススメ。人に伝えたくなる裏ネタをたっくさん用意して、あなたの知らない大山へとトリップします! ツアー料金 1グループ25,000円〜 10名まで 申込み期限14日前迄 所要時間約6時間 登山道の風景 夏山登山道 登山口 1〜2合目の風景 3合目の風景 5合目の風景 途中に元谷からの行者谷コースと合流します。 6合目の風景 北壁や三鈷峰を望み眼下に元谷が見えます。 避難小屋は広さが3畳程度のコンクリート製。 水・トイレはありません。 ※6合目には避難小屋があります。 7合目の風景 ここから急な登りになり足場も悪くなります。 落石に注意し、登山道の石を落とさないように。 登山道を振り向くと大山寺の集落や大山放牧場がのぞめる 8合目の風景 木道の階段を登ると登山道は緩やかになり大山キャラボクの群生が見られます。 9合目の風景 木道を進むと、頂上の避難小屋が見えてきます。 頂上 山頂で

    夏山登山コース | 鳥取大山観光ガイド
    aoven
    aoven 2023/08/26
  • この世の中は「巨大な劇場」!? 登山家・栗城史多氏の生き様が物語ること - 集英社新書プラス

    第18回開高健ノンフィクション賞作品『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』(集英社)の文庫版が1月20日に発売された。2018年に亡くなった「異色の登山家」とも称される栗城史多氏を描き、注目を集めた一冊だ。 そんな栗城氏を主人公に据えた書が文庫化されるにあたって、著者の河野氏が解説文の執筆を頼んだのが、TBS「報道特集」の特任キャスター・金平茂紀氏だった。依頼の背景には何があったのか。そして金平氏は『デス・ゾーン』をどう読んだのか。2月初旬に行われた対談の模様を前・後編でお届けしたい(構成:朝山実)。 ━━まず河野さんから『デス・ゾーン』の文庫版解説を、金平さんに依頼された理由をうかがっていいでしょうか? 河野 私は、金平さんがモスクワ特派員だった頃から緊張感のあるリポートをされているのを拝見していて、敬意を持っていたというのが一つです。 1991年8月の軍事クーデター(ソビエト連邦

    この世の中は「巨大な劇場」!? 登山家・栗城史多氏の生き様が物語ること - 集英社新書プラス
  • 「賛否両論」の裏側にあったもの

    5月21日、栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。当初は、死因や遺体発見の場所など、情報が錯綜していましたが、標高7400mのキャンプ地からの下降途中、滑落しての死亡ということで確定したようです。夜中に下降していたことについて疑問もありますが、状況によってそういうこともあるのかもしれない。そこは私にはわかりません。 事故の第一報以降、私が過去に書いたブログ記事(「栗城史多という不思議」「栗城史多という不思議2」)もアクセスが爆発。なんと1日で90万PVに達しました。あらためて、栗城史多という登山家の知名度の高さ、注目度の高さを知った気分です。 栗城さんについては、昨年の2回の記事で言うべきことは書き尽くしたし、事故のことについてはまだ詳細がわからなかったので、とくに何かを書くつもりはありませんでした。が、1だけ記事を書きました。 "賛否両論の登山家"栗城史多さんとは何者だったのか――

    aoven
    aoven 2022/11/24
    「天才的なショーアップ×観客の無知」、ショーンKでも見た話だな
  • ボト on Twitter: "2018年の時、ある登山家が死んだ 栗城史多という登山家で、日本では著名な登山家であるがそれは素人の中での話であり、アルピニスト達の中では侮蔑、無関心の対象だった 彼は登山家を名乗りエベレストに何回もアタックした人だが、専門家から見れば確実に登頂は不可能な人間である事が明白だったからだ https://t.co/bU2TT4RsoW"

    ボト on Twitter: "2018年の時、ある登山家が死んだ 栗城史多という登山家で、日本では著名な登山家であるがそれは素人の中での話であり、アルピニスト達の中では侮蔑、無関心の対象だった 彼は登山家を名乗りエベレストに何回もアタックした人だが、専門家から見れば確実に登頂は不可能な人間である事が明白だったからだ https://t.co/bU2TT4RsoW"
    aoven
    aoven 2022/08/26
    ワナビーの先駆けみたいな存在だったが、死後に知った自分も含めて、今では見事に世間から忘れ去られた気がする。合掌
  • 離婚した親と離れたくて、山小屋に住み込みで働いた「山小屋アルバイトの話」が壮絶だけどいい話→「なんかわからんけど来るものがある…」

    まりげ @marige333 【 一生忘れないであろう言葉 】 ・「悲しいからきれいなのか…きれいだから悲しいのか」 ・「ただ 歩くだけ」 ・「受けとらない 受けとらない」 ・「ヘイヘイヘイヘイ!!シャーシャーシャーシャー!!」 2022-03-06 12:00:51

    離婚した親と離れたくて、山小屋に住み込みで働いた「山小屋アルバイトの話」が壮絶だけどいい話→「なんかわからんけど来るものがある…」
    aoven
    aoven 2022/03/07
    結果的に山小屋バイトが気分転換に効いたわけだ
  • 『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ

    【はじめに】 「山で熊に襲われる」 それは山に入る人なら誰もが意識したことはある”最悪の事態”の1つである。でもそんな経験をしたことがある人はほぼいない。それどころか自分の周囲に熊に襲われたことのある人がいる、という人さえほぼいないだろう。期せずしてレアな体験をした。 今回この体験を書こうと思ったのは「熊に襲われた人しか知らないこと」という発見がたくさんあったからだ。たとえば… 『至近距離で熊に出会ったら熊スプレーは無意味』 『熊に襲われて大怪我をすると実名報道される』 などなど… そして何より重要なのは今回の熊被害は防げた可能性があるということ。登山やキャンプ、釣りなどで山に入る皆さんが僕のように熊に襲われることのないよう、どうすべきだったか反省と熊に襲われて分かった事を記しておく。 【熊に襲われてこうなった】まずはじめに、熊に襲われた結果どうなったか。結論を書いておこう。 ①大怪我で1

    『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ
    aoven
    aoven 2021/12/07
    生還者の貴重な証言。山さ行かねがのヨッキれんさんがいつもベル鳴らしている理由に納得
  • 富士山登山鉄道構想 最終案可決|NHK 首都圏のニュース

    富士山のふもとと5合目を鉄道で結ぶ「富士山登山鉄道構想」についての検討会が都内で開かれ、構想の最終案が原案通り可決されました。 山梨県が進めている「富士山登山鉄道構想」は、富士山のふもとと5合目を鉄道で結び、環境の保全や観光振興につなげようというもので、8日は都内で検討会の総会が開かれ、最終的な構想案について議論が交わされました。 構想案では、県の有料道路「富士スバルライン」にLRT=次世代型路面電車を走らせることが最も優位性が高いとしています。 そのうえで、利用者数の試算の参考値として往復運賃を1万円とした場合にはおよそ300万人が見込まれるとしていますが、さまざまな要素を加味し、今後も精査が必要だとしています。 一方で事業を誰が運営するかなどの官民の役割分担の整理や、安全に鉄道を走らせるための技術的課題など、実現に向けて検討が必要な課題もあげられています。 構想案は原案通り可決され、県

    富士山登山鉄道構想 最終案可決|NHK 首都圏のニュース
    aoven
    aoven 2021/02/09
    せめて上高地のようなマイカー規制にすればいいのに/鉄オタ的には黒部ダムのトロリーバス?
  • 山に祈る - Ainaka Renさんの日記

    涸沢キャンプから滝谷ゲレンデへは、景色が良く歩いて楽しい北穂高東稜を相棒達各人が、それぞれフリーソロで攀じるのが常であった。 他愛の無い雑談をしながら歩くのだが、それでも気の抜けるようなルートではなかった。 晴れた日には毎度痩せたナイフエッジの岩尾根で訓練をしている長野県警の山岳救助隊の脇をすり抜けるので、彼らと顔なじみになった。 任官したばかりに見える若い隊員2人を、中年のベテランらしい隊員が連日のようにそのルートで指導していた。 指導しながらの登攀だから、常にフリーで歩く我々がすり抜けて追い越すかたちになった。 そしてすり抜ける間は、彼らの確保を受けるのが常であった。 救助隊の眼前で万一事故があれば責任問題になると説得され、通常は滝谷ゲレンデの取り付きへの下降直前に着ける腰縄(現在のハーネスの役割をする用具で手作り)を、そこで装着することになった。 耳を貸さないパーティーも多く、我々が

    山に祈る - Ainaka Renさんの日記
    aoven
    aoven 2021/02/07
    山を降りた(登山を辞めた)人による、合唱組曲「山に祈る」の感想
  • http://zap01.sakura.ne.jp/2008/field/20080712/

    aoven
    aoven 2020/05/08
    登山中にご遺体(通称オロク)と遭遇した話
  • 1