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2023年4月16日のブックマーク (2件)

  • 海外に出稼ぎにいく若者たち 外国人労働者にも敬遠される日本 | 毎日新聞

    「最低賃金上げろデモ」の横断幕を手にデモ行進する参加者たち=東京都渋谷区で2023年2月26日午後2時半、東海林智撮影 海を挟んだ「出稼ぎ」の流れは逆流しつつあるかのようだ。アジアや南米などから大勢の人が日に働きにくるのは少し前まで当たり前の光景だった。しかし今や、仕事を求めて日から海外に向かう若者が増えている。経済評論家の加谷珪一さんは、その理由を「日の賃金が低いからだ」としたうえで、この状況を放置すれば日経済や社会の根幹に関わる深刻な事態が起こる可能性を指摘する。【聞き手・宇田川恵/オピニオングループ】 今や韓国より安い平均賃金 ――海外に出稼ぎにいく若者は実際に増えているのでしょうか。 ◆まだ統計上、大きな数字は出ていませんが、海外で働いた方がいいと考える若者は間違いなく、着実に増えています。このままの状態が続けば、かなりの数の人が海を越えて外国で働いたり、移住したりするでし

    海外に出稼ぎにいく若者たち 外国人労働者にも敬遠される日本 | 毎日新聞
    aoven
    aoven 2023/04/16
    現地採用でググると分かるが、日本で働くより手取りが少なくなる恐れが高い
  • 2040年には人口の半分が独身!?確実にやってくる〝ソロ社会〟。子どもたちに「居場所がない…」と言わせないためには? | Hugkum(はぐくむ)

    2022年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)が統計開始以降初めて80万人を下回ったことが厚生労働省の人口動態統計(速報値)で分かり、これまでの推計より10年ほど早いペースで少子化が進んでいるとニュースになりました。当然ですが、少子化は人口減少を促し、2040年には人口の半分が独身者になるとのデータもあります。生まれたばかりの子が高校生になる頃、私たちは誰も見たことのない〝ソロ社会〟を生きることになるのです。 確実にやってくる〝ソロ社会〟へ適応するためのヒント それでも人は、何らかのカタチでコミュニティにつながり、幸福だと思える人生をおくりたいもの。では私たち大人は、その方法をどう体得し、子どもたちに見せ、伝えていけばいいのでしょうか? もはや家族をもつとかもたないとか、産むのか産まないのかといった、従来のコミュニティへの固定観念や考え方を手放すタイミングに、私たちはいるのかもしれません。確実

    2040年には人口の半分が独身!?確実にやってくる〝ソロ社会〟。子どもたちに「居場所がない…」と言わせないためには? | Hugkum(はぐくむ)
    aoven
    aoven 2023/04/16
    無縁社会の解決策として興味深い