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2024年4月12日のブックマーク (2件)

  • 「ももクロ」効果をマンホールで持続 イベント記念制作 広島・福山 | 毎日新聞

    福山市役所に展示されたももクロのデザインマンホール=福山市東桜町で2024年4月11日午前10時38分、関東晋慈撮影 福山市は、4人組アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が同市で開催した音楽イベントの1周年を記念するデザインマンホール4枚を制作した。22日まで市役所1階市民ホールに展示し、23日からメンバーゆかりの地に取り付ける。 音楽イベント「ももクロ春の一大事」は地域活性化を目的に全国の自治体と連携して開催され、2023年4月の福山市でのイベントには2日間で延べ約2万8000人が訪れ、約7億1000万円の経済波及効果があったとされる。 市はファンの誘客効果を維持しようとデザインマンホールを企画。マンホール(直径60センチ)は鋳鉄製(重さ34・2キロ)で、イベント名のロゴとキャッチコピー「笑顔のチカラ つなげるオモイ」、4人全員の名前を記し、中央に市花のバラと市のイメージキャラクター

    「ももクロ」効果をマンホールで持続 イベント記念制作 広島・福山 | 毎日新聞
  • 生活困窮で消費者金融に走る人に待った!作家・雨宮処凛が語る「行政の制度を利用しないと損」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    2006年から貧困問題に深く取り組んでいる作家・活動家の雨宮処凛。現在発売中の最新刊『死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで』(光文社新書)では、「働けなくなったら」「お金がなくなったら」「親の介護が必要になったら」など誰もが抱く不安について、社会保障を使いこなすコツや、各種相談先など、必要な情報を各々の専門家に取材し、一冊にまとめている。自身も「一人暮らしで単身、この先が不安で仕方ない」と語る雨宮氏に、不安定な社会で生き延びるための知恵を聞いた(前後編の前編)。 【画像】発売中の最新刊『死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで』(光文社新書) 「もうすぐ50歳になるんですが、一人暮らしで単身、仕事フリーランスで、この先、無事に生きていけるのかの保障がまったくないんです。貧困問題には18年間携わっているので、生活が困窮した時にどうしたらいいかという情報だけは無敵とい

    生活困窮で消費者金融に走る人に待った!作家・雨宮処凛が語る「行政の制度を利用しないと損」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト