テキストエディター「Mery」ベータ版 Ver 2.6.14 を公開、プロ生ちゃんエディション登場！
おまたせ。 簡単・便利！シンプルなテキストエディター「Mery」にプログラミング生放送のマスコットキャラクター「プロ生ちゃん (暮井 慧)」が登場です！ プログラミング生放送というのは全国各地での IT 勉強会やプログラミングコンテストの開催、マスコットキャラクター「プロ生ちゃん」グッズの販売、コラボ活動などを行われている IT・開発系のコミュニティです。 HDD (SSD) の健康状態をチェックするソフト「CrystalDiskInfo」や、音楽・音声を簡単に編集できるソフト「SoundEngine」、手軽にゲームやツールを開発できるソフト「HSP (Hot Soup Processor)」など、定番アプリケーションがコラボされたことでも話題になりました。 プログラミング生放送の公式サイトではプログラミングなどで利用できるプロ生ちゃんの素材を配布されており、実は 3 年前ぐらいにリリース
テキストエディター「Mery」ベータ版 Ver 2.6.11 を公開、より多くの絵文字に対応
カラー絵文字の設定方法 [ツール] メニューから [オプション] をクリックしてオプション画面を開き、[表示] タブをクリックします。 [表示] タブのページの右下付近にある [詳細 (D) ...] をクリックして詳細画面を開きます。 詳細画面で [DirectWrite を有効にする (D)] のチェックボックスをクリックして有効にします。 [カラーフォントを有効にする (O)] のチェックボックスをクリックして有効にします。 設定が終わったら [OK] ボタンをクリックして詳細画面およびオプション画面を閉じます。 カラー絵文字の入力方法 カラー絵文字の入力方法はいくつかありますが、Windows 10 の場合の入力方法を 2 つご紹介します。 普通に変換する Windows 10 で IME をお使いであれば普通に変換すると、候補として絵文字が出てきます。 例えば「かお」で変換すると
テキストエディター「Mery」ベータ版 Ver 2.6.9 を公開、自動保存機能、バックアップ機能を搭載
簡単・便利！シンプルなテキストエディター「Mery」の最新版が遂に完成。 本バージョンでは、自動保存機能、バックアップ機能、変更行の強調表示機能など、以前からご要望の多かった機能を搭載しました。一緒に仕様を考えてくれたみなさん、ご意見を投稿してくれたみなさん、ご協力ありがとうございました！ 今回の新機能は開発が大変すぎて、心が折れかけました。 本当はサクッと開発してキリッと公開したかったのですが、「もうやだー」と弱音を吐いたり「もうむりー」と諦めかけたりしているうちに前のバージョンの公開から 1 か月以上も時間が経っていました。 特に、変更行の強調表示機能の実装は難題で、メモリを節約しつつ動作速度への影響を最小限に抑えるために何度も最適化を繰り返し、夢の中にまでソースコードが出てきてうなされた夜もありました。 これ以上やったら Delphi 嫌いになるよ？ 新機能 今回の新機能である、自動
好みのカラーがきっと見つかる！テキストエディタ「Mery」の美しいテーマ 101 個
今回の特集は超特盛！テキストエディター「Mery」のテーマ (配色パターン) を 101 個、ノリと勢いだけで紹介します。誰ですかこんなネタを考えたのはっ！ 今、3 つめ書いてるところだけど、心が折れそうだ……。 テーマの使い方 気を取り直して、はじめにテーマの使い方を簡単に説明しておきますね。 [ツール] メニューの [オプション] を開き、[表示] タブの中にある [テーマ] 項目の [>] ボタンをクリックし、[インポート] を選択します。 開くダイアログが表示されたらダウンロードしたテーマファイル (.metheme) を選択するか、[ファイル名] 項目にテーマファイルの URL を貼り付けて [開く] ボタンをクリックします。 [テーマ] の一覧に新しいテーマが追加されていますので、選択してから [OK] ボタンをクリックしてオプション画面を閉じます。(インポートした後は、ダウン
テキストエディター「Mery」Ver 2.4.0
レッド・ツェッペリンを聴きながら近々発売されるであろう Windows 10 に向けて色々と調整をしていました。しかし現在の開発環境である Delphi XE が Windows 10 はおろか Windows 8.1 や Windows 8 にさえ対応していないので OS を 2.1 世代も飛び越えるのは至難の業です。 特に Windows 8.1 からの新機能である Per-Monitor DPI への対応は検証作業も含め非常に時間がかかりそうなので、現状のご報告も兼ねて一旦、ベータ版として公開させていただこうと思います。これからご紹介する新機能に興味のある方や、高 DPI のディスプレイをお持ちの方、赤いバッテンマークに耐性をお持ちの方、致命的なバグが出ても笑って許してくださる方がいらっしゃいましたらベータテストにご協力いただけると嬉しいです。正直なところ、もう心が折れてしまいそうで
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