ブックマーク / wazanova.jp (8)

  • サイト更新終了のお知らせ - ワザノバ | wazanova

    読者のみなさまへ Wazanova News の運営を行ってきた米国法人 Wazanova, Inc. を清算することにともない、当サイトの更新を終了いたします。1 年半にわたりご応援いただき、まことにありがとうございました。 特に、Gittip (Gratipay) を通じて継続的にご寄付いただいた方々に御礼申し上げます。2015年 3月上旬より寄付の受付を終了し、お預かりしたお金は全額 Gittip サイトの運営者に寄付するよう設定してあります。 既存コンテンツは当面の間、従来の URL でも閲覧できます。Jshiike からのご挨拶にもある通り、一部を個人ブログサイトにも移行しており更新も予定されていますので、こちらについてもご愛顧いただければ幸いです。 今後もメンバそれぞれ、IT / ソフトウェアエンジニアの世界に貢献していければと考えております。引き続きどうぞよろしくお願いします

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    app2641 2015/03/25
  • 生まれ変わるAngularJS - ワザノバ | wazanova

    シングルページアプリ向けの各フレームワークをGoogle Trendで比較したグラフがLars Eidnesのブログに掲載されてますが、AngularJSの伸びが他を圧倒しています。一方で、アーキテクチャ上の課題は、コミュニティの声もあり、かつ当事者である開発チームも認識していたところ。そして、それに対する答えとしては、バージョン2.0で大幅に書き直すという流れになっています。 AngularJS 2.0については、「野心的だが険しい道のり」というタイトルの記事がGuardianに掲載されてますが、 ES6の採用 Web Componentsとの親和性のアップ (双方向バインディングをどうするかまだ決まってないが)Reactの考え方に近づいてきている (1.3のサポートはしばらく平行して続くと発表されたが)当にスムーズな移行を提供できるのか? がポイントだとSeb Ceveyはまとめてい

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    app2641 2014/11/12
  • Googleのテスト自動化の進化 - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=6ZvCU0dht50 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Google Test Automation Conferenceが今年はSeattleで開催されたようです。その中で興味深いと感じた話題をいくつか拾ってみました。 1) 成長を続けるGoogle 会社の規模が大きくなり、歴史を重ねてくると、何事も非効率になりがちですが、Ankit Mehtaが紹介してくれた数字によると、Googleの開発ペースは依然として右肩あがりのようです。 コードのコミットは、1日3万チェックイン。約3秒に1回。グラフを目測した限りでは昨年から約20%増。 リリース数もこの1年でほぼ倍増。 2) テストクローラーを利用してのモバイル実機テストの

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    app2641 2014/10/30
  • Google Android: マテリアルデザインのイタレーション - ワザノバ | wazanova

    https://medium.com/@romannurik/material-design-in-the-2014-google-i-o-app-e3b22caffae6 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 GoogleのRoman Nurikが、試行錯誤しながら、マテリアルデザインの仕様を固めてきた経緯を紹介しています。 ちなみに、Google I/O 2014のカンファレンス用アプリは、オープンソースで提供されています。 Surfaces and shadows レイアウトガイドにまとめているように、surfaceとshadowをどのタイミングでどのように使うかというのが、マテリアルデザインにおける重要なポイントの一つ。 最初のバージョンは、app barの下側のshadowにより、

  • AngularJSとRails4を組み合わせる - ワザノバ | wazanova

    https://shellycloud.com/blog/2013/10/how-to-integrate-angularjs-with-rails-4 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 Railsアプリのホスティングサービスを提供しているShelly Cloudがブログで、フロントでAngularJS、バックエンドでRails 4を採用するときの留意点について、まとめています。使用しているコードサンプルはこちらになります。 1) Building a JSON API in Rails RailsAPIをいちから作ってみる。angularjs-rails-resourceのようなライブラリを使うときは詳細が違ってくるが、考え方は概ね同じ。 Routing namespace :api

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    app2641 2014/01/29
  • Stack Overflowのアーキテクチャ - ワザノバ | wazanova

    http://www.youtube.com/watch?v=OGi8FT2j8hE1 comment | 0 pointsドイツのハンブルグで開催されたDeveloper Conference 2013で、Stack Overflowのアーキテクチャが紹介されてます。 Stack Overflowのネットワークは、110 Q&Aサイト、430万ユーザ、質問760万件、回答1360万件、月間5億6千万ページビュー サーバ25台: ウェブサーバ11台(内9台でほぼトラフィックさばく)、ロードバランサ1台 (+ 予備1台)、DBノード4台、アプリサーバ3台、検索サーバ3台(Elasticsearch)、Redisサーバ2台(キャッシュ、メッセージング) 毎秒質問が投稿されているので、トップページには都度最新の質問を掲載するように更新はできないが、ユーザの回答パターン、質問閲覧パターン、好みのタ

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    app2641 2014/01/21
  • AngularJSの設計思想 [Google I/O 2013] - ワザノバ | wazanova.jp

    [Video] https://www.youtube.com/watch?v=HCR7i5F5L8c AngularJSのHype (盛り上がり感)があるようなので、GoogleのMisko HeveryとBrad GreenがGoogle I/O 2013でAngularJSの設計思想について語っているのを紹介します。 アプリ開発は、雛形構文(ボイラープレート)を利用しながらデータをブラウザとDBの間でやりとりさせるのが中心で、気づいてみると同じ雛形構文を書く作業をかなり繰り返している。コードを書いてる時間よりもコードを読んでいる方に時間がとられることも多い。この雛形構文を使った作業を極力減らして、アプリに付加価値をもたらすコーディング作業だけを抽出したいと思った。 コーディング作業が効率的になる構造が欲しかった。 フレームワークにテストを組み込むが、フレームワーク自身をきっちりテスト

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    app2641 2013/10/15
  • Google+ テストインフラ for Android & iOS [GTAC 2013] - ワザノバ | wazanova.jp

    [Video] http://www.youtube.com/watch?v=Dnqxo0QtU98 [Slide] https://docs.google.com/presentation/d/1Cqr0yALY7u5AYXMkGLuYCjvYdJMzi7WyTfHMzwznI1k/pub?start=false&loop=false&delayms=3000#slide=id.gd300049a_055 GoogleのEduardo BravoがGoogle+のスマホ版をAndroid/iOSでどのようにテストしているか紹介しています。 "hermetic"(独立した、密閉した)環境をつくることで、flaky (当てにならない)テストを減らせる。エンジニアが積極的にテストをかくモチベーションもあがる。 全てのコミットに対して、下記のテストを実施。 [Android] Roboelect

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    app2641 2013/10/05
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