ブックマーク / switch-news.com (16)

  • オーストラリアで巨大な珊瑚礁を発見、東京タワーよりも高かった

    海底調査の最中に発見 その珊瑚礁が発見されたのは10月20日、場所はクイーンズランド州北部の沖合とされている。 発見したのはオーストラリア人の科学者、Robin Beaman博士が率いる研究チームだ。彼等は当時、海洋学の促進をはかる財団「Schmidt Ocean Institute」の調査船「Falkor」に乗り、12カ月間に及ぶ海底マッピング(地形図作成)の作業を行っていたという。 そして新しく発見した珊瑚礁が、想像以上にはるかに大きいことを突き止めた。 LIVE ALERT: We are just about to view for the first time a 500 meter tall reef, the first one discoverd in the #GreatBarrierReef in 120 years. Be part of history and se

    オーストラリアで巨大な珊瑚礁を発見、東京タワーよりも高かった
    app_msv
    app_msv 2020/11/02
  • 気合を入れてハロウィーンの装飾を自宅に施した男性、警察に通報されてしまう

    まもなくハロウィーンを迎えるが、アメリカでは、念入りに自宅を飾り付けた男性のエピソードが紹介されている。 残酷なシーンを作り上げる その男性とは、テキサス州のイースト・ダラスに住んでいるアーティストのSteven Novakさんだ。 彼はハロウィーンに合わせて、自宅を装飾。複数のダミー人形を使い、血塗られたような残酷なシーンを自宅に作り上げたという。 すると付近の住人が恐れ、警察に通報。警察官がNovakさんの自宅を数回訪れる事態になったそうだ。 Now THAT is how you do Halloween right. This guy got the cops called on him several times in Dallas. Photos: Steven Novak. pic.twitter.com/3sIahgwwaM — Joe Duncan (@JoeMDunca

    気合を入れてハロウィーンの装飾を自宅に施した男性、警察に通報されてしまう
    app_msv
    app_msv 2020/11/01
  • 「軽視した代償…」中国国営メディアの編集長がトランプ氏についてコメント

    先日、アメリカトランプ大統領(74)とメラニア夫人が新型コロナに感染したと伝えられたが、これを受け、中国国営メディアの編集長がツイッターでコメントをした。 「代償を払うことになった」 その人物とは、中国の国営メディア「Global Times」の編集長を務めるHu Xijin(胡锡进)氏だ。 米メディアの「Business Insider」によれば、Hu氏は以前からトランプ大統領に批判的な人物だったという。 特に新型コロナのパンデミックが世界中に広がり、また中国アメリカとの関係が障害にぶつかった頃から、大統領に対し批判を繰り返してきたそうだ。 そんなHu氏は、トランプ大統領の新型コロナ感染を受けて、次のようにツイートした。(現在そのツイートは消去されている) 「トランプ大統領とファーストレーディーは、COVID-19を軽視したギャンブルの代償を支払うことになった。このニュースは、アメリ

    「軽視した代償…」中国国営メディアの編集長がトランプ氏についてコメント
    app_msv
    app_msv 2020/10/06
    「軽視した代償…」中国国営メディアの編集長がトランプ氏についてコメント
  • 人がVRで操作するちょっと怖いロボットが、ローソンとファミマで働き始めた

    ファミリーマートとローソンが、商品陳列作業を行うロボットを実際に使い始めた。 「Model-T」という名のそのロボットは、AIによる自律型ロボットではなく、人がVR(バーチャルリアリティ)で操作するタイプ。あくまでも試験的にではあるが、ファミリーマートとローソンのそれぞれ1店舗で稼働し始めている。 商品陳列に特化したロボット Model-Tを開発したTelexistence社(日)によれば、これは商品陳列のために生まれたロボットだそう。例えば、狭い場所で作業が行えるよう、特別に自由度の高い関節が用いられており、真空吸引と2指グリッパーを組み合わせた新開発のロボットハンドが、多種多様な形の商品をしっかりグリップするという。 Telexistence 体型はスリムで、顔は精悍なV字形。「身長は7フィート(約2メートル13センチ)」と海外メディアに報じられているので、相当な高身長と言えるだろう

    人がVRで操作するちょっと怖いロボットが、ローソンとファミマで働き始めた
    app_msv
    app_msv 2020/09/21
    人がVRで操作するちょっと怖いロボットが、ローソンとファミマで働き始めた
  • ビーチで見つけたエイリアンみたいな生物は、600万円以上の価値があった

    イギリスの家族が浜辺で見つけた気味の悪い生物。それはフジツボの一種で、高級材として珍重されるものだった。値段にして600万円以上の価値があるという。 旅行先の海岸で発見 今月6日、イギリス・マージーサイド州に住むMartyn Greenさん(47才)は、家族を連れてウェールズ地方の町カーナヴォンを訪れ、町外れの浜辺を散策していた。 その時発見したのが、流木にびっしり張り付いたエボシガイだ。GreenさんのFacebookに、その気味の悪い姿が投稿されている。ズームアップされた動画を見ると、貝の口から出ていた触角のようなものが素早く引っ込むのが分かる。(下の動画には閲覧にご注意いただきたい)

    ビーチで見つけたエイリアンみたいな生物は、600万円以上の価値があった
    app_msv
    app_msv 2020/09/17
    ビーチで見つけたエイリアンみたいな生物は、600万円以上の価値があった
  • 自分を刑務所に入れた警官のために、腎臓を提供した女性が話題に

    過去に犯罪を繰り返していた女性が今は更生し、自分を逮捕した警官を救うために腎臓を提供した——こんな実話がいくつもの海外メディアで取り上げられている。 重要指名手配リストの女性 アメリカ・アラバマ州のJocelynn Jamesさんは、かつてフランクリン郡の重要指名手配リストに載っていた女性だ。麻薬中毒だった彼女は、麻薬を買う金を手に入れるため窃盗を繰り返していた。2007年から2012年までの5年間に、16回も逮捕されている。当時を振り返って、彼女自身がメディアにこう話している。 「(あの頃は)とても酷い生活を送っていました。来関わりを持つべきでないとても悪いことを、たくさんやっていました。当に私はどうしようもない人間だったのです」 一方、そんな彼女を何度も逮捕したのが、当時フランクリン郡フィル・キャンベル警察署に所属していた警官、Terrell Potterさん。彼は昨年11月に急性

    自分を刑務所に入れた警官のために、腎臓を提供した女性が話題に
    app_msv
    app_msv 2020/09/14
    自分を刑務所に入れた警官のために、腎臓を提供した女性が話題に
  • トランプ大統領がノーベル平和賞にノミネート、ノルウェーの極右議員が推薦

    ドナルド・トランプ米大統領が、来年のノーベル平和賞にノミネートされた。選考を行うノルウェー・ノーベル委員会にトランプ氏を推薦したのはノルウェーの国会議員。トランプ氏のノミネートには多くの人が驚いている、と海外メディアは伝えている。 極右政党の議員が推薦 推薦したのは、ノルウェーの極右政党である進歩党(Progress Party)の議員、Christian Tybring-Gjedde氏。トランプ氏が中東和平に貢献したから、というのが推薦の理由だそう。 確かにトランプ大統領は、長年仲の悪かったイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の間を取り持ち、今年8月、あり得ないと思われていた両国の国交正常化を実現させた。Tybring-Gjedde議員は「このことが、中東全体が和平へ向かう道を開いた」と言い、さらにこう続ける。 「トランプ氏がアメリカ国内で何をやろうとも、また、記者会見で何を言おうとも

    トランプ大統領がノーベル平和賞にノミネート、ノルウェーの極右議員が推薦
    app_msv
    app_msv 2020/09/13
    トランプ大統領がノーベル平和賞にノミネート、ノルウェーの極右議員が推薦
  • 建材は地元の土!3Dプリンターで作る環境に優しい家がすごい

    製造業はじめとする様々な業界に、近い将来大きな変化をもたらす可能性が囁かれる3Dプリント技術。 同技術においては、既に米国企業が24時間以内に格安住宅を建設することの出来る移動式プリンターを開発するなど、建築業界にまで革命をもたらす可能性が開かれようとしている。 そのような中、地元の土を用い3Dプリンターで建物を建てる最新技術が開発され、注目を集めている。 あらゆる土壌が建築のための“インク”に! 土を用いた3Dプリントにより建物を建設するという技術を開発したのは、米国のテキサスA&M大学の研究者をはじめとする研究チームだ。 研究者らによると、この技術においては土壌から抽出した粘土とケイ酸ナトリウムを混ぜたものを3Dプリンターの“インク”として使用するという。 この“インク”は3Dプリンターへと容易に流し込める一方で、固まり強固な建築物へと形成されるまでの時間が早いとのことだ。 また研究者

    建材は地元の土!3Dプリンターで作る環境に優しい家がすごい
    app_msv
    app_msv 2020/09/05
    建材は地元の土!3Dプリンターで作る環境に優しい家がすごい
  • AIが人間のパイロットに勝利、バーチャル・ドッグファイトで戦闘機を撃墜

    先日、アメリカAIのパイロットが米空軍のパイロットとバーチャル空間で、戦闘機を使ったテスト訓練を行った。その結果、AIパイロットが、人間の操縦する戦闘機を撃墜して勝利した。 AI活用の実現性を試すため このテストは「AlphaDogfight Trials」と呼ばれるもので、アメリカ軍の最新軍事技術を開発している「国防高等研究計画局 (DARPA)」が行ったという。 これは人工知能が、ドッグファイトで敵の戦闘機を打ち落とせるか、またはそれを開発することの実現可能性を証明するために行われたそうだ。 そしてテストの結果、AIのパイロットが人間の操縦するF16戦闘機に対して勝利した。 Twitter/DARPA flickr_Airwolfhound 「0勝5敗」でAIに完敗 人間と対戦したAIは「Heron Systems」という企業が開発したもので、人間と戦う前は、他のAIとも戦闘を行ない

    AIが人間のパイロットに勝利、バーチャル・ドッグファイトで戦闘機を撃墜
    app_msv
    app_msv 2020/08/25
    AIが人間のパイロットに勝利、バーチャル・ドッグファイトで戦闘機を撃墜
  • 米国動物園に展示された等身大レゴブロックの動物たちが見事

    米国では、コロナウイルス対策で閉園していた動物園が、営業を再開し始めている。ところが人々は慎重で、来園客はわずからしい。 困ったテキサス州の動物園「San Antonio Zoo」は、人を集めるために、一風変わった企画を考えた。それは園内に、レゴブロックで作った等身大の動物を展示するというもの。「しょせんおもちゃのブロックで作ったもの」と甘く見てはいけない。その出来が見事なのだ。 ちなみにこの動物園には、自動車を運転しながら、人との接触を避けて見て回れるドライブスルーコースがある。 プロのレゴ・アーティストの作品 展示されているレゴの動物たちは、プロのレゴ・アーティストとして米国で有名なSean Kenneyさんが制作したもの。レゴブロックを組み合わせて、実在するモノや人、動物などのレプリカを作ってしまうのが彼の持ち技だ。 「San Antonio Zoo」の園内にはパンダ、キツネザル、ク

    米国動物園に展示された等身大レゴブロックの動物たちが見事
    app_msv
    app_msv 2020/07/27
    米国動物園に展示された等身大レゴブロックの動物たちが見事
  • 米で進められている新型コロナ・ワクチンの臨床試験、中間報告が発表される

    現在、アメリカで治験が進められている新型コロナ・ワクチン。その効果などについての中間報告が、7月14日に医学誌「New England Journal of Medicine」において発表された。 スパイク・タンパク質を中和する抗体を導入 治験が進められているワクチン「mRNA-1273」は、米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)とバイオベンチャーのモデルナ社、ケンブリッジ大学、マサチューセッツ大学の研究者らにより、共同開発されたもの。 従来のワクチンは鶏卵培養などで作られ、ウイルスに含まれるタンパク質などの物質に対して免疫反応が生じるよう、病原体に対する抗体が体内に作られる仕組みになっている。 これに対して、mRNAワクチンは、そのタンパク質を作り出す遺伝物質であるmRNA(メッセンジャーRNA)を人間にあらかじめ投与する。mRNAは病原体の設計図であり、これから病原体の一部が体内

    米で進められている新型コロナ・ワクチンの臨床試験、中間報告が発表される
    app_msv
    app_msv 2020/07/21
    米で進められている新型コロナ・ワクチンの臨床試験、中間報告が発表される
  • 観光客がダイヤを探せる公園で、2.23カラットの大粒が出た

    一般の観光客が自由にダイヤを探せる米国の州立公園「Crater of Diamonds State Park」で、6月20日、56才の女性客が2.23カラットという大粒のダイヤを掘り出した。 世界で唯一のダイヤを掘れる公園 米国アーカンソー州にある「Crater of Diamonds State Park」は、公園内にある15.2ヘクタールの土地で、一般観光客がダイヤを掘れる世界で唯一つの公園だ。 この土地は、かつて活火山からの溶岩が吹き出した場所で、1972年に公園として一般人に解放された。それ以来、多くの客がふるいを使って土中を探し、これまでに掘り出されたダイヤの数は3万3000個以上だという。 expedia.co.jp/Crater of Diamonds State Park 今年見つかった最大のダイヤ 6月20日に、娘と孫を連れてここを訪れていたアーカンソー州のBeatric

    観光客がダイヤを探せる公園で、2.23カラットの大粒が出た
    app_msv
    app_msv 2020/06/30
    観光客がダイヤを探せる公園で、2.23カラットの大粒が出た
  • 冥王星の地下には海がある可能性、カリフォルニア大の科学者が指摘

    地球から約48億km離れ、カイパーベルトに位置する冥王星。その地下に海が残されている可能性をアメリカの科学者が指摘している。 早く形成されれば海がある可能性 そう主張するのは、カリフォルニア大学サンタクルーズ校の惑星科学者・Carver Bierson氏だ。 Bierson氏が率いる研究チームは、NASAの無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が2015年にとらえた冥王星の表面の画像を分析し、内部構造のシミュレーションも行ったという。 その結果、太陽系が生まれる45億年前、形作られたばかりの冥王星は暖かい状態だった可能性があるそうだ。Bierson氏は、取材に対して次のように述べている。 「冥王星が形作られた時、新しい物資が飛来し、表面に衝突したかもしれません。それぞれの衝突は、その付近のエリアを暖める爆発のようなものです。もし冥王星がゆっくり形作られれば、地表はそれぞれの衝突との間に冷やされ

    冥王星の地下には海がある可能性、カリフォルニア大の科学者が指摘
    app_msv
    app_msv 2020/06/26
    冥王星の地下には海がある可能性、カリフォルニア大の科学者が指摘
  • プラスチックがお金の代わりに?インド初の”ゴミカフェ”とは

    海洋汚染の被害の深刻さが伝えられるようになって久しい中、プラスチックは世界の悩みの種であり害悪扱いされている。 そんな中で昨年、インドでプラスチックと引き換えに無料で事を提供するその名も”ゴミカフェ”がオープンし、注目を集め始めている。 オープンの背景にあるゴミ問題の深刻さ 無料の事をプラスチックと引き換えに提供することで話題となっているのは、インドのチャッティースガル州アンビカプルに位置する「Garbage Cafe」。日語に訳すと、その名も”ゴミカフェ”だ。 Twitter / Fayaz King 昨年10月、アンビカプルの自治体によってオープンした同カフェの目的は、プラスチックごみの収集と除去、そして誰しもに事を提供するという双方の必要性に対する意識を高めること。その着想は類似するカフェを既にオープンさせているカンボジアやベルギーから得たという。 その仕組みは至って簡単だ。

    プラスチックがお金の代わりに?インド初の”ゴミカフェ”とは
    app_msv
    app_msv 2020/04/06
    プラスチックがお金の代わりに?インド初の”ゴミカフェ”
  • どこにあるか分からない!?世界最大の鏡のビルがギネス世界記録に

    サウジアラビアに最近建設されたコンサートホールが、世界最大の鏡のビルとしてギネス世界記録に認定された。 外壁が鏡のビルとして世界最大 サウジアラビア北西部のオアシス都市「アルウラ(Al Ula)」に建てられたそのコンサートホールは、座席数は500席。音楽のコンサートだけでなく、演劇公演や記念式典、イベント、ビジネスカンファレンスなどにも利用できるようになっている。 Guinness World Records 外壁が全て鏡張りなので、周囲の風景が映り込んで建物の全体がわかりづらいが、形は直方体だ。その表面積は9,740平方メートル。ホールの名称はマラヤ・コンサートホール(Maraya concert hall)という。「マラヤ」とはアラビア語で「反射」の意味だそう。 Guinness World Records 周囲の自然美に溶け込む これを造ったのは、サウジアラビアの自然と文化を管理する

    どこにあるか分からない!?世界最大の鏡のビルがギネス世界記録に
    app_msv
    app_msv 2020/03/29
    どこにあるか分からない!?世界最大の鏡のビルがギネス世界記録に
  • 中止のF1レースに代わって、現役レーサーたちがオンラインで戦うバーチャルグランプリ開催

    新型コロナウイルスで多くのメジャーなイベントが中止となっているが、自動車レースの最高峰であるF1グランプリもその例にもれず、初戦のオーストラリア戦から5月のモナコ戦まで全てが中止になった。 だが、F1の主催者「フォーミュラ1(Formula One)」は、ファンサービスの一環として、レースゲームを利用したオンラインでのF1レースを開催。その第1戦が3月22日に行われ、ルノーF1チームの中国人ドライバー・周 冠宇(チョウ・グアンユー)が優勝した。 バーレーン・バーチャル・グランプリ 「バーレーン・バーチャル・グランプリ」と名付けられたこのレースは、フォーミュラ1の公式PCゲーム「F1 2019」の中で開催された。 試合会場となったサーキットは、3月22日に実際のレースが予定されていたバーレーン・インターナショナル・サーキットをデジタルで再現したもの。選手たちが乗るF1カーの性能も、現実のもの

    中止のF1レースに代わって、現役レーサーたちがオンラインで戦うバーチャルグランプリ開催
    app_msv
    app_msv 2020/03/25
    中止のF1レースに代わって、現役レーサーたちがオンラインで戦うバーチャルグランプリ開催
  • 1