English version is available. JSCocoaのページからリンクされたので日本語版をこっちにうつしました。 iviewで使っているUIViewのtransformがなかなか思い通りに操れなくて困っていて、だったらアプリにSpiderMonkeyを入れてHTTP経由で通信して試行錯誤できるよにすればいいやとUIMonkeyというのを作り始めたところで、既にそういうのがいくつかあるのをJohn Resig - JavaScript iPhone Appsで知ってショックーというかアホだったのでJSCocoaベースにちょこっと書き直しました。viewの階層構造やサイズを調べるのに便利です。 ファイルのコピー svn checkout http://jscocoa.googlecode.com/svn/trunk/ jscocoa-read-only してjscocoa
なんとなくRubyCocoaを勉強したくなったので前にRubyで書き捨てていた画像一括ダウンロード用のスクリプトをGUIで使えるようにしてみる。 元となったスクリプトはこれ。 (0..10).each do |i| page = sprintf('%3d', i) url = "/#{page}.jpg" referrer = "/#{page}.html" directory = '/Users/yuanying/download' user_agent = 'Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/523.10.3 (KHTML, like Gecko) Version/3.0.4 Safari/523.10' command = "/opt/local/bin/wget #{url} --refere
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English version is here. Cocoa Browser を作る上で使用 (発見) したテクニック (?) を紹介します。 参考になれば幸いです。(間違ってるかもですが。。。) 目次 Programming Tips from Cocoa Browser ver 0.1 Document-based Application の邪道な使い方 NSTextView のレイアウト NSBrowser の処理 NSTextView に HTML ドキュメントを貼り付ける .nib や .pbproj を CVS で管理する Programming Tips from Cocoa Browser ver 0.2 リンクをクリックした時の処理 メニュー項目の追加と自動有効/無効化 NSBrowser の選択項目をクリア NSTextView の拡大/縮小 Java 版のコンパイル方
QuickTimeは、1991年の登場以来、Appleの看板となる技術の1つだ。Mac OS X 10.4 "Tiger"とともに登場したQuickTime 7で、この技術のパワーが、Cocoaアプリケーションにも広がろうとしている。 QuickTimeは、とても長く使われてきた技術だ。いまでは「クラシック」と呼ばれるMac OSの系列である、System 7.0で登場し、Mac OS Xへの大きな転換期も経験してきた。だが、多くの例に漏れず、そのような古いライブラリは過去の資産との互換性が大事になるため、新しいプログラミング環境では利用しにくくなる。特に、Mac OS Xから導入されたCocoaからは、基本となるAPIに大きな差があるため、なかなか利用できなかった。 QuickTime 7の登場で、この状況が変化した。Cocoa環境でQuickTimeを利用するためのフレームワーク、Qu
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