2020年8月16日のブックマーク (5件)

  • 甘利氏、安倍首相を「休ませて」 コロナ対応で疲労蓄積を心配 | 共同通信

    自民党の甘利明税制調査会長は16日のフジテレビ番組で、新型コロナウイルス対応のため、連続勤務となっている安倍晋三首相の疲労蓄積を心配した。「ちょっと休んでもらいたい。責任感が強く、自分が休むことは罪だとの意識まで持っている」と述べた。甘利氏は首相側近。12日に1時間近く2人で会談している。 首相は例年8月15日の全国戦没者追悼式に出席後、山梨県鳴沢村の別荘で静養に入るが、今年は東京都内の私邸に帰った。甘利氏は番組では「数日でもいいから強制的に休ませなければならない」と強調した。 野党の臨時国会召集要求は「首相を引っ張り出すためなら意味がない」と指摘した。

    甘利氏、安倍首相を「休ませて」 コロナ対応で疲労蓄積を心配 | 共同通信
    aquatofana
    aquatofana 2020/08/16
    ちょうどさっきインパール作戦で牟田口が後方拠点の料亭での芸者浸りから一向に前線に向かおうとせず、さんざん現場入りを遅らせたあげく無茶な目標が実現できないことにブチ切れた下りを読んだばかりだった。
  • 「韓国は日本と戦って独立した」「建国は1919年」ますます歴史歪曲を進める文政権(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権は2017年に、8月14日を「日軍慰安婦被害者をたたえる日」と定め、今年も記念式典を行った。韓国では現在、歴史認識を巡る日との問題にどのような変化が起きているのか。文政権の歴史認識は従来の韓国と比べどの点が異なっているのか。識者を交えて分析を深めた。 【画像】慰安婦像に土下座する形の“安倍首相像” 相変わらず国際法より国民感情が優先する韓国長野美郷キャスター: 釜山の日総領事館前の少女像について新たな動きが。 松川るい 自民党 外交部会 副部会長: 非常に不愉快ですし、明らかなウィーン条約違反。韓国政府に即刻撤去する義務があるが履行しておらず残念。一旦は撤去しようとしたが、流れが変わり合法的に設置できる決定が行われ遺憾。抗議したい。 反町理キャスター: 青瓦台はこれについて何と言っている? 武藤正敏 元駐韓大使: 正式には許可を出していないが、釜山の

    「韓国は日本と戦って独立した」「建国は1919年」ますます歴史歪曲を進める文政権(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    aquatofana
    aquatofana 2020/08/16
    実際には日本の一部とされていた(枢軸国の一部)だから敗戦国扱いとなり、日本に「戦勝国としての戦後賠償」を請求できなかったことが、韓国によって歴史上の傷なんだよな。それ否定したらいろいろこんがらがりそう。
  • 鮭の専門店さん「ここが……鮭の大トロです……スーパーで見つけたら……すぐに買うのです……」→「無くなったら困るから黙ってたのに!」

    王子サーモン【公式】 @Oji_Salmon 創業1967年、スモークサーモンのトップブランドです♪ こだわりぬいた鮭と長時間燻製で誰にも負けない商品を作ってます。夢は「北海道からサーモンと燻製の先駆者になる」こと。 鮭を愛する人々が集うアカウントにしたいです! shop.oji-salmon.co.jp

    鮭の専門店さん「ここが……鮭の大トロです……スーパーで見つけたら……すぐに買うのです……」→「無くなったら困るから黙ってたのに!」
    aquatofana
    aquatofana 2020/08/16
    脂がのってる魚は苦手だなあ。肉もサシが入ってる奴は無理だ。なぜみんなあんなぐじゅぐじゅを食べたがるのかよく分からん。
  • うわ、くさい!ファブリーズしといて!で通じるって良いよないち企業の商..

    うわ、くさい!ファブリーズしといて!で通じるって良いよないち企業の商品名なのに。しかも最近生まれた商品だし

    うわ、くさい!ファブリーズしといて!で通じるって良いよないち企業の商..
    aquatofana
    aquatofana 2020/08/16
    フランスでは蛍光ペンでマークを付けることを「スタビロる(stabiloter)」という人がいます。(スタビロ社の蛍光ペンシェアが高い)。また市民パートナー制度PACs(1999年導入)で事実婚をすることを「PACsる(pacser)」と言います。
  • 731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    731部隊にいた10代の少年兵たち 「任務が終わった夜に同期の友人と会うと、お互いの業務内容を話していました。『今日は人体解剖をした』『軍用犬に細菌兵器を運ばせる訓練をしている』なんて人もいましたね。まだ10代でしたけど、当然施設内で生物兵器を作っていることも知ってましたよ」 たった14歳で731部隊に入隊した元少年兵の須永鬼久太氏(92)はこう語る。 関東軍防疫給水部部、通称「731部隊」。満州のハルビン市近郊に拠点を構え、表向きには兵士の感染症予防や安全な給水システムに関する研究を行っていた。しかし秘密裏に非人道的な人体実験を繰り返し、実戦での使用を目指して生物兵器を開発していたとされる。 14歳から17歳という多感な青春時代を、須永は「日陸軍史上もっとも残虐」とされる部隊で過ごした。戦後75年が経ち、731部隊の実情を証言できる元隊員は少ない。満州の地で、彼はいったい何を見たのだ

    731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    aquatofana
    aquatofana 2020/08/16
    この人がおかしかったのではなく、こんなおかしいことが普通になる社会、つまり(当時の)日本全体が狂っていたと言うこと。どの社会でも起こりうる。それを認めず、個人の罪科として切断したら、私たちは前に進めない