岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 声が枯れてしまって龍角散のど飴🍬舐めてたんだけど治らず、めそめそしてたら合唱団所属の編集者氏から「粉や!龍角散は粉!」と言われて🥄飲んだら、一発速攻で全快したんやがなんなんこれ……こんな粉が末端価格657円でドラッグストアで買える国やばすぎ pic.twitter.com/aklMRFcfS7 2021-09-03 21:55:01
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アフガニスタンの元通信・IT相サイード・サダートさん。ドイツ東部ライプチヒで(2021年8月29日撮影)。(c)JENS SCHLUETER / AFP 【9月6日 AFP】サイード・サダート(Sayed Sadaat)さん(50)はかつてアフガニスタンの大臣だったが、政権内の腐敗に嫌気が差し辞職した。今、ドイツでフードデリバリーの自転車配達員として生計を立てている。 平日は6時間、土日は正午から夜10時まで、サダートさんはオレンジ色の上着を着こみ、大きな四角い配達用バッグを背負って、ピザなど注文された料理を客に届ける。 「この仕事を恥ずかしいとは全く思わない。仕事は仕事」とサダートさんはAFPに語った。「仕事があるということは、需要があるということ。誰かがやらなければ」 ここ数年で多くのアフガン人がドイツに住み着いた。サダートさんは、東部のライプチヒ(Leipzig)に住んでいる。 主に
差し入れで仕事の質が上がると思ってる奴は仕事舐めてんのか 技術職なんだから菓子食っただけで技術が向上したりしないし、一度覚えた仕事のやり方変えるの面倒だから気分次第で変えたりしない こっちはプロなんだが、素人は差し入れの有無で具体的に何が変わると思ってるんだ?10cmおきに打つべき釘を15cmにされるとかか?大して手間変わらんからしねーよそんなこと 例えばお前がIT職だったらよく考えてみろよ、菓子食わされたらバグ減るのか?お前の実力通りの仕事しかできねえよ 追記しとくと俺が言いたいのは「差し入れするな」「差し入れ不要」等ではなくて「差し入れの有無で仕事の質は変わらない」「ご機嫌取ると仕事の質が上がる・取らないと下がるという発想はプロに対して失礼」ってことな。 釘の間隔開けても手間は大して変わらないしいつもいつも通りのやり方で進めるのが一番気が楽。材料発注するのは俺じゃないから高かろうが安か
あれこれ @AREK0RE 『デートのとき男性に奢ってもらうのか割り勘するのか』という話題に対して、美香さん「例えばアラブの王様が招待してくださって何でも好きにどうぞと言ってくださるときってあるじゃないですか」 ないです open.spotify.com/episode/5uXPco… 2021-09-05 18:01:01 リンク Spotify #1 私達の愛する大切な皆さん、ごきげんいかがでしょうか。 Listen to this episode from 叶姉妹のファビュラスワールド on Spotify. 私達と、私達が愛する大切な皆さんが、声でつながる新しい交流の場。それが「叶姉妹のFabulous World」。この番組では、皆さまから寄せられたお便りや質問に、本音で向き合い、お答えしていきます。第一回目は「デートの時のお金にまつわるお話」「ひと夏の恋のお話」「クラスの男の子
先日掲載の「これも小泉・竹中“カネ持ち優遇”の一環。日本から『長者番付』が消えたワケ」等の記事で、富裕層ばかりが厚遇される日本社会の不平等さを非難し続けてきた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回、自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、「日本でもっとも税金を払っていないのは富裕層」と断言しその証拠を列挙。斯様な歪んだ税制が、昨今日本で進む急激な格差社会化の大きな要因になっていると強く批判しています。 【関連】これも小泉・竹中“カネ持ち優遇”の一環。日本から「長者番付」が消えたワケ ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の2021年9月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所な
高市氏の総裁選立候補をうけて、単に女性が総理になればいいわけではない、みたいなことを最近フェミが急に言い始めたけど、フェミは閣僚内の女性数みたいな雑な観点での評価をずっとしてきたじゃん。 日本の閣僚ポストで女性が占める割合は15.8%で、なんと「世界113位」です。 https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/diversity-in-politics 女性閣僚2人だけ。「“女性活躍”の扉を閉じた」海外メディア、菅内閣をどう報じたか https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f62cf58c5b6c6317cff7c81 これらの記事を Twitter で検索すると当時フェミが文句を言ってたのを見れるぞ。 自民は着実に男女平等に向かって動いてるのに、フェミは党派性で自民を全否定してゴールポストを動かして
私は高市早苗氏の思想は相容れないと思うけど、しかし高市首相が誕生し、女性初の首相が誕生すれば嬉しいし、一歩前進だと思う。 何故なら高市氏の様な現状に最適化した人でさえ「女性である」というだけで要職に就くことが出来ない地獄がこれまでの日本であり、 その地獄に戻るよりずっと良いと思うからだ。つまり「まだマシ」というだけだけど、それでも私は高市首相の誕生を支持する。 アファーマティブアクションを進める上で様々な意見が障害となって現れる。 「女性というだけで採用するべきじゃない、能力を見ないと」 「能力主義で評価して男女半々にならないなら、それは女性の能力が低かっただけ」 「能力を持った女性が出てくるまで待とう、今はその時じゃない」 「「女性らしい感性」の為に女性を採用するんだから、女性らしい人を採用しないとね」 「アファーマティブアクションは大切だと思うけど、何もよりによってトップの座でそんな事
言語の壁や文化の違いを乗り越えての撮影でしたが、一番大変だったのは、子どもたちに7日間何を食べたか漏れなく記録してもらうことだったそう。さらに撮影当日は、子どもたちの記録を元に料理人が食べたものを再現しました。優秀な現地スタッフのおかげで、うまくいったプロジェクトでしたが、費用はすべてグレッグの持ち出し。 でも今こうして発表されたグレッグの写真は、ただ美しいだけでなく、国や文化によってどれほど食べるものが違うのかを見せてくれ、そして食は人を表すのかどうか考えさせてくれる非常に価値あるプロジェクトとなったことは間違いありません。 1. グレタ(7歳・ドイツ) グレタは母親と妹と3人暮らし。祖父母のところで暮らしていた頃、木の実を取ろうとして木から落っこちてしまった経験があるそう。白味魚のフライとマッシュドポテトが大好物。 パンと加工食品が大半を占め、フルーツと野菜はほんの一握りしか食べていま
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