タカハシ(open) @hustleeeee_open マンガでよくある「最初の印象はサイアク!でもアイツの本当は優しい部分にだんだん惹かれていって…」みたいなやつ、最初の印象がほんとうに最悪すぎてもう多少の名誉挽回エピソード投入されたくらいでは最悪が覆らなくて主人公は許してるのに私は大嫌いなまま話が進んでいくことよくある 2022-02-16 17:36:33
「自分がバカすぎる理由」が知りたくて、 新年早々、知的障害の検査に行ってきた。 ▼ 前回の記事(読まなくても良いです) 検査結果を待っていたこの数週間は、 不安のせいで何をやっても上の空だった。 (きゃっきゃ) ・・そして「検査結果が出た」との連絡があり、病院で面談を始めるとまず『3枚の紙』を渡されて、先生が衝撃的なことを言った。 「これはアナタが先日行った『知的障害』 『発達障害』『うつの検査』の結果です」 (・・・そんな検査した????)私はテッキリ、前回は『知的障害の検査だけをしている』と思い込んでいたんだけど、実は3つの検査を同時に行っていたらしい。 (面談3回もやったし、妙に長いなぁとは思ってた) 記憶から完全に飛んでいた。 いや・・・・・んっ?・・ってことは・・・!? (まっ・・・まさか!!!) 『知的障害』の検査結果ひとつ聞くだけでも失禁寸前なのに、この上さらに『発達障害』と
「たぬかな」選手との選手契約解除のお知らせ この度は、「CYCLOPS athlete gaming」に所属する「たぬかな」選手の不適切な発言により、ご不快な思いをされた皆様のお心を傷つけたこと、また、応援してくださるファンの皆様、スポンサー各社の皆様、および関係各所の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。 当社は2022年2月17日をもちまして「CYCLOPS athlete gaming」に所属する「たぬかな」選手との選手契約を解除いたします。 2022年2月15日の「たぬかな」選手の配信中における不適切な発言と姿勢は、当社として決して容認できるものではなく、選手契約解除という判断に至りました。 当社は、いかなる差別的・侮辱的な行為や言動・SNS等での発言も許されるものではないと認識しており、すべての人にとっての多様性を大切にしております。 今後、所属
「3高」がモテる条件だった時代かつて、モテる男の要素として「3高」といわれていた時代があった。1980年代のバブル期である。[3高]とは、「高身長・高学歴・高収入の男」という意味だ。当時、その条件を巡って恋愛模様を繰り広げた男女はいまや55~64歳のアラカン(還暦周り)世代であろう。 テレビではトレンディドラマが流行り、ディスコブームが盛り上がり、まさにクリスマスデート文化が生み出された頃でもある。 クリスマスに男女がデートする文化の起源はこちら →「クリスマスはカップルで過ごすもの」という文化の起源とその隆盛、そして「クリぼっち」の復権 今から思えば、恋愛相手の男性の条件に高身長が求められた昔は、ずいぶんと牧歌的だった気がする。今ならさしずめ「身長なんかで飯が食えるか」と言われそうであるが、今回はそうしたモテる男の条件の話ではなく、日本人男性の身長についてお話したい。 男子の身長の伸びが
✴︎🌗きのすら✴︎ @Cyn0sura 求人募集かけてるんだけど、ヤバいやつしか来ないの本当に魔界 ・水曜日に1時間だけ働きたい50代主婦 ・閑散期だけ働きたい80代農家 ・座って茶を飲むだけで給与がほしい70代主婦 ・1日3時間勤務で1時間休憩が欲しい20代女性(ただし給与は満額欲しい) ・自称この道のプロな60代男性(無資格 ・山田 2022-02-16 12:08:26 ✴︎🌗きのすら✴︎ @Cyn0sura この中で1番ヤバいのは山田でしたが、座って茶を飲むだけで給与が欲しい70代主婦もだいぶキてましたね ぼく「お電話ありがt」 主婦「ちょっと?お仕事募集しとるんやろ?応募したいんやけどぉ私足と膝が悪くてぇ立ってられんのよ。せやから座って茶飲みながらでも出来る仕事でええねん」 2022-02-16 12:11:37 ✴︎🌗きのすら✴︎ @Cyn0sura ぼく「(なぜこういう
プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ
秋篠宮ご夫妻の長男で中学3年生の悠仁さまは、東京の筑波大学附属高校に進学されることになりました。 宮内庁によりますと、現在、東京 文京区にある、お茶の水女子大学附属中学校に通う悠仁さまは、お茶の水女子大学と筑波大学との提携校進学制度を利用して選考を経たうえで、今月13日に学力検査を受けられたということです。 そして、16日に筑波大学附属高校への合格が決まり、ことし4月から通われることになりました。 戦後の皇室で学習院以外の高校で学ぶのは、悠仁さまが初めてになります。 悠仁さまの進学について、秋篠宮さまは去年11月の記者会見で「進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております」としたうえで「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっているんですね」と述べられていました。 また、紀子さまは去年9月の誕生日にあたっての文書回答の中で、悠仁さまについて「中学校の最終学年になり、学習へ
秋篠宮家の長男・悠仁さま(15才)が文学賞に入賞された作文の一部が、それより以前に発表されたほかの人の文章に酷似していることがわかった。高校入学という新生活の門出を前に、過去の作文が今再び注目を集めている。 「素晴らしい賞をいただき大変うれしく思います」 2021年3月20日、悠仁さまは福岡県北九州市が主催した「第12回子どもノンフィクション文学賞」の佳作に選ばれた表彰式で、率直なお気持ちを語られた。 作文のタイトルは『小笠原諸島を訪ねて』。悠仁さまが小学5年生のときに、紀子さまとプライベートで小笠原諸島を訪れた思い出を400字詰め原稿用紙19枚に綴られた。 「お茶の水女子大附属中の夏休みの国語の課題で作文コンクールに応募するものがあり、2年生のときに学校を通して応募された作文が佳作に選出されたのです。コロナ禍によってオンラインで行われた表彰式では、喜びのお言葉のほかに『父島や母島に暮らす
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