Bluetoothイヤホンて、遅延があって音ゲーできないんだな 知らなかった
あの元首相の暗殺事件以来、僕のインターネット熱は急速に冷めているというか、とにかく誰かをうまく責めた者勝ち、みたいなSNSの雰囲気がすごく気になってしまうのだ。それは別に今にはじまったことではないし、僕自身もその雰囲気づくりの一端を担ってきたのはわかっている。だからこそ、うんざりしてもいるのだ。 一度何かで話題になった人が、自分が舞台に立っているときの灼熱感、みたいなものが刷り込まれてしまい、もう炎上なんて嫌だ、と言いつつ、また新たに燃料を投下せずにはいられなくなっているのを見るのも、僕自身がそうだっただけに、傍観しているのもつらくなる。 燃えて燃えて燃えて。 もっとやれやれ、という人と、もういいかげんにやめろ、という人と。 忘れられたくないから、一度浴びた注目は、すぐに過ぎ去ってしまうから、これまで支持してくれた人たちの期待に応えたいから。 なんのことはない、ある日、ある瞬間に、「面白い
アメリカのバイデン大統領は、国際テロ組織アルカイダの現在の指導者、アイマン・ザワヒリ容疑者をアフガニスタンで殺害したと発表しました。 これはバイデン大統領が日本時間の午前8時半すぎにホワイトハウスで行った緊急の演説で明らかにしました。 バイデン政権の高官によりますと、ザワヒリ容疑者を殺害する作戦はアフガニスタンの現地時間の先月31日、午前6時20分ごろに行われ、首都カブールでザワヒリ容疑者が、潜伏していた住宅のバルコニーにいたところを無人機からミサイルを発射して殺害したということです。 これについて、バイデン大統領は「正義がもたらされた。テロの指導者はもういない」と述べて、成果だと強調しました。 そのうえで「アメリカに危害を加えようとする者たちよ、よく聞け。われわれは常に警戒を怠らず行動し、アメリカ人の安全を確保するために必要なことを行っていく」と警告しました。 この攻撃による市民の犠牲者
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ガソリンスタンドにある洗車機を日本で初めて作った会社 > 個人サイト 右脳TV 「公園」でもあり「遊水池」でもある 横浜F・マリノスの本拠地であり、昨年は東京オリンピックのサッカー会場でもあった、日産スタジアム(横浜国際総合競技場)。 僕は昔、この近くに住んでいた(大倉山)。部屋でくつろいでいると微かにミスチルの声が聞こえてきて、「脳内にミスチルが話しかけてきた……」と思ったらスタジアムから漏れ聞こえるライブだったりした。 ご存じ日産スタジアム。つい先日、関ジャニ∞のライブがあったことでもお馴染み。 その日産スタジアムは、「新横浜公園」という横浜市内最大の運動公園の中に建っている。 市内最大というだ
声明文には、宮脇咲良に対するオンライン上の誹謗中傷を根絶するよう、彼女の所属事務所であるHYBEとSOURCE MUSIC(以下、SOURCE)へ、徹底した対応の要求などが盛り込まれている。 HYBEはBTS(防弾少年団)やTXT(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)を輩出し、今やK-POP界で強大な影響力を持つエンターテインメント企業になった。 同社が”女性アイドル”というジャンルを開拓するためにLE SSERAFIMをローンチし、メンバーである宮脇はグローバル人気をけん引する重責を担っている。 デビューから3カ月が経ったLE SSERAFIMにおいて、宮脇は名実ともにエースとも言えるだろう。 そんなエースに対する待遇に、世界各国のファンが不満を提起し、対策を求めているのだ。 K-POPアイドルを標的にする、ネット上の中傷に憂慮を示すコラムニストのユン・クァンウン氏は、自身のコラム「HYBE
最高に旨いんだが、なんなんだ 今までパラパラにするためにやれ「冷や飯を使え」「炊き立てが良い」「炊くときに油を入れろ」「水加減を少なくしろ」「フライパンをガンガンに熱しろ」「卵でコーティング」etc...etc...etc... 巷にあふれ返る「米をパラパラにするエトセトラ俗説」に振り回されて、それでもダマになった炒飯を食べては夜露に袖を濡らしまくってた そう全ての日本男児には炒飯を人よりも上手く作ることに対するマウンティングスプラッシュ(人よりも優位に立った時の気持ち良さで絶頂しちゃうこと)が存在しパラパラの炒飯を作れる奴には中国の特級厨師がごとくの眼差しが向けられるんだが それらの努力全てがタイからやってきたチート米によって粉々に砕かれた ガパオ用に取り寄せて、くっそ雑に茹でて余ったタイ米を試しに炒飯に使ったら、なんのセッティングも必要なく米がパラパラになりやがった 一っ粒もダマになら
今日知った事として、女性シェフの割合はほぼ半数に達しつつあるのに、ミシュランの星を持つ女性シェフは全体の1.3%らしいのだが この理由を我が家で日々実感していた。 増田家は結婚二年目の夫婦で、家事は双方が負担をする感じで日々の生活を送っている。 増田は36歳で増田嫁は28歳なので、独身生活が長かった増田の方は一通りの家事も出来るし、料理も好きだったので得意な方ではあるはず。 嫁は若い事もあり、また独身時代も実家にいたので、料理や家事が得意な方ではなかった。(現在は、もうだいぶ出来る嫁になってるので、これは過去の話) なのだが、今後の事を考えつつ彼女の希望を入れて、料理については月火水木は増田、それ以外は嫁という分担で新婚生活を始めた。 平日のしんどい時は慣れてる俺が、余裕がある時は嫁がゆっくりやると言う感じの設計だった。 料理をしたいという嫁に対して最初に言ったことは、まずはレシピ本を買お
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