Plack::Builder は Middleware をラップしてくれたり、 Plack::App::URLMap を使ったマッピングを担ってくれる。 通常は次のように使う use Plack::Builder; use Plack::Session::Store::File; my $app = sub { ... }; my $app2 = sub { ... }; builder { enable "Session", store => Plack::Session::Store::File->new(...); mount "/foo" => $app2; mount "/" => $app; }; 例 Twitter の OAuth をサービスのログインに使いたいとする。この場合、コールバックURLを指定する必要があるが、ログイン処理は /login 以下にまとめるのが良いだろ