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2015年7月24日のブックマーク (2件)

  • 「ISUCONの楽しさや参加するメリット、得られる経験って何?」ISUCON5 出題チームインタビュー : ISUCON公式Blog

    こんにちは、櫛井です。 8月19日(水) に開催される学生限定のISUCON夏期講習で講師をつとめていただく予定の、ISUCON5 出題者であるトレジャーデータ株式会社の@kamipoさんと@tagomoris さんのお二人に、ISUCONの魅力やISUCON5の問題についてなど色々と聞いてみました。 まず初めに、kamipoさんは過去全てのISUCONに参加してことがある経験者で今回は初の出題側、tagomorisさんはISUCONの企画立案者でISUCON1〜2では出題担当、ISUCON3〜4では優勝しておりISUCONで負けたことがないというお二人であります。 左 kamipoさん、右 tagomorisさん 念のためですが、ISUCON5はこのような日程です! ・学生限定ISUCON夏期講習 8月19日(水) ※8月5日締切 申し込みはこちら ・ISUCON5 オンライン予選 9月

    「ISUCONの楽しさや参加するメリット、得られる経験って何?」ISUCON5 出題チームインタビュー : ISUCON公式Blog
  • RDB - 実例で学ぶ、JOIN (NLJ) が遅くなる理屈と対処法 - Qiita

    "Nested Loop Joinしか取り上げて無いのにタイトルが大きすぎないか" と指摘を頂いたので、タイトルを修正しました。Merge JoinとHash Joinのことはまた今度書こうと思います。 「JOINは遅い」とよく言われます。特にRDBを使い始めて間がない内にそういう言説に触れた結果「JOIN=悪」という認識で固定化されてしまっている人も多いように感じています。 たしかに、JOINを含むようなSELECT文は、含まないものに比べて重たくなる傾向があることは事実です。また、質的に問い合わせたい内容が複雑で、対処することが難しいものも存在します。しかし、RDBの中で一体どういうことが起きているのかを知り、それに基いて対処すれば高速化できることも少なくないと考えています。 稿では、JOINの内部動作を解説した上で、Webサービスを作っているとよく出てくるJOIN SQLを例題に

    RDB - 実例で学ぶ、JOIN (NLJ) が遅くなる理屈と対処法 - Qiita