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ブックマーク / ninjinkun.hatenablog.com (2)

  • 【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門 - ninjinkun's diary

    original: The introduction to Reactive Programming you've been missing (by @andrestaltz) (translated by @ninjinkun, reviewed by @ma0e) あなたはリアクティブプログラミングと呼ばれる新しい方法が気になっている。 勉強するのは大変で、良い教材がないのでさらに難しい。私が勉強を始めたときは、まずチュートリアルを探した。見つけたのは一握りの実践的なガイドだけ、しかもそれらは表面をなぞっているだけで、リアクティブプログラミングのアーキテクチャ全体像を構築しようとしてはいなかった。ある関数を理解するのに、ライブラリのドキュメントは役に立たないことがある。 これを見て欲しい。 Rx.Observable.prototype.flatMapLatest(selector,

    【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門 - ninjinkun's diary
  • 国際化したStoryboardを一つにまとめる - ninjinkun's diary

    これまでiOSプロジェクトを国際化する際にはStoryboardファイルは対応言語分複数作る必要がありましたが、iOS6からは一つにまとめて、他の言語は.stringファイルで管理することが可能になります。これにより、Storyboardを変更した際もGUIによるレイアウトの変更は一回で良くなります。 ただしこれをやるとiOS5で動かなくなるので注意が必要です。 やり方 Use Base Internationalizationにチェックを入れる BaseにするStoryboardを選ぶ 僕のアプリは日語主体で設計していたので、日語を選択しています。英語の方が主体なら英語を選択した方が良いと思われます。 Localizeされたファイルができる この状態だとstoryboardが2つある従来の状態と一緒です。 .stringファイルを生成する Localizable Stringを選択す

    国際化したStoryboardを一つにまとめる - ninjinkun's diary
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