タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

tipsとLinuxに関するar_tamaのブックマーク (3)

  • curlよく使うメモ - dy's blog

    下部のおまけのほうがメインかも ■ダウンロード(プロトコル無指定の場合はhttp) $ curl http://domain/ $ curl domain ■ダウンロードファイル保存 $ curl -O http://www.google.com/index.html ■ダウンロードファイル保存(ファイル名指定) $ curl -o index.html www.google.com ■ヘッダーの取得 $ curl -Is www.google.com ■ftpでファイル取得 $ curl ftp://domain:port/full/path/to/file ■ftpsでファイル取得 $ curl --ssl ftp://domain:port/full/path/to/file ■ftpでファイル取得 ログインして取得(:passwordなしだと、実行後パスワードを求められる) $ c

    curlよく使うメモ - dy's blog
  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
  • sshd再起動時にssh接続が継続する動作について | ギークを目指して

    Linux/Unixサーバにsshしている際、sshdを再起動したとする。 sshdは一度終了する訳だから、現在接続しているsshも切断されるかと思いきや、接続は継続する。 今まであまり気にしていなかったけど、この振る舞いについて調べてみた。 先ず、現象の確認から 対象サーバにssh接続し、sshdを再起動してみる。 $ ssh ryozo@192.168.56.12 # 対象サーバに接続 $ hostname centos1.example.jp $ sudo service sshd restart sshd を停止中: [ OK ] sshd を起動中: [ OK ] $ hostname centos1.example.jp sshdは一度停止されているにもかかわらず、対象サーバからは切断されていない。 プロセス構造から理由を探る sshdプロセスの構成 先ず、sshdプロセスの構

  • 1