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2014年7月29日のブックマーク (3件)

  • 【ICFPC2014参加記】 〜ぼくらの敵はLambda man〜 #ICFPC2014 - ぴよぴよ.py

    7/25 21:00~ 7/28 21:00 の 72時間ICFPCに参加しました。 ICFPC:関数型言語の国際学会ICFPが毎年開催している プログラミングコンテスト、ICFP Programming Contest (通称ICFPC) by ICFP Programming Contest 日語Wiki コンテスト概要 パックマン作ってね。高い点数とった人が勝ちだよ。 おばけ(敵)はアセンブリ風言語(GHC)で動くよ。 (肝心のパックマン(Lambda man)については読むの放棄したのでよくわからない) Lightning round 高い点数とれるラムダマンを作ればいいらしい。 チームメイトがコンパイラとかLispとか言ってて謎。 「どうせ次の日から、おばけも書いてねって言うんでしょ?」って思って 初日からおばけAI担当になる。(それしかできそうにない) 二日目以降 やっぱり「

    【ICFPC2014参加記】 〜ぼくらの敵はLambda man〜 #ICFPC2014 - ぴよぴよ.py
  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
  • sshd再起動時にssh接続が継続する動作について | ギークを目指して

    Linux/Unixサーバにsshしている際、sshdを再起動したとする。 sshdは一度終了する訳だから、現在接続しているsshも切断されるかと思いきや、接続は継続する。 今まであまり気にしていなかったけど、この振る舞いについて調べてみた。 先ず、現象の確認から 対象サーバにssh接続し、sshdを再起動してみる。 $ ssh ryozo@192.168.56.12 # 対象サーバに接続 $ hostname centos1.example.jp $ sudo service sshd restart sshd を停止中: [ OK ] sshd を起動中: [ OK ] $ hostname centos1.example.jp sshdは一度停止されているにもかかわらず、対象サーバからは切断されていない。 プロセス構造から理由を探る sshdプロセスの構成 先ず、sshdプロセスの構