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カメラと画像に関するarajinのブックマーク (5)

  • 検温カメラに顔画像、転売品に900点保存の例も…購入者「出品者は気づいていないのでは」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    サーマルカメラとケーブルで接続したパソコンの画面に、910点もの顔画像が表示された。工事現場で撮影されたのだろうか、頭にタオルを巻いた職人風の男性やヘルメット姿の人も。別の1台は葬儀場に設置されていたとみられ、約800点の画像の大半は喪服姿で、制服を着た子どもの顔も写っていた。 2台は東亜産業(東京)が販売した製品で、システム開発会社のエンジニア・新浩光氏(41)が、フリーマーケットアプリ大手メルカリで購入し、大量の顔画像が保管されていることに気づいた。パソコンの画面には、体温や測定日時とともに顔画像が並び、発熱者を検索して探し出すこともできた。 「検温目的のはずのサーマルカメラから、まさか大量の顔画像が出てくるとは……」。新氏はそう語る。この製品には顔の撮影や記録のための操作画面はなく、取扱説明書にも書かれていない。個人情報保護法では、顔画像は氏名や生年月日などと同様に個人情報に位置

    検温カメラに顔画像、転売品に900点保存の例も…購入者「出品者は気づいていないのでは」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2023/05/25
    「(当初)東亜産業のカスタマーセンターは読売新聞の取材に、「発熱を検知した際に警告音が鳴る機能のみで、顔画像を撮影・記録・消去する機能はない」と説明した。 」
  • 暴走運転感知で自動停止 オムロン、AI搭載センサーを開発  (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    オムロンは6日、ドライバーの運転状態が危険かどうかを判定できる人工知能(AI)を搭載した画像センサーを開発したと発表した。センサーにAIを搭載することで、車内カメラで撮影した映像から危険度を3段階で判別する。この技術を使えば、ドライバーに異常があった場合でも、運転を手動から自動に切り替えられる。平成31~32年に発売される自動運転車などへの採用を目指す。 オムロンが開発したセンサーは人の表情などのデータを蓄積したAIを搭載することで、ドライバーの目や顔の細かな動きを統合的に把握し、危険度を3段階に分ける。 最近では認知症やてんかん患者の暴走運転が原因の交通事故が増えているが、このセンサーを使えば、ドライバーがパニックを起こし、居眠りした場合でも自動で安全に路肩に停車させることができるという。

    arajin
    arajin 2016/06/08
    「オムロンが開発したセンサーは人の表情などのデータを蓄積したAIを搭載することで、ドライバーの目や顔の細かな動きを統合的に把握し、危険度を3段階に分ける。」
  • 人工知能で不正乗車を検知、スペインの鉄道が新システム導入 | レスポンス(Response.jp)

    スペイン・バルセロナ周辺などで鉄道網を運営するカタルーニャ公営鉄道(FGC)はこのほど、バルセロナのテクノロジー企業Awwaitと共同で、人工知能を活用した不正乗車監視システムを導入すると発表した。カメラで不審な人物の動きを特定し、警備員に通報する仕組み。 システムは、正規の切符を持った乗客の後を追って自動改札機を通過し、切符を持たずに乗車しようとする人物を発見するのが目的。自動改札機付近に設置したカメラの映像から、不正乗車の疑いがある人物をシステムが動きなどをもとに検知、警備員のモバイル端末に警報を送信する。警備員は端末に送られた映像で人物を特定し、正規の切符を持っていなかった場合は罰金を科す。 FGCではこれまで、改札口付近の不正乗車のチェックはコントロールセンターの係員がモニターを監視し、警備員に電話連絡する方法で行っていたが、今回の新システム導入で自動化が可能になるという。まず1つ

    人工知能で不正乗車を検知、スペインの鉄道が新システム導入 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2014/05/04
    「正規の切符を持った乗客の後を追って自動改札機を通過し、切符を持たずに乗車しようとする人物を発見するのが目的」「カメラの映像から、不正乗車の疑いがある人物をシステムが動きなどをもとに検知、」
  • 客の顔情報「万引き対策」115店が無断共有:IT&メディア:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スーパーやコンビニなどの防犯カメラで自動的に撮影された客の顔が顔認証で解析され、客の知らないまま、顔データが首都圏などの115店舗で共有されていることが4日分かった。 万引きの防犯対策のためだが、顔データを無断で第三者に提供することはプライバシー侵害につながりかねず、専門家や業界団体は「ルール作りが必要」と指摘している。 顔データを共有しているのは、名古屋市内のソフト開発会社が昨年10月に発売した万引き防止システムの導入店舗。首都圏や中京圏のスーパーなど50事業者計115店舗で、個人のフランチャイズ経営の大手コンビニなども含まれる。 各店舗は、防犯カメラで全ての客の顔を撮影。万引きされたり、理不尽なクレームを付けられたりした場合、該当するとみられる客の顔の画像を顔認証でデータ化した上で「万引き犯」「クレーマー」などと分類し、ソフト開発会社のサーバーに送信、記録される。他の店舗では顔の画像そ

    客の顔情報「万引き対策」115店が無断共有:IT&メディア:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    arajin
    arajin 2014/04/05
    「店側が恣意的に不審者だと登録でき、客にとっては、行ったことのない店舗で不利益な扱いを受ける恐れがある。誤って登録されても反論する機会はない」
  • あなたの動きを感知する·QMotion MOONGIFT

    実用性という意味では怪しいかも知れないが技術的には非常に興味深い。何らかの監視システムでは常時見続けるというのはコストがかかり過ぎる。そのため何らかのしきい値を設定してその範囲を超えた場合にアラートを出すようにしている。 Webカム映像の変化をキャッチ そのアイディアを取り込んだシステムがQMotionだ。これは防犯カメラや様々な場所で利用できそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはQMotion、Webカム映像の変化を検知するソフトウェアだ。 QMotionはWindowsLinuxで動作するソフトウェアだ。Webカムに接続し、その映像に変化があればそのポイントをグラフィカルに表示してくれる。技術的には画像認識ライブラリであるOpenCVを利用している。 白丸と赤丸が表示されるが、違いはよく分からない。白丸の方が大きなモーションに対して反応しているのかも知れない。動きがあれ

    あなたの動きを感知する·QMotion MOONGIFT
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