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ブックマーク / response.jp (51)

  • 【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編] | レスポンス(Response.jp)

    【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編] | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2023/02/05
    “BEV、とりわけeKクロスEVのような小容量バッテリーモデルは現状、寒冷地でパーソナルモビリティとして一般化しても大丈夫なレベルにはまだまだほど遠い。”
  • トヨタ、2020年に超小型EVを日本市場に投入…立ち乗りEVも | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は6月7日に都内で会見し、2人乗りの超小型電気自動車(EV)を2020年に日で発売する計画を明らかにした。 トヨタは2017年の東京モーターショーで軽自動車よりもサイズが小さいEVのコンセプトモデル『i RIDE』を発表しているが、寺師副社長は「現在、このクラスのEVの市販化に向けた開発を進めている」とした上で、「この超小型EVは来年の発売を検討している」と述べた。 具体的な仕様として「定員2名で軽自動よりも小さいサイズ、1回の充電で100km程度の走行を目標としている」と説明した。また同時にスライド上で示されたスペックでは、全長約2500mm、全幅約1300mm、全高約1500mm、最高速度60km/hとあった。 さらに寺師副社長は「ビジネスにフォーカスしたクルマの検討も進めている」と明かし、「免許取り立ての若い方やご高齢の方々など日常の移動を支える取り回し

    トヨタ、2020年に超小型EVを日本市場に投入…立ち乗りEVも | レスポンス(Response.jp)
  • スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019 [詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019 [詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
  • JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)

    信越線上り線、新潟発長岡行き444M列車が、乗客430人を乗せたまま、雪の中で15時間半に渡って立ち往生した件で19日、JR東日新潟支社の今井政人支社長らが会見を行った。 乗客を長時間閉じ込めることになったことについて今井氏は「430人全体をみていた。これからは一部分でも救済するということを考えている」と、謝罪した。 会見を聞いていた新潟県の関係者は、その発言に疑問を投げかけた。「そんなことを考えていたのか」。 JR東日に対する地元の視線は厳しい。それというのも、同社は代替輸送のチャンスを、自らことごとく潰していたからだ。 444M列車が、東光寺駅~帯織駅で豪雪の安全確認のため停止したのは11日18時56分。除雪後に運行を再開したものの、土江踏切手前で雪を抱き、自力運行ができなくなった。 JR東日は代替輸送を試みる。社内規程では30分以上の輸送障害が続くと見込まれる場合の、乗客の救

    JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)
  • VICS WIDE、大雨エリア情報の提供対象地域を全国に拡大 | レスポンス(Response.jp)

    道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は、VICS WIDEサービスで提供している「大雨エリア情報」について、9月12日より情報提供対象地域を全国に拡大した。 近年、都市部を中心にゲリラ豪雨と呼ばれる局地的大雨によって、道路冠水が発生することにより、ドライバーの気象情報や災害情報に対する関心・ニーズが高まっている。大雨エリア情報では、国土交通省が収集配信する雨量データのうち、1時間当たりの雨量が50mmを超える大雨が発生しているエリアをカーナビに情報提供。エリア表示は250m四方メッシュ単位で行い、対応車載機はナビ画面上に該当降雨エリアを多角形表示する。 VICS WIDEの大雨エリア情報では、これまで全国約50%の地域で提供していたが、国土交通省の大雨情報提供の拡大にあわせ、対象地域を概ね全国全ての地域に拡大した。 50mm/hを超える大雨では、ドライバーの前方視認性が低下

    VICS WIDE、大雨エリア情報の提供対象地域を全国に拡大 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2017/09/13
    「国土交通省が収集配信する雨量データのうち、1時間当たりの雨量が50mmを超える大雨が発生しているエリアをカーナビに情報提供」「250m^2単位」「対応車載機はナビ画面上に該当降雨エリアを多角形表示」
  • 空港の手荷物ハンドリングに装着型支援ロボットを導入---成田国際で試験 | レスポンス(Response.jp)

    成田国際空港は、航空会社の旅客手荷物ハンドリング業務で受託手荷物の持ち上げや移動する際の支援する装着型作業支援ロボットを試験導入すると発表した。 装着型支援ロボットは、空港従業員の負担軽減策として効果を検証する。ロボットはサイバーダインのHAL作業支援用(腰タイプ)。 空港の現場作業には重労働を伴う業務が多く、従業員の負担軽減や業務効率につなげる施策の一環としてロボット利活用を成田空港として促進する。 今回、全日空輸(ANA)、日航空(JAL)の協力を得て重労働の多い旅客手荷物ハンドリング業務を対象にロボットスーツを試験導入して導入効果を検証する。 試験期間は1月24日から2月18日まで。第1ターミナルのANAチェックインカウンターとバゲーイクレームエリア、第2ターミナルのJALのチェックインカウンターとバゲージクレームエリアで実施する。 《レスポンス編集部》

    空港の手荷物ハンドリングに装着型支援ロボットを導入---成田国際で試験 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2017/01/29
    「ロボットはサイバーダインのHAL作業支援用(腰タイプ)。」「試験期間は1月24日から2月18日まで。」
  • フリーゲージトレイン、耐久試験の再開めど立たず…新幹線在来線直通電車 | レスポンス(Response.jp)

    不具合の発生で耐久走行試験が中断している軌間可変電車(フリーゲージトレイン)について、有識者で構成される軌間可変技術評価委員会が11月18日、国土交通省で開かれた。耐久走行試験の再開時期は示されず、営業運転での実用化がさらに遅れる可能性が高まった。 フリーゲージトレインは、車軸に取り付けられている二つの車輪の間隔を変えることで、2のレール幅(軌間)が異なる新幹線と在来線の両方を走ることができる車両。九州新幹線西九州ルートの武雄温泉~長崎間(2022年度開業予定)と長崎線などの在来線を走って博多~長崎間を直通する列車に使用することが考えられている。 2014年4月からは、第3次試験車両が九州新幹線・軌間変換・在来線(鹿児島線)を繰り返し走って60万kmを走行する「3モード耐久走行試験」が始まった。しかし同年11月、約3万kmを走行した時点で車軸と軸受けの接続部に摩耗痕が見つかるなどのト

    フリーゲージトレイン、耐久試験の再開めど立たず…新幹線在来線直通電車 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2016/11/21
    「改良台車の室内回転試験を実施したところ、通常の状態では約3万7500km走行させても摩耗が確認されなかった。しかし、実際の走行時の振動を模して荷重を増やした条件で回転させたところ、約9000km走行した段階で摩耗が
  • 【Amanekチャンネル】1kmメッシュ気象警戒予測情報の提供開始…日本初 | レスポンス(Response.jp)

    アマネク・テレマティクスデザインは、日気象協会と協業し、1kmメッシュ単位の気象警戒予測情報をクルマ向けデジタルラジオ「Amanekチャンネル」で8月24日から放送を開始した。 近年、気象災害が多発傾向にある中で、ドライブの安全安心は重要なテーマとなっている。Amanekチャンネルは、サービス開始当初より、市町村単位での気象情報をクルマの走行位置にあわせて、TTS(ロボット音声)にて提供。今回、市町村単位の気象情報に加え、全国1kmメッシュ単位での気象警戒予測情報の提供を開始した。 新サービスでは、大雨、強風、風雨、大雪、吹雪などの気象警戒予測情報を提供する。走行中気象警戒予測情報発生時、警戒マークがアプリ画面に表示。気象警戒レベルが高い場合、曲やアナウンスの途中でも放送に割り込み、予測情報をTTSで自動的に通知する。また、日気象協会の tenki.jp の豪雨レーダサイトにもアクセス

    【Amanekチャンネル】1kmメッシュ気象警戒予測情報の提供開始…日本初 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2016/08/26
    「クルマ向けデジタルラジオ「Amanekチャンネル」」
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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  • グーグルの自動運転車、公道で衝突事故の瞬間[動画] | レスポンス(Response.jp)

    グーグルGoogle)が早期の実用化を目指して、公道での走行試験を行っている自動運転車。そのテスト車両が、公道で衝突事故を起こした際の映像が、ネット上で公開されている。 事故は2月14日、バレンタインデーに発生。グーグル社のある米国カリフォルニア州マウンテンビューの公道で、先代レクサス『RX450h』ベースのグーグルの自動運転車が、走行テストを実施していた。 グーグルの自動運転車は、前方の交差点を右折するために、直進車線から右折レーンに車線変更。すると、前方に落下物(砂袋)を発見したため、一時停止。この落下物を避けようと、直進車線へ戻ろうとしたところ、後方から走行してきた路線バスの側面に衝突した。 幸いなことに、この事故による負傷者はなし。『Associated Press』が、この事故を記録したバスの監視カメラ映像を入手。3月9日、公式サイトを通じて配信している。 《森脇稔》

    グーグルの自動運転車、公道で衝突事故の瞬間[動画] | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2016/03/15
    人間だとよほどヘタな人でないと、こんな車線変更はしない。プログラムミスだろう。
  • バイクの転倒事故を誘発、自転車の少年をひき逃げ容疑で逮捕 | レスポンス(Response.jp)

    12月29日午後8時15分ごろ、大阪大阪市中央区内の市道を走行していた原付バイクと自転車が接触する事故が起きた。バイクの運転者が死亡したが、自転車は逃走。警察は後に自転車に乗っていた17歳の少年を逮捕している。 大阪府警・東署によると、現場は大阪市中央区森ノ宮中央2丁目付近で片側2車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。原付バイクが交差点に差し掛かったところ、右方向から飛び出してきた自転車と接触したものとみられる。 この事故でバイクは転倒。運転していた東成区内に在住する55歳の男性は路上へ投げ出された際に頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。バイクの転倒を誘発した自転車はそのまま逃走したことから、警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始し、現場の遺留物から同市内に在住する17歳の少年が関与したと判断。31日に道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕してい

    バイクの転倒事故を誘発、自転車の少年をひき逃げ容疑で逮捕 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2016/01/03
    「バイクは飛び出してきた自転車との衝突を避けようと、左に急ハンドルを切り、これが原因でバランスを崩して転倒した」
  • 【GARMIN Edge 520J インプレ前編】コンパクトさと多機能を両立した定番サイクリングコンピュータの進化系 | レスポンス(Response.jp)

    手軽に使えて、しかも高性能なサイクルコンピュータの定番モデルであるGARMINの「Edge 500」シリーズに、新たなモデルが登場した。それが『Edge 520J』だ。大きく変わった外観が目を引くが、もちろん真価はその機能、性能にある。手軽さと高性能のバランスをさらに突き詰め、さらにユーザーの要望に応えて、新たに「Strava」にも対応している。 ◆高機能サイコンの有用性を証明したGARMIN Edgeの500番代モデル スポーツとして自転車を楽しむなら、ぜひ使いたいのがサイコン(サイクルコンピュータ)だ。スピードメーター程度の簡易な製品も多いが、トレーニングに励む人たちの間で人気が高いのは、様々なセンサーと接続でき、GPSを搭載したモデル。少し前までは贅沢品という雰囲気もあったが、今では初心者であっても必需品といえるほど普及している。 こうした高機能サイコンは走行時のペース、タイム、走行

    【GARMIN Edge 520J インプレ前編】コンパクトさと多機能を両立した定番サイクリングコンピュータの進化系 | レスポンス(Response.jp)
  • ガーミン、テールライト一体型の自転車用後方レーダーを発売…ミリ波で接近車両を感知 | レスポンス(Response.jp)

    米国・ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、自転車用後方レーダー「Varia Jリアビューレーダー」を12月17日に発売する。 Varia Jリアビューレーダーは、テールライトに内蔵された2.4GHzのミリ波レーダーにより、140m以内に接近する車両を感知。ハンドル部に取付けたディスプレイユニットやガーミンのGPSサイコン「Edgeシリーズ」に状況を表示する。最大認識可能距離は自動車が140m、バイクが100m、自転車が13mとなる。 また、体には視認性に優れた8連LEDのテールライトを内蔵。接近車両を感知した際には、テールライトの点灯パターンも変化。点灯モードの時はLEDの点灯数が増え、点滅モードの時はLEDの点滅数が増えるとともに点滅スピードが速くなることで、後方から接近するドライバーに注意喚起を行う。 価格(税別)は2万4800円、ディスプレイユニットを付属したセット(3万6800

    ガーミン、テールライト一体型の自転車用後方レーダーを発売…ミリ波で接近車両を感知 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2015/12/01
    「価格(税別)は2万4800円、ディスプレイユニットを付属したセット(3万6800円)も用意する。」
  • スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木俊宏社長は11月4日の決算発表会見で、9月に提携を解消した独VW(フォルクスワーゲン)との関係について、結果的に良かったこともあったと明かした。 これは世界的な排ガス不正問題となっているVW製ディーゼルエンジンについてで、スズキが2009年の提携後に供給を要請していたエンジンも不正の対象だったという。スズキはその後、伊フィアット製のディーゼルに切り替え、主力のインド市場向けモデルなどに搭載している。このことも両社の関係を悪化させる引き金となった。 鈴木社長はVW製ディーゼルを「使わせていただけなかった」ことが結果オーライだったとの受け止めを示した。そのうえでインドでは問題のディーゼルが出回らなかったため、「VWさんにもプラスに働いているのでは」と言及した。 《池原照雄》

    スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2015/11/06
    「鈴木社長はVW製ディーゼルを「使わせていただけなかった」ことが結果オーライだったとの受け止めを示した。」見抜いていたんじゃないのかw
  • 原因は低血糖…暴走事故の男、危険運転罪で在宅起訴 | レスポンス(Response.jp)

    昨年6月、大阪大阪市中央区内の国道25号で乗用車を暴走させ、2人に重軽傷を負わせた66歳の男について、大阪地検は10月27日、低血糖状態を認識しながら運転を継続した結果、事故を起こしたとして危険運転致傷の罪で在宅起訴した。 問題の事故は2014年6月30日の午後4時ごろ発生している。大阪市中央区心斎橋筋2丁目付近の国道25号(御堂筋)を走行していた乗用車は直進車線を横切るようにして右折。交差する一方通行路を逆走し、同じ乗用車に2-3回に渡って衝突を繰り返した後にバック。そのまま国道へバックの状態で進入し、道路を横断していた自転車に衝突した後、自転車をひきずったまま、その奥の路上に駐車されていたトラックへ衝突してようやく停止した。この事故で自転車に乗っていた女性が骨折などの重傷。トラックの運転者も軽傷を負った。 暴走した乗用車を運転していた66歳の男には糖尿病による低血糖の症状があり、

    原因は低血糖…暴走事故の男、危険運転罪で在宅起訴 | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2015/11/01
    「66歳の男」「糖尿病」「男が適切な時間に食事を採らず、低血糖の症状を自覚しながらクルマの運転を継続するなど、正常に運転ができる状態ではなかった」
  • ヤマハ発動機、電動アシストスポーツ自転車に参入…第1弾ロードバイク発売へ | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、スポーツ自転車の長所と電動アシスト機能のメリットを融合したスポーツ自転車ブランド「YPJ」を新たに立ち上げると発表した。 YPJ第1弾として、軽さと高い走行性能を備えたロードバイク『YPJ-R』を12月10日から発売する。 「YPJ-R」は、スポーツライドを楽しむ高い走行性能と、ヤマハオリジナルデザインを備えたロードバイクに、欧州市場で好評な小型ドライブユニット「PWシリーズ」を搭載した電動アシストロードバイク。 ヤマハ製の電動アシスト自転車の中では最軽量となる約15kgの車体重量で、アシストのない領域でもスポーツ自転車として走行が可能。また、発進・加速などのシーンでは、アシストのメリットを生かしたパワフルな加速で、巡航速度までスムーズにつなげる。 新開発小型バッテリーは、走行時以外、付属のUSBアダプターによりスマートフォンなどの電子機器の充電用電源として使用することも可

    ヤマハ発動機、電動アシストスポーツ自転車に参入…第1弾ロードバイク発売へ | レスポンス(Response.jp)
    arajin
    arajin 2015/09/29
    「価格は24万8400円」
  • さらに安全性アップしたスバル レヴォーグ…「アドバンスドセイフティ」を試してみた | レスポンス(Response.jp)

    スバルが16日に発表した『レヴォーグ』の年次改良の目玉は「アドバンスドセイフティパッケージ」だろう。JNCAPの予防安全性能アセスメントで満点を獲得した同車に、さらに側面および後方警戒システム、ハイビームアシストなどの機能が追加される。発売は4月21日。 アドバンスドセイフティパッケージに含まれるのは、対向車ライトを検知して自動的にヘッドライトのハイ/ローを切り替える「ハイビームアイシス」(HBA)、EyeSightの動作状況をフロントガラスに投影する「アイサイトアシストモニター(EAM)」、左ドアミラーにカメラを取り付けた「サイドビューモニター」(SVM)、ミリ波レーダーによる後方車両の接近を知らせる「スバルリヤビークルディテクション」(SRVD)の4つだ。 HBAは、ルームミラーの支柱部分に取り付けたカメラで夜間の対向車を認識する。基的には対向車線の車を認識するが、自転車のライトでも

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  • フィットハイブリッド で味わったモーター内蔵DCTの難しさ…シェフラー | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ『フィットハイブリッド』のi-DCD(Intelligent Dual Clutch Drive)にはシェフラー製のモーター内蔵乾式DCT(デュアルクラッチトランスミッション)やギア・アクチュエーター、クラッチ・アクチュエーター、コントロールユニットおよびソフトウェアが採用されている。 そこで思い出されるのは、数度にわたっておこなわれたDCTの制御プログラムに起因するリコール。このモーター内蔵DCT、効率面では圧倒的に優れるというメリットがある一方で、制御の難しさもあるという。 シェフラージャパンの自動車事業部トランスミッションテクノロジー技術部の金哲中(キム チョルジュン)氏は、「ハイブリッド車のDCT制御は、通常のガソリンエンジンと組み合わせる場合と比較してロジックは何倍も複雑になる。どのように駆動制御するのか、モーターの割合はどこまで使うのか。検証やシミュレートもかなりのボリュ

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    arajin
    arajin 2015/03/07
    「シェフラージャパンの自動車事業部トランスミッションテクノロジー技術部の金哲中(キム チョルジュン)氏」
  • 「ナイト2000」にはパナソニック製ナビが装着されていた…会話認識の ストラーダ RX01 | レスポンス(Response.jp)

    1980年代にアメリカで製作され、日でも放映されて根強い人気を保ち続ける特撮テレビドラマ『ナイトライダー』のコンプリートブルーレイBOXが11月27日に発売。それを記念した発表イベントがパナソニックセンター東京で開催された。 このイベントには、劇中で登場したスーパードリームマシン『ナイト2000』のレプリカを展示するとともに、コンプリート版を製作するに当たって吹き替えの声優を務めた、ささきいさお氏と、ナイト2000の人工知能「K.I.I.T(キット:Knight Industries Two Thousand)」の野島昭生氏が登場。演出家の壺井 正氏も加わって、吹き替えた25年年前当時の思い出話が披露された。 会場にはメディア関係者以外にも、1000通を超す応募の中から抽選で当たった「ナイトライダー」の熱心なファンも多数来場。当日は悪天候ということもあり、用意した席が埋まることはなかった

    「ナイト2000」にはパナソニック製ナビが装着されていた…会話認識の ストラーダ RX01 | レスポンス(Response.jp)
  • スバル インプレッサ、XV、フォレスター がマイチェン間近? 公式サイトで予告 | レスポンス(Response.jp)

    スバルは、先日発表したばかりの新型『レガシィ』に続き、主力ラインアップである『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種についても近々、改良新型車を発表するようだ。公式サイトトップではこの3車種の新型が発表間近であることを予告している。改良の内容はどのようなものだろうか。そのヒントは先に発表されている北米モデルにありそうだ。 北米スバルでは9月に、日に先駆けインプレッサの改良新型を発表している。その内容は大きく4つ。「新型 EyeSight(アイサイト)の採用」「内外装デザインの刷新」「乗り心地の改良と静粛性の向上による、快適性の向上」「燃費性能とシンメトリカルAWDによる優れた走行性能の両立」としている。 やはり最大の注目は新型アイサイトの採用だ。日では『レヴォーグ』を皮切りに、新型レガシィにも採用された「アイサイト ver.3」がインプレッサとして初めて搭載されている。従来型の

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