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サイエンスと気象に関するarajinのブックマーク (51)

  • 木星の大赤斑がさらに縮小、形・色にも変化

  • チャンドラー・ウォブル - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Chandler wobble|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明

    arajin
    arajin 2015/10/18
    「地球自転軸の微小な振動」「433日ぐらいの周期で0.7秒の角度、距離にして3から15mほどの不規則な変動」「水温や塩分濃度の変化や、風によって引き起こされる海洋循環の変化」「GPSにおいて考慮すべき」
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    arajin
    arajin 2015/09/16
    「地下水の動きや岩の間にある地下水の増減によってGPSデータが変化」
  • 観測から6年後にようやく「反物質(アンチマター)」が雷雲の中で発見

    By gianni ある物質と全く反対の性質を持つ物質のことを「反物質」と呼びます。この反物質が物質と衝突すると、2つは対消滅して莫大なエネルギーを放出すると考えられており、その性質から反物質はSF映画やアニメの中で取り上げられたりもします。そんな反物質が、なんと雷雲の中で検知されたことが明らかになりました。 Rogue antimatter found in thunderclouds : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/rogue-antimatter-found-in-thunderclouds-1.17526 エヴァンゲリオンシリーズで登場するポジトロンライフルは電子の反粒子である「陽電子」を使った架空の兵器で、伝説巨神イデオンに登場する反物質エンジンも反物質を応用した架空のエンジンです。SF作品で莫大なエネルギーと

    観測から6年後にようやく「反物質(アンチマター)」が雷雲の中で発見
    arajin
    arajin 2015/07/30
    「陽電子だったのか、その他の未知の反物質であったのかは現在も不明なまま」
  • 研究報告:「温暖化は停滞」に反論

    干上がったコロラド川デルタに打ち捨てられたボートが、長い影を落としている。全世界の海と陸の温度を分析し直した結果、温暖化は停滞していないことが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY PETE MCBRIDE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2013年、地球温暖化は停滞しているとする報告書を発表した。温室効果ガスが増加しているにもかかわらず温度上昇が停滞しているという「ハイエイタス現象」に科学者は頭を悩ませ、気候変動など起きていないと主張する人々は気を良くしていた。 ところが先週、温度上昇の停滞は不適切なデータにもとづく錯覚であり、この15年間、地球温暖化は停滞していなかったとする調査結果を、米国海洋大気庁(NOAA)の科学者が「サイエンス」誌に報告した。 NOAAのチームは、世界各地の陸上や、船あるいは海上

    研究報告:「温暖化は停滞」に反論
    arajin
    arajin 2015/06/12
    「データ補正で変わる結果 」
  • 火星上空に巨大な謎の「雲」出現、研究

    【2月17日 AFP】アマチュア天文愛好家らが火星上空の高高度で発見した奇妙な雲状のプルーム(煙流)により、火星大気の組成に関する謎が深まっているとの研究論文が、16日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 この現象は2012年3月12日、火星上の「明暗境界線」上空で観測された。明暗境界線とは、星表面の光が当たっている部分と当たっていない部分の境目。 スペイン・バスク大学(University of the Basque Country)のアグスティン・サンチェス・ラベガ(Agustin Sanchez-Lavega)氏率いる研究チームが発表した論文によると、1つ目のプルームは、約10時間かけて形成され、その約11日後に消えた。その間、プルームの形状は次第に変化し、「2つの丸みを帯びた突起物」から複数の柱状になり、最終的には合体して1の「指」の形になったという。 2つ目のプル

    火星上空に巨大な謎の「雲」出現、研究
  • 「死の谷」で人知れず移動する「さまよう岩」現象の謎がついに解明される

    By Trey Ratcliff アメリカ・カリフォルニア州のデスバレー国立公園では、100kg以上もある巨大な岩が人知れずずるずると移動するという不可思議な現象が起こっています。これまで岩が動く瞬間を目撃した人はいなかったのですが、2年間かけてこの「さまよう岩」を研究したチームによって、岩が動くメカニズムが解明されました。 PLOS ONE: Sliding Rocks on Racetrack Playa, Death Valley National Park: First Observation of Rocks in Motion http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0105948 岩が動く瞬間をカメラで捉えた映像や、岩が動く理由を説明しているムービーは以下から見ることができます。 H

    「死の谷」で人知れず移動する「さまよう岩」現象の謎がついに解明される
  • 科学を伝える技術『サイエンスライティング』

    科学報道に不満がある。 リスクを極端に誇張したり、特定の団体を槍玉にあげつらうことに一所懸命で、エビデンスベースの話がない。新理論や新発見の解説をスルーして、それを成した人ばかりに焦点を当てる。不正確な報道を流布した挙句、訂正しない(わたしが気づかないだけ?)。俺様ストーリーに沿わない主張は、学会内の反対派を持ち上げて潰そうとする(バランスをとるつもり?)。 かくしてネット越しに海外ソースを確かめるのがデフォルトになる。さもなくば、雑誌や書籍といった「形」になったもので再検証するハメになる。日のことなのに、海外から確認するなんて、哀しいやら情けないやら。では、BBCやNatureといった大御所の欧米ならさぞかし見習うものがあるんじゃないかと手にしたのが、書だ。 書は、第一線で活躍するサイエンスライターたちが、自らの知見を伝える実践的ガイドブックだ。いわゆる科学記者に限らず、TVの科学

    科学を伝える技術『サイエンスライティング』
    arajin
    arajin 2014/04/19
    「気象は科学記事というだけでなく、政治、国際、経済問題でもあるから、政治的動機で歪められた情報が大々的に流されるのが常だという指摘は、「気象関係は割り引いて読もう」という気にさせてくれる。」
  • シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功 仏国立科学研究センター : 痛いニュース(ノ∀`)

    シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功 仏国立科学研究センター 1 名前:TOY_Box@みそしるφ ★:2014/03/04(火) 18:24:35.11 ID:??? 【3月4日 AFP】シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功したとの研究論文が3日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。ウイルスは「巨大」だが無害だという。 論文を発表した仏国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)は、長期間潜伏していたウイルスの発見によって、凍土に葬られていた未知の病原体が、地球温暖化の影響で目覚める可能性が示されたとして警鐘を鳴らした。 「Pithovirus sibericum」

    シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功 仏国立科学研究センター : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ナビエストークス方程式が解けた?のニュース

    ACTIVE GALACTIC @active_galactic ミレニアム問題で100万ドルの懸賞金が掛けられた【ナビエ・ストークス方程式】が陥落したというニュースが流れているけど,論文が英語でないのでまったく読めない。 http://t.co/J8jWYZdhW6 2014-01-11 19:09:19 ACTIVE GALACTIC @active_galactic ナビエ・ストークス方程式で話題の方の御影,VoRのメディアとしての信頼性はゴミだが,単独報道という訳ではない。論文タイトルは『ナビエ・ストークス方程式の強解の存在』 http://t.co/trvs9IZCj4 2014-01-11 19:44:43

    ナビエストークス方程式が解けた?のニュース
    arajin
    arajin 2014/01/16
    「空間変数に周期境界条件を課した3次元ナビエ-ストークス問題に対する強解の存在と一意性を証明した。」
  • おはよう日本 イラスト解説 ここに注目! - NHK NEWS おはよう日本

    2024年7月25日(木) パリ・オリンピックの開会式が日時間の明後日、27日未明に始まります。会場のセーヌ川周辺ではテロに備えて厳重な警戒態勢が敷かれています。 Q.屋外の開会式は珍しいですね。 競技場の外で行われるのは夏の大会では初めてだということで、主催者側は独創的でオリンピック史上もっとも記憶に残る開会式にしたいとしています。パリ中心部を流れるセーヌ川を舞台に1万人の各国選手団が入場行進の代わりにおよそ100隻のボートで東から西へ、再建中のノートルダム大聖堂やルーブル美術館を横目にエッフェル塔近くまで6キロにわたってパレードし、そのあと式典が行われます。観客は30万人をこえる見...記事を見る 2024年7月24日(水) アメリカを訪問中のイスラエルのネタニヤフ首相が、24日、アメリカ議会で演説します。そのねらいについて、中東情勢担当の出川解説委員です。 Q1: ネタニヤフ首相が

    おはよう日本 イラスト解説 ここに注目! - NHK NEWS おはよう日本
  • 嵐の前の静けさか?NASAが太陽の画像を公開 | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は3月6日、太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」によって撮影された、黒点がほとんど写っていない太陽の画像を公開した。2013年秋頃に太陽活動極大期を控えており、今はまだ「嵐の前の静けさ」かもしれない。 太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返しており、次の極大期は2013年秋頃だと予想されている。太陽活動が活発であればあるほど黒点の数も多いことが知られているが、2月28日にSDOの観測機器「HMI」によって撮影されたこの画像では、黒点がほとんど写っていなかった。 「太陽活動極大期ですが、私たちが期待しているのとは異なるように見えます。1989年から2001年にかけてダブルピークが発生しており、今回もその可能性があります。2011年に黒点が急増し、2012年に消滅していたので、2013年

  • ロシア隕石落下:酷寒、2次災害に懸念 窓ガラス修理難題- 毎日jp(毎日新聞)

  • http://www.asahi-net.or.jp/~wy6m-skmt/nenpyo701.htm

    arajin
    arajin 2012/06/04
    日本の歴史年表。775年の宇宙線の影響をうけて、雲が増加し、大きな飢饉でも起きているかと思ったが。年代測定の誤差を考えると、774年の飢饉がそうか?
  • 西暦775年 宇宙から強放射線か NHKニュース

    樹齢の長い屋久杉を名古屋大学などの研究グループが調べたところ、奈良時代後半の西暦775年に宇宙から地球に強力な放射線が降り注いだとみられることが分かり、宇宙の現象と地球環境の関わりを探る手がかりになると注目されています。 名古屋大学太陽地球環境研究所の増田公明准教授らの研究グループは、宇宙からの放射線「宇宙線」などの影響で変化した「放射性炭素」に注目し、樹齢およそ1900年の屋久杉の年輪に含まれる放射性炭素の量を測定しました。 その結果、奈良時代後半の西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれていることが分かり、研究グループによりますと過去3000年間で降り注いだ最も強力な放射線とみられています。 原因は特定されていませんが、地球の比較的近くで発生する「超新星爆発」や太陽の表面で起きる可能性が指摘されている巨大な爆発「スーパーフレア」などの激しい現象が考えられるとしています。

    arajin
    arajin 2012/06/04
    「西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれている」
  • 朝日新聞デジタル:太陽の活動、20年前から低下? 日米の天文台が観測 - 科学

    太陽の活動が20年前から低下していることが、日米の天文台の観測データの分析でわかった。太陽は最近、日の人工衛星が「冬眠入り」の兆候を観測したが、実はかなり以前から眠りにつこうとしているらしい。国立天文台や米航空宇宙局の研究者などが米天文誌「アストロフィジカルジャーナル」に発表した。  太陽の活動度は電波や磁場の強さでわかる。国立天文台野辺山太陽電波観測所(長野県)の太陽電波望遠鏡が観測した電波の強さと、米キットピーク天文台(アリゾナ州)が観測した磁場のデータを、今回改めて研究者が調べたところ、いずれも過去20年間、活動の低下が続いていることを示していた。  日の衛星「ひので」は昨年、一緒に反転するはずの太陽の北極と南極の磁場の反転周期が乱れていることを観測。過去に太陽が30〜70年の「冬眠」に入る直前と同じパターンであることをつきとめたが、両天文台も同じ乱れを観測していた。  国立天文

    arajin
    arajin 2012/06/01
    「周期が乱れた太陽は、いわば『不整脈』を起こしている状態。活動の低下傾向は10~20年は続くだろう」
  • 太陽磁場の反転は温暖化と関係あるの?

    4月20日の各紙記事、太陽の北極と南極にN極、赤道付近に二つのS極が形成される「4重極構造」が現れつつある件について、温暖化との関わりを含めた報道が妥当かどうか、国立天文台の大石先生、京大で温暖化研究をされている五味先生のコメントをまとめました。 春日太一さん @tkasuga1977 と、荻上チキさん @torakare のコメント「<取>りにいくのは、あらかじめ欲しがっている<材>料だけ」問題 を追加しました

    太陽磁場の反転は温暖化と関係あるの?
  • 「ひので」が太陽極域磁場の反転をとらえた

    【2012年4月19日 国立天文台】 最近少しずつ活動が活発化してきている太陽。衛星「ひので」が両極域の磁場を観測したところ、北極の磁場はほとんどゼロの状態に近づいていることが発見された。北極磁場は間もなくマイナスからプラスに転じると予想される一方、南極磁場は変化を見せておらずプラスのままであることもわかった。 太陽の極域磁場のようす。オレンジはマイナス、水色はプラスの磁場を表す。北極ではマイナスからプラスへ反転しつつあるが、南極はプラスのままであることがわかる。クリックで拡大(提供:JAXA/国立天文台) 太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返している。現在は徐々に活動が上昇してきているところで、来年5月ごろに極大を迎えると予想されている。極大期には黒点数が最大になり、また太陽の南北両極の磁場がほぼ同時に反転する。たとえば1997年には北極がプラスの磁場、南極がマイナスであった

  • 朝日新聞デジタル:太陽が冬眠? 周期的活動に異変、地球に低温期到来か - 科学

    太陽の磁場の変化  太陽の周期的な活動に異変が起き、「冬眠」に入って地球に低温期が到来する可能性があることがわかった。国立天文台や理化学研究所などが19日発表した。太陽の黒点の様子にも、過去に地球の気温が下がった時期と同様の変化が見られるという。  太陽には南北両極に正と負の極があり、約11年周期で同時に反転する。2013年5月に次の反転が始まると予測されていたが、太陽観測衛星「ひので」で観測したところ、北極では約1年早く反転に近づいていることがわかった。南極はそれほど変化がなかった。  このペースだと、12年5月に北極のみが反転し、太陽の赤道付近に別の極ができる「4重極構造」になるという。 関連記事〈宇宙がっこう〉太陽と地球は人間でいえば何歳?(2/27)

  • 薄曇り - finalventの日記

    春らしい薄曇りの朝。いつもと変わらない朝のようだが、気のせいか鳥の声が少ない。 今日は午後、東京でも風速25mの風が吹くかもしれないとの予想が出ていた。昨晩の予想で、今窓の外の世界は無風のように見える。いやな予感もあり用心にこしたことはないと、予定を変えたものの。無風の空に嘲笑されているような不快感もある。 不快感といえば、ただ不愉快という感情を喚起する夢を見た。詳細は忘れたが、私があるプロジェクト上司や同僚を間抜けだなと見ているのである。馬鹿にしているのではない、なんというか、この能力でこのプロジェクトはできないでしょ。適当にやるしかないじゃないか、と。でなにが不愉快かというというと、そういう自分を見る自分が不愉快なのである。夢のなかの自分は他者も世界も冷静に見ているし、誰も馬鹿にしているわけではないと思っているのだが、確かに馬鹿にしているわけではないが、こんな間抜けな状況じゃどうしよ

    薄曇り - finalventの日記
    arajin
    arajin 2012/04/03
    「今日は午後、東京でも風速25mの風が吹くかもしれないとの予想が出ていた。」「予定を変えたものの。無風の空に嘲笑されているような不快感もある。」