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健康とiPhoneに関するarajinのブックマーク (89)

  • iPhoneのGPSで近くの喫煙スペース・たばこ販売場所が分かる『Smoking Map』-今日のアプリ第527回

    先日厚生労働省が、公共的施設内の原則全面禁煙を求める通知を出し、建物内での「分煙」が拡がりをみせています。 非喫煙者にとっては歓迎すべきことですが、喫煙者は今後たばこを吸える場所を探すことに苦労するかもしれません。 そこで役に立ちそうなのが、『Smoking Map 』というiPhone向けのアプリです。 このアプリは、ユーザー間で喫煙所・タバコ販売場所の情報を地図上で登録して共有。GPSを使って現在位置周辺の登録箇所を確認することができます。 知らない土地でタバコを吸いたくなって喫煙場所を探しまわったり、人目を気にしながらコッソリ吸う必要もなくなります。 周辺の登録場所を表示する際は、左下のボタンをタップして位置情報を取得します。 「喫煙場所」「販売場所」のボタンをタップすると、それぞれの登録箇所にピンが落ちてきます。 ピンをタップすると、喫煙場所の種類(屋内外・飲店など)、販売場所が

    iPhoneのGPSで近くの喫煙スペース・たばこ販売場所が分かる『Smoking Map』-今日のアプリ第527回
  • 点滴ぽたぽた: 点滴の速さを正確に調整することができるアプリ。574

    点滴で速さを正確に調整するためのアプリ、点滴ぽたぽたの紹介です。 点滴の速さを合わせるのは、現場の看護師をはじめ医療関係者にとっても、おおまかな調整はできても、正確にしようとするとなかなか難しいはずです。 点滴の予定量と予定所要時間を入力すると、滴下するしずくの速さをテンポ表示してくれます。アプリの画面に表示されるテンポにあわせ落ちる速さを調整できます。患者、家族の方も点滴がどれくらいの速さで落ちているかわかるので安心です。

  • 色を補い色覚異常を助けるARアプリ『Color Blind Aid』-今日のアプリ第514回

    色覚異常(色盲)は、先天性または加齢や病気によって色の判読が困難になる症状をさします。 さまざまタイプがあるようですが、中でも赤系統や緑系統の色の識別がしずらくなるものが多いようです。 『Color Blind Aid 』は、iPhoneをかざすと、リアルタイムで赤色・緑色のもに対して色を補い、色の判別を助けてくれるAR(拡張現実)アプリです。 この症状のないひとにはその不便さがなかなか分からないので、症状をシミュレートする『配色』というアプリで、実際の見え方のサンプルを作成しました。左が元の画像(右が『配色 』で加工したもの)。 このように、赤いトマトと緑のピーマンがほとんど見分けがつかないことがお分かり頂けると思います(症状は様々なタイプがあり、これはその一例のシミュレーションです)。 『Color Blind Aid 』は、iPhoneのカメラから画像をリアルタイムで分析し、赤いもの

    色を補い色覚異常を助けるARアプリ『Color Blind Aid』-今日のアプリ第514回
  • Voice4u JP: 言語表現が難しい人のためのコミュニケーション支援iPhoneアプリ。92 | AppBank

    Voice4u JPは、言語の表現が難しい人々の気持ちや、考えていること、行動、必要とするものを的確に表現することをサポートするツール。まずはビデオをご覧ください!(公式サイトより) AACとはAugmentative & Alternative Communicationの略で、日語では「拡大・代替コミュニケーション」と訳されているようです。コミュニケーションに障害をもつ人たちに、多様な手段を駆使して、コミュニケーションの確保をはかるアプローチのことのようです。私はこの領域は不勉強でありますが、Voice4u、紹介いたします。 このアプリの特徴は、私が理解する限り3つ。アイコン数が豊富で(音声付き)、カスタマイズが可能で、そして使いやすいところです。AACデバイスとしての特徴をさらに追加すると、値段の安さ、持ち運びの容易さがあげられるようです。 いやー、まさにiPhoneの特性・特徴を

    arajin
    arajin 2010/01/11
    3500円!
  • ドキドキ チェッカー: これはすごい!健康バロメーターの1つである脈拍を簡単に測定します!2122 | AppBank

    この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 ご自分の脈拍を普段から意識してますか? 多くの方が脈拍を測る機会が少なくご存知でないかと思われます。その理由には携帯する脈拍計が少ないこと、設置型の製品が多いことなど考えられます。 しかし、脈拍は1日を通して常に変動しています。測る機会が増えれば状況変化などによって変動する脈拍を確認することができます。 このように軽視できない重要な健康バロメーターの1つである脈拍を簡単に測定できるのが「ドキドキ チェッカー」です。ぜひ、日々の健康チェックの1つに役立ててください。また、ハラハラ、ドキドキしている時に脈拍を確認して気分を落着かせることなどにも使えかもしれませんよ。 起動後の画面です 指先でカメラのファインダーを覆い隠して(外部の光が入らないように)指先を撮影します。 暫くすると1分間の脈拍数が表示されます。 測定中の画面です。 折れ線グラフから

  • あの"iPhone体重計"、"WiFi BodyScale"がついに日本発売!! 待ってたぜ! [iPhone] [Mac] [net] [Runnin' Higher] - No Second Life

    人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 あの"iPhone体重計"、"WiFi BodyScale"がついに日発売!! 待ってたぜ! [iPhone] [Mac] [net] [Runnin' Higher] 嬉しいニュースが飛び込んできた! 以前にもこのブログでもお伝えしてきた、"iPhone体重計"こと、フランスのWithings社製"WiFi BodyScale"が12/24日に日発売となったとのこと。日での発売元はコヴィア・ネットワークス社、情報ソースはBB Watchである。 情報を流してくれたTwitter仲間のRyoAnnaさんに感謝! "iPhone体重計"と便宜的に書いてしまっているが、この表現は幾つもの理由で正しくない。どう正しくないかといえば、この製品の特徴でもある、以下の3つのポイント

  • 医者からもらった薬がわかる本2009年版 : お薬を処方される私たちのためのアプリ。読みやすい!1818 | AppBank

    医者からもらった薬がわかる2009年版 : お薬を処方される私たちのためのアプリ。読みやすい!1818 医者からもらった薬がわかる2009年版 、名前がいいですよね。お医者様からもらった薬の中身が分かるiPhone アプリ版です。年に何度かはお薬のお世話になるので、いざという時のために購入しました。 専門書的なのかな?と思っていたものの、身近な文体やレイアウトにより私のような素人でも読みやすいのがうれしく、何よりWebでなく、オフラインで読めることに価値があります。 収録されている薬の情報は約8100品目。AppStoreのレビュー欄でも「医療従事者です。使えます!」という専門家の方からの良評価も得ていますね。 起動後画面、「50音索引」「薬の知識」などなどのショートカット項目がある。 その前に、「必ず読んでください」を読みましょう。 お薬の専門家ではないから、薬とはなんぞや、と

  • 新型インフルエンザの情報をチェックできる『Swine Flu Tracker』が審査待ち

    IntuAppsが、新インフルエンザの情報をチェックできるiPhone向けアプリ、『Swine Flu Tracker』をApp Storeに提出、Appleの審査を待っているそうです。[source: TechCrunch] 感染者が確認された国が増え続け、国内への侵入も時間の問題とみられている新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の最新情報へのアクセスが、こういったアプリで簡単になるかもしれません。 IntuAppsのBarry Schwartz氏によると、このアプリは新型インフルエンザに関するWeb上の情報をまとめたもので、WHOのThreat Levelや、 感染者の報告をGoogle Mapにプロットしたもの。そして、え新型インフルエンザの症状やデータ(CDC)などを見ることができるようです。 また、このアプリは無料で提供されるようです。 英語での情報となりますが、パニックを避け

    新型インフルエンザの情報をチェックできる『Swine Flu Tracker』が審査待ち