タグ

言葉とロシアに関するarajinのブックマーク (6)

  • プーチン氏来日! ロシア語をなんとなーく読めるようになるための5問

    ご機嫌いかがですか、柳野とうふです。最近は朝起きられなくてつらいです。 さて、皆さまロシアに興味はおありでしょうか。 最近のニュースで言うと、明日・12月15日に大統領プーチン氏の来日会談が控えており、北方領土問題などで注目されていますね。日の重要なお隣さんの一つ、ロシア。 そんなロシアですが、ロシア語の表記には、私達にはちょっと馴染みの薄い文字が使われている、ということはご存知の方も多いと思います。ひょっとしたら「キリル文字」という名前に聞き覚えがある方もいらっしゃるかもしれませんね。 では、そのロシア語の「文字の読み方」は知っていますか? きっとほとんどの方は知らないのではないかと思います。 今回はその「ロシア語の文字の読み方」をサクッと紹介したいと思います。記事を読み終えたときに「単語とかの意味は分からないけど、なんとなくの読み方は分かる」ようになることを目指しております。 ロシア

    プーチン氏来日! ロシア語をなんとなーく読めるようになるための5問
  • このミュージックビデオがやばい!小松菜奈さんをスマホで撮ったリアル彼女感にヤラれた | FUNDO[ファンドゥ]

    【読めたらスゴイ!】「風信子」って何のこと!?ノブコさんって読んじゃいそう!この漢字、あなたは読めますか?

    このミュージックビデオがやばい!小松菜奈さんをスマホで撮ったリアル彼女感にヤラれた | FUNDO[ファンドゥ]
  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種である。 概要[編集] Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。 冷戦時代にソビエト連邦が用いたプロパガンダ手法であり、西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来

    Whataboutism - Wikipedia
  • プーチン名言、いただきました。雨に打たれてずぶ濡れぬれになったプーチンに「なぜ傘をささないの?」その回答は? : カラパイア

    そろそろプーチン情報が欲しいころだろう。カラパイアでは政治うんぬんを抜きにして、哺乳類サル目ヒト科としてのプーチンをウォッチングしている。いわば生態観察だ。 今年一発目のプーチン大統領情報は、モスクワ州立大学でソ連の宇宙功績を称える歌を歌ったことだった。プーウォチャとしては毎日のようにプーチン情報をチェックしているのだが、政治が絡んだきな臭い話題ばかりで、ヒトとしてのプーチンの姿はなかなか遭遇できなかった。 そんな中、6月22日、プーチンが傘も差さずに雨に打たれてずぶ濡れになったという。プーチンが濡れただけで話題となってしまうのも、プーチンがプーチンとしての所以だろう。 ロシアの人々からは「なぜ傘をささないのか?」と疑問の声が多く上がったという。その答えが名言だったので、ここに記録しておきたい。

    プーチン名言、いただきました。雨に打たれてずぶ濡れぬれになったプーチンに「なぜ傘をささないの?」その回答は? : カラパイア
    arajin
    arajin 2017/08/07
    「第二次世界大戦中、ロシアの兵士はどんな天候だろうと昼も夜も戦った。人々はそこで暮らし、そこで死んだ。」「私たちは砂糖でできていないし溶けない。予期せず雨が降ったが、雨は突然降るものだ」
  • 「日本人なら切腹して静かに」=首相択捉訪問、抗議に不快感―ロ副首相 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【モスクワ時事】ロシアのロゴジン副首相は、メドベージェフ首相による22日の北方領土・択捉島訪問を受けた日政府の抗議に不快感を示し、「切腹」という言葉を用いて、日人は静かにすべきだと主張した。 23日夜、自身のツイッターに投稿した。 ロゴジン副首相は「真の(日の)男なら、伝統に従ってハラキリをして落ち着いたらいい。今は騒いでばかりいる」とやゆした。 岸田文雄外相は22日、アファナシエフ駐日ロシア大使を外務省に呼んで「訪問は日の立場と相いれず、日国民の感情を傷つけるもので、極めて遺憾だ」と抗議。ロシア外務省は「日は第2次大戦の結果に反対し続けている」と反論した。 メドベージェフ首相の極東訪問に際し、ロゴジン副首相は21日のボストーチヌイ宇宙基地(アムール州)視察には同行したが、択捉島は訪れていない。

  • ウクライナ情勢、雑感: 極東ブログ

    ウクライナ情勢の変化は国際情報を読む上でも非常に興味深い展開だった。ブログにも留めておきたい。 興味深い一つには、情報の混乱がある。なかでも「最後通告」についてである。 一例として、ANN(03/04 17:08)「“最後通告”期限が過ぎ…ウクライナから最新情報」(参照)を挙げてみよう。緊迫感を伝えているようでもあるが、読むと内容は意外に曖昧である。 「投降しなければ攻撃する」。ロシア軍がウクライナ軍に対して行った最後通告の期限が過ぎて5時間が経ちました。 (荒木基記者報告) (Q.最後通告について、ロシアのメディアはほとんど取り上げていないが、ウクライナのメディアはどのように報じている?) 実はウクライナでも、あまりこの話は多くは伝えられていません。3日夜、大統領代行のトゥルチノフ氏が「実は、このような最後通告は、以前にもあった」と地元のメディアに伝えていました。また、クリミア半島の現場

    arajin
    arajin 2014/03/05
    「露メディア激しく批判 欧米報道は「でっち上げ」」「武力を背景にした勢力が国家を借りて、言語弾圧という文化的ジェノサイドに手を伸ばす姿を見て、その対象にある人々が怯えないわけはないだろう。」
  • 1