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2009年2月20日のブックマーク (11件)

  • これぞまさに「公的機関が絶対に出さない『パチンコ白書』とでもよぶべき存在」である - Nothing Upstairs

  • 酒乱!ハニートラップで国滅ぶ・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    題名を「中川の乱」、としようかと思ったが、これではまるで「酒乱」、だよ。誰だか知らないけど実は一緒に飲んだ女性記者がいたという。 自分の国の財務大臣にハニートラップ仕掛けないでほしい。ドラマにもならんよ・・・ その結果・・・・ こういうのは日経はトップには書かない。日経平均以外はできるだけ話題にしたくない。TOPIXの方が加重平均されていて正しいことが多いのだがこういうTOPIXのみの安値更新は無視する。これで経済新聞か・・・いつも阪神がトップのデーリー(デイリー)みたいな新聞だ。 追記 たった今でたネットのヘッドラインは 日経平均終値 141円安 7500円割れ。TOPIXバブル後安値更新 となっています。まあ、いいほうですね。でも中学の現代国語の試験だったらこれ70点だよね。大事なことが後ろになってるもん♪ そのTOPIX、ついに25年ぶり安値を更新。739.53ポイントです。私のサラ

    酒乱!ハニートラップで国滅ぶ・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 納得できますか - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    いや~、昨日は実にディープな夜でした。 石町、溜池通信、切込隊長、ぐっちー、という怪しい面子。 大変楽しかったのですが、惜しむらくは内容が書けないことばっか(笑)。そのうち少しずつだな~、これは。 で、その席上でも出ていたのが与謝野さんの横滑り、っツーか兼務大臣。これ、これまでの行政改革をふっとばすほどの話なんだけど、どこの新聞もまじめに取り上げないね。なんで?? 社説、書こうよ、頼みますぜ、こういうときくらい。だから読者がいなくなる(笑)。 だって財務大臣兼金融担当大臣(ここまではありうる)を経済財政担当大臣が兼務するって、大蔵省に経済企画庁をくっつけたようなもんで、官邸主導はどこいったって。結局大蔵省が強力になってに戻ってきちゃった、って話なんだよね。大事件だと思うけど。 それからこれだ。 日航空、金融危機融資の活用を検討 最大2000億円 日航空は日政策投資銀行による金融危機

    納得できますか - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
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  • こういうのも微妙なんだが - finalventの日記

    風の歌を聴け (講談社文庫): 村上 春樹 多少戦略的な言い方になるけど、「風の歌を聴け」の主人公は、今にして思えば、Jだと思うよ。中国人のJ。 ⇒ジェイズ・バー - Wikipedia 1973年のピンボール (講談社文庫): 村上 春樹 ピンボールのほうだったかもしれないけど、私が、Jの言葉で、正確な言葉ではないけど、忘れられないのは、の手を意味もなく挽きつぶしてママレードみたいにしてしまう悪意というのがこの世には存在するんだ、ということ。 そして、それを、春樹は、中国人に語らせたということ。 その他、っていうか、Jと向き合うことが春樹さんの文学の原点だというのに触れない村上春樹的なるものなんてものは、私はけっこうどうでもいい。

    arajin
    arajin 2009/02/20
    風の歌を聴け (講談社文庫): 村上 春樹、1973年のピンボール (講談社文庫): 村上 春樹
  • うーん、ま、通じないと思うしなんだけど - finalventの日記

    ⇒何もしない為に生まれてきて、何もせず生きる。 - 真性引き篭もり どうにかならないか、どうにかならないかと、毎秒思う。なんとかせねばならぬ、なんとかせねばならぬと、毎日考える。思ったり考えたりするだけで、何も行動はしない。これまでそうしてきたし、これからもそうだろう。僕は何もしない為に生まれてきて、何もせずに死んで行く。 何も行動しないでも、流されちゃうっていうことはできたりする。 力を抜くと、流されちゃうっていうか。 ろくでもないところに流されてしまってひどい目にあったりするんで、そうしたらなんてとてもいえないけど。 けど、流されれば、力を抜くという感覚はなんとなくわかる。 人生があっち側からやってくるというか、人生2.0というか、他力願というか。 まあ、人生、なんにもないよ。 自分なんてラジオみたいなものだから、たまには運命放送を受信してみるのもいいかもと思うけど。 というか、力入

    うーん、ま、通じないと思うしなんだけど - finalventの日記
  • 日本の小児科医療についての雑感: 極東ブログ

    連休中なので軽いネタがいいと思うけど、少し重めのネタ。ただし、扱いはごく軽く。日の小児医療のことだ。最初におことわりしておくと、こういうふうに文章にすると、どうしても医療批判になりがち。しかし、それで済むことではない。現場がそれこそ医師の献身で成り立っていることを私も知っている。 ニュース的には、「こどもの日」ということでのネタなのだろうが、NHK”1~4歳の死亡率 日は高い”(参照)から。小児医療の現状について国立保健医療科学院の田中哲郎部長のグループが実施した比較研究の発表が元になっている。 研究グループは、アメリカドイツ、それにフランスなど先進14か国について、WHO・世界保健機関に報告されているデータを基に、死亡率や死亡原因などを比較しました。その結果、日のゼロ歳児の死亡率は、人口10万人当たり340人余りで、スウェーデンの337人に次いで低かったということです。ところが1

  • 読売社説 臨床研修見直し 医師不足の主因を見誤るな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    それを見直すのはなぜか。現行制度は、結果的に、医師不足現象に拍車をかけてもいるからだ。 研修医の約半数は大学病院ではなく、主に都市部にある症例豊富な一般病院を選ぶようになった。徒弟制度のような雰囲気の中で研修医を便利な労働力にしてきた大学病院は人手不足となり、周辺の自治体病院などに派遣していた中堅医師を引き揚げてしまった。 このため、今回の見直し作業では、あるべき医師教育の姿を追求する議論は脇に置かれ、どうすれば大学病院に研修医を取り戻せるか、という視点が優先された。 総合的研修を短縮して専門研修の比重を高める目的は、より早く一人前の医師を現場に送り出すため、と説明されている。だが、そうすれば専門性の高い大学病院を選ぶ研修医が増えるだろう、との目算も背後にある。 メモ。

    読売社説 臨床研修見直し 医師不足の主因を見誤るな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
  • 丘の学を好むに如かざるなり - finalventの日記

    韓リフ先生⇒柳川範之『独学という道もある』 : 2009-02-19 - Economics Lovers Live そのを読んでないし、独学、というキーワード以外は話題はそれるのだけど。 コンピューターテクノロジーというのは、どうも独学というのが効くみたいだ。なぜかと思ったのだが、学習手順が公開されているというより、現物の全てであるソースが公開されていて、それを読み込めばいいからなのだろう。 他の分野で独学はというと、率直にいうと、最近、私は違うかなと思いつつある。自分がたいした人じゃないので僭越なんだけど、頭のよい人でも専門のある人でも、あれれ、そこの学問の一番基礎的なことや感性が抜けていると思うことが多い。いや、まさに私こそすかすかだんだろうと反省するけど。 学問というのは、サイエンスとアートからなっていて、アート部分の独学というのは効かないのかもしれない。 まあ、あまり否定的にい

    丘の学を好むに如かざるなり - finalventの日記
  • 大正生まれの日本人は…… - finalventの日記

    先生⇒「方法」と「方法論」 - を償うにをもってせよ 『新ゴー宣』で、天皇を気で神だと信じていたのは、大東亜戦争時分に子供だった「小国民世代」だけだと書いてあった。これは興味深い指摘だ。同じように、明治43年までの日人は、それほど天皇を崇拝すべき、畏怖すべき存在だとは思っていなかったのである。 これは私の父(大正生まれ最後)の世代に人には当たり前のことだった。普通に「天ちゃん」とか言っていた。普通に、「あ、そう」とかギャグ飛ばしていた。「なるたん憲法」なんていう言葉もそのころの名残かもしれない。さらに普通に大正天皇は民衆から変に思われていた。 このあたり、しかし嘆息したのは、「大東亜戦争時分に子供だった」吉隆明かな。彼は学生時代、さすがに天皇を神と信じていたわけもないが、現人神というか理念には従っていた。山七平との対話でもそのあたりがずれまくっていた。 山七平にしてみれば

    大正生まれの日本人は…… - finalventの日記
  • 日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記

    熟慮の末の決断だったに違いない。辞任したどこかの大臣ではなく、世界中にファンを持つ作家、村上春樹さんの話である。イスラエルのエルサレムで文学賞の授賞式に臨んだ彼はガザ地区への攻撃を周到に、そして手厳しく批判した。 ▼その講演は体制を高く固い壁に、それにぶつかって壊れる個人の精神を卵にたとえている。「私たちを守るはずの体制が私たちを殺したり、私たちに他人を冷酷に効果的に組織的に殺させたりする」。少しばかり難しい言い回しだが趣旨は明快だ。「壁と卵の間で、私はいつも卵の側に立つ」とも作家は宣言した。 悪いコラムではないし、まあ、ちょっとこういうのもなんだけど、その程度に読まれるのはしかたないなと思うけれど、春樹さんがあのスピーチで言いたかったことは、イスラエル対ハマスではないのですよ。もちろん、今回のイスラエルの対応は非難されるべきであることは普通に国連の動向からしても明白。そしてその明白な批判

    日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記