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2013年1月12日のブックマーク (13件)

  • 朝日新聞デジタル:沈黙続ける石原環境相 手抜き除染発覚の日、登庁せず - 社会

    【動画】会見を切り上げる石原環境相=青木美希撮影記者会見を打ち切った石原伸晃環境相=11日午前、環境省  手抜き除染が発覚した4日に登庁しなかったことについて、石原伸晃環境相が沈黙を続けている。11日の定例記者会見も一方的に打ち切った。  朝日新聞取材班の記者2人は11日の会見で最初に挙手したが、約17分間の最後まで指名されなかった。他の記者5人の質問で除染の話題はなかった。一方、石原氏が再生可能エネルギーの推進策について、5分間近く身ぶり手ぶりを交えて述べる場面もあった。  環境省の中尾豊広報室長が会見を打ち切ろうとしたため、朝日新聞記者は「大臣、除染の件で聞かせて下さい」「4日は何をしていたのですか」と呼びかけたが、無言で立ち去った。記者は広報室に書面で改めて取材を申し込んだが、この日、返答はなかった。石原氏は4日の行動についてこれまでの取材に「覚えていない」と述べている。 関連リンク

  • 聖地エルサレムが銀世界 20年ぶり大雪 NHKニュース

    普段はあまり雪が降らない中東のエルサレムで、20年ぶりとなる記録的な大雪が降り、世界遺産にも登録されている旧市街が一面の銀世界になりました。 イスラエルでは、10日にかけての冷え込みで断続的に雪が降り、エルサレムの中心部では多いところで15センチの雪が積もりました。 世界遺産にも登録されている旧市街では、象徴的な建物として知られる「岩のドーム」の金色の屋根が雪化粧し、市民や観光客に普段とは違った表情を見せていました。 エルサレムで、これだけまとまった雪が降るのは1992年以来20年ぶりで、幹線道路が通行止めになったほか、すべての交通機関が数時間にわたって運行できなくなるなど市民生活に大きな影響が出ました。 一方、街中の公園には市民が朝早くから続々と集まり、雪だるまを作ったりそりで滑ったりして思い思いに雪遊びを楽しんでいました。 公園を訪れていた女性は「朝起きて、真っ白になった町の風景が信じ

    arajin
    arajin 2013/01/12
    「イスラエルでは、10日にかけての冷え込みで断続的に雪が降り、エルサレムの中心部では多いところで15センチの雪が積もりました。」「1992年以来」
  • キャプテンを継続「なら、殴ってもええねんな」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)の2年男子生徒(17)が、所属するバスケットボール部顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、男子生徒が昨年12月22日、キャプテンを続ける意思を伝えた際、部顧問が「なら、殴ってもええねんな」と発言していたことが、大阪市教委への取材でわかった。 遺族が市教委側に伝えていた。生徒は翌23日に自殺した。市教委は「明らかに行き過ぎた言動で、生徒が心理的に追い込まれた可能性がある」として詳しく調べる。 市教委によると、生徒は同22日の練習試合で体罰を受け、試合後に顧問と教官室で面談。「(体罰を受ける)キャプテンがしんどい」と打ち明けたが、顧問から「キャプテンを辞めればBチーム(二軍)行き」と迫られ、「(キャプテンを)頑張ります」と答えた際、「殴ってもええねんな」と念押しされたという。

    arajin
    arajin 2013/01/12
    「「(体罰を受ける)キャプテンがしんどい」と打ち明けたが、顧問から「キャプテンを辞めればBチーム(二軍)行き」と迫られ、「(キャプテンを)頑張ります」と答えた際、「殴ってもええねんな」と念押しされた」
  • 【体罰】為末大 圧倒的に部活に暴力が多い

    爲末大 Dai Tamesue @daijapan 部活動指導の現場に置ける暴力が問題になっている。僕は人生でそういう指導を受けた事が無いけれど、現代でも確かにあって、種目や地域によって随分ずれがあると思う。個人競技よりチーム競技、一般大学より高校中学の方が多いように感じる。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 根は人間は来努力をしないもので懲罰によって促し、結果を出せばその内に努力の重要さに気付くという世界観。ある意味でその面はあるのだけれど、それは逃げ道と他の道を用意している時にだけ成り立って、逃げ道と横移動を封じれば強烈な重圧を子供に与える。

    【体罰】為末大 圧倒的に部活に暴力が多い
    arajin
    arajin 2013/01/12
    「部活動とクラブチームと比べ、圧倒的に部活に暴力が多いのは、生徒に辞める選択肢が無いから。クラブは市場にあって、嫌ならもっとあう所に行けば良い。」部活を学校で行う必要があるのか?
  • 仏 マリ政府の要請受け軍事作戦開始 NHKニュース

    西アフリカのマリで、北部を制圧しているイスラム過激派の反政府武装勢力が、南部への攻勢を強めていることから、旧宗主国のフランスは、マリ政府の要請を受けて軍事作戦を始めました。 マリでは、国際テロ組織アルカイダとのつながりが指摘されるイスラム過激派の武装勢力などが北部地域を制圧し、国が事実上、南北に分断された状態になっています。 武装勢力は、今週に入って北部から南に向かって部隊を進め、中部の町を制圧したほか、主要都市モプチにも攻め入る勢いを見せていることから、マリ政府は10日、旧宗主国のフランスや国連に対して軍事支援を要請しました。 これを受けて、フランスのオランド大統領は11日、緊急にテレビで演説し、「テロリストと戦うため、フランス軍はマリ軍への支援作戦を行った」と述べ、要請に応じて軍事作戦に踏み切ったことを明らかにしました。 作戦は武装勢力の進攻を阻止するためで、フランス軍は空から攻撃を加

  • インド、寒波で107人死亡…バングラは80人 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=田原徳容】インド北部は昨年末から1月初旬にかけ、強い寒波に見舞われ、路上生活者らを中心に少なくとも107人が死亡した。 多くが凍死とみられる。国土の大半が熱帯気候の隣国バングラデシュでも10日、1971年の同国独立後の最低気温となる3度を記録するなど冷え込みが強まり、80人が死亡した。 インド政府などによると、近年、冬期間に激しい大気汚染のせいなどで濃霧がひどく、気温が上がらない傾向があるという。首都ニューデリーでは今月2日に最低気温が平年より3度低い4・8度、最高気温も10度低い9・8度となり、過去44年間で最も気温が上がらなかった。

    arajin
    arajin 2013/01/12
    「近年、冬期間に激しい大気汚染のせいなどで濃霧がひどく、気温が上がらない傾向があるという。首都ニューデリーでは今月2日に最低気温が平年より3度低い4・8度、最高気温も10度低い9・8度」
  • いま、石原伸晃さんの脳内で何が起きているのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうもあかんことが発生しているようなのですが、石原伸晃さんのアルカリ化した右脳と酸化した左脳がいろんなものを分泌して真ん中のところで塩が生まれているものと予想されます。そのうち鯨のごとく頭頂部から潮が吹かれる日も近いのかもしれません。脳内の除染が必要です。 沈黙続ける石原環境相 手抜き除染発覚の日、登庁せず http://www.asahi.com/national/update/0111/TKY201301110363.html もっとも、受け止める国民の側からいたしますと「ああ。やっぱり無能だったんだな」という感慨ぐらいしか思い浮かばないのですが、自民党の東京都連は二人羽織を強要してでも責任官庁のトップとして最低限の稼動は保証していただきたく、死して屍拾う者なしの精神で前のめりの対策を期待したいところでございます。 のぶてる http://kirik.tea-nifty.com/dia

    いま、石原伸晃さんの脳内で何が起きているのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    arajin
    arajin 2013/01/12
    「「問題解決のためにはまず認識とフォーカス」という危機管理の基本を是非思い出していただきたいと存じます。」
  • ワタミ経営の介護施設で女性水死 → 施設側は「病死」と虚偽の説明 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ワタミ経営の介護施設で女性水死 → 施設側は「病死」と虚偽の説明 1 名前: トンキニーズ(宮城県):2013/01/12(土) 03:04:08.34 ID:QqJ/qGnO0 <介護施設>東京・板橋で女性水死 職員が入浴時放置 居酒屋チェーンなどを展開する「ワタミ」(東京都大田区)のグループ会社「ワタミの介護」が運営する板橋区の介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ赤塚」で昨年2月、運動障害を起こすパーキンソン病の女性(当時74歳)が入浴の際、付き添いの職員が1時間半にわたって風呂場を離れ、女性が水死していたことが分かった。施設側は当初、遺族に病死と説明していた。警視庁高島平署は業務上過失致死容疑で捜査を始めた。 女性の長女(47)によると、女性は09年にパーキンソン病と診断され、10年12月に施設に入所。 昨年1月末ごろからは施設内で転倒を繰り返していた。 事故は昨年2月16日に発生。

    ワタミ経営の介護施設で女性水死 → 施設側は「病死」と虚偽の説明 : 痛いニュース(ノ∀`)
    arajin
    arajin 2013/01/12
    「ほかに入浴者がおり、手が回らなかった」
  • クレーマーって頭悪いのかな?何がお客様は神様だよ。反吐が出る。 : 哲学ニュースnwk

    2013年01月11日08:00 クレーマーって頭悪いのかな?何がお客様は神様だよ。反吐が出る。 Tweet 1: ぬこ(徳島県):2013/01/06(日) 23:49:47.99 ID:Tou/igw50 仕事で避けて通れないのが顧客からのクレームであり、その対応です。 多くの職場で、クレームはいい製品やサービス造りに生かすことのできる 貴重な意見として「ありがたく頂戴するもの」だとされていますが、 なかには明らかな言いがかりをつけてきたり、理不尽な要求をしてくる人がいるのも確か。 『一番つかえる クレーム対応のやり方がわかる』(田中義樹/著、日実業出版社/刊) には、こういった“理不尽クレーマー”への対処法が紹介されています。 http://news.nicovideo.jp/watch/nw478359 11: しぃ(東日):2013/01/06(日) 23:54:06.74

    クレーマーって頭悪いのかな?何がお客様は神様だよ。反吐が出る。 : 哲学ニュースnwk
  • 中国で偽のフカヒレ大量に出回る 実は日本でも製造、値段は十分の一

    中国で高級材・フカヒレの偽物が大量に流通しているそうだ。豚ゼラチンを人工的に加工したもので、実は日国内でも出回っている。 ネットでは「やっぱりか」「そんなもんだよな」などと納得する人が多い。 よほどの美家でない限り、ニセモノと見抜くことはできない 中国国営TV(CCTV)は2013年1月8日、北京市内の多くの高級レストランで偽フカヒレが物と混ぜて供されていることを報じた。それによると、人工フカヒレは豚ゼラチンとアルギン酸ナトリウムなどからつくられる。べても無害だという。物のフカヒレもほとんどがゼラチンであり、一般の客ではよほどの美家でない限り、ニセモノと見抜くことはできない。無臭で、強く引っ張ると切れてしまうが、物には若干のアンモニア臭があり、弾力に富んでいることで判別ができるそうだ。 海外産のフカヒレを輸入し、加工・販売する都内の業者は、J-CASTニュースに対して、 「

    中国で偽のフカヒレ大量に出回る 実は日本でも製造、値段は十分の一
    arajin
    arajin 2013/01/12
    「実は、日本でも「人工フカヒレ」は製造されている。」「なお、国内の製造業者によれば、日本国内では原材料表示を見れば「アルギン酸ナトリウム」などと書かれているため、一目で分かるという。」
  • NHK MIT白熱教室

    2013年1月5日(土) Eテレ 午後4時~午後4時58分 第1回 「ガリレオは当に正しいのか? ~重力とエネルギー保存の法則」 第1回のテーマは、地球上のありとあらゆるものに影響を与える「重力」。 ピサの斜塔から重さの異なる2つの鉄球を落とす実験で有名なガリレオ・ガリレイ。彼は「物体の重さが違っても、落ちるスピードは同じだ」と言った。 当にそうなのか?それはなぜなのか?  さらには、物理学の最も基礎となる法則、「エネルギー保存の法則」を紹介。その正しさを、教室に吊るした巨大な振り子と鉄球を使い、命がけの実験で証明します。

  • 昨日のエントリでいくつか補足を。 島国大和のド畜生

    ・ぶっちゃけ絵合わせは規制されてもこれから作る分には特に困らない。回避可能。 ・元文章でも振れたが、金貨10000枚集めろ等は「ベタ付け」で優位誤認ではないので問題がない。 金なら1枚銀なら5枚も問題ない(ランダム提供だが、同じ絵を集める為) ・一部コメント等で「ランダムで提供」を考慮しないものがあったが、絵合わせに関しては「ランダム提供される」は必須事項。 ランダムじゃなくて集めれば得れるアイテムならば、問題ない。 ・課金構造のエンジンは広義の「ガチャ」。「コンプ」はブースーター(加速器)に過ぎない。 ・それゆえに、法律の解釈でコンプだけに特化した今回の規制の仕方はズレている。 ・ゲーム内のバリエーションを減らした上で重要な箇所には手つかず。 ・何度も書くが「子供が理解せずに課金する」なんてのは欺瞞。知ってても課金する。 ・パチンコや宝くじ、ロト、公営ギャンブルをする人が確率を知らない馬

    arajin
    arajin 2013/01/12
    「解っているが課金してしまうものであり、それが射幸心を煽ると言う事。」/ ソシャゲをこれ以上規制しようとすると、解釈によってはパチンコが影響を受けてしまうかも?
  • 朝日新聞デジタル:「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ - 社会

    体罰について語る桑田真澄さん=11日午後、東京都新宿区、越田省吾撮影  【岡雄一郎】体罰問題について、元プロ野球投手の桑田真澄さん(44)が朝日新聞の取材に応じ、「体罰は不要」と訴えた。殴られた経験を踏まえ、「子どもの自立を妨げ、成長の芽を摘みかねない」と指摘した。  私は中学まで毎日のように練習で殴られていました。小学3年で6年のチームに入り、中学では1年でエースだったので、上級生のやっかみもあったと思います。殴られるのが嫌で仕方なかったし、グラウンドに行きたくありませんでした。今でも思い出したくない記憶です。  早大大学院にいた2009年、論文執筆のため、プロ野球選手と東京六大学の野球部員の計約550人にアンケートをしました。  体罰について尋ねると、「指導者から受けた」は中学で45%、高校で46%。「先輩から受けた」は中学36%、高校51%でした。「意外に少ないな」と思いました。