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2016年12月31日のブックマーク (6件)

  • ブラックすぎる過酷コンビニ 8カ月で休み4日、1日15時間労働、親子2人で月給25万円…一家全員が正常な判断力を失い、必死で働き続けた(1/2ページ)

    「ようやく終わったと思うと、ほっとした」。和解成立を受け、遺族らはそう口をそろえた。コンビニ大手ファミリーマートの男性従業員=当時(62)=が死亡したのは、過重労働が原因だったとして、遺族がフランチャイズ(FC)の店舗オーナーとファミリーマートに損害賠償を求めた訴訟。男性が勤めていたFC加盟店は、大手コンビニの看板を借りたブラック企業だとしか思えなかったという。過酷な長時間労働から救い出したい一心で、店を手伝うことまでした遺族もまた、心身ともに疲弊しきっていた。 男性は大阪府大東市内の店舗のみで働く契約で雇われたが、平成24年4月以降は隣接する大阪府門真市内の店舗でも働かされていた。 平日の勤務は午後9時〜翌日正午までの15時間。大東の店で深夜1人きりの店番をした後、早朝に15分かけて自転車で移動し、休憩を挟まず門真の店に入る日々を繰り返した。 若いころに鍛えた体は、みるみるやせ細った。目

    ブラックすぎる過酷コンビニ 8カ月で休み4日、1日15時間労働、親子2人で月給25万円…一家全員が正常な判断力を失い、必死で働き続けた(1/2ページ)
    arajin
    arajin 2016/12/31
    「ファミリーマート」
  • ブラック企業で働く5年前の自分に「キミシニタモウコトナカレ」と叫びたくて、筆を執る

    聞こえますか…5年前の僕…。 心も体もボロボロになって…それでも開き直ってどうにかしようと…してる僕。 会社側が後先考えずに雇ってしまった人に「同じようなつらい目を合わせたくない」と、ボクサーの社長や元レオパレスのチンピラ相手に、根っからのデスクワーク派の俺が楯突いて、どうにか辛さを押し付けないように踏ん張ってる僕…。 ボロ雑巾のように働いてでも、売上を上げることのバカバカしさを感じつつ、自信を持って会社を辞めきれない…お金のこと将来のことが不安で盲目になってる僕…。 ネットで、家族で、会社で、批判ばかりする人の顔色を伺ってないふりをして「見返してやりたい」と思って、病んで動けなくなるまで会社の中で逃げずに戦おうとした僕。 くだらない揉め事をきっかけに、日暮里の社用車で仮眠をとった寝た後の睡眠時間が取れなかった次の日の仕事。 そこで、居眠り運転であわやタンクローリーに突っ込みかける経験をし

    ブラック企業で働く5年前の自分に「キミシニタモウコトナカレ」と叫びたくて、筆を執る
    arajin
    arajin 2016/12/31
    常時無理をしなければいけないなんて仕事のやり方が間違っている、ということがはやく世間の常識になって欲しいですね。
  • 【衝撃】鬱の人が抗うつ剤を飲んで気付いたこと!正常な精神状態って実はヤバくね?|オタクニュース

    【衝撃】の人が抗うつ剤を飲んで気付いたこと!正常な精神状態って実はヤバくね? 2016年12月30日日常 69 Tweet 抗剤で根拠のない自信が湧いてくるの、つまりでない正常な人はそんな根拠のない自信で常に満ちあふれてるということになると思うと正常な人ってかなり恐ろしい存在かそれともナルシストか何かに見えてくる— 📚 (@mfakane) 2016年12月25日 初めて抗剤を飲んで効き始めた時、「普通の人ってこんなに楽なのか」と衝撃を受けた事は今でも覚えている。 心理学実験で自己認識能力を試験したら、精神的に健康な人より病者の方が正確な認識を持っていて、「正常とは、ある程度の自惚れがある状態である」とで読んだ時も衝撃を受けた。 https://t.co/9QKXP3xkdx— むっしゅ (@shohojin) 2016年12月26日 @mfakane うつ病患者の方が現実把

    【衝撃】鬱の人が抗うつ剤を飲んで気付いたこと!正常な精神状態って実はヤバくね?|オタクニュース
  • 不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい

    先日、珍しく時間を持て余していたので、テレビを見る機会があった。 バラエティ番組を見るつもりもなく、また、10分ほどだったので、回したのはニュースチャンネル。そのときの題材に「不寛容社会」というものがあった。 何かと繊細な昨今、運動会での組体操でのピラミッド禁止や、除夜の金に苦情がきたために日中におこなうなど、ノイジーマイノリティによる過度な規制や自粛に疑問を示す内容であった。 「不寛容社会」というものは、インターネットにも溢れていると思う。いや、インターネットこそが不寛容社会を助長させていると言っても過言ではない状態だろう。どうあっても必ず誰かが批判をし、それが大きく取り上げられ、最終的には自由が制限される世界はまさに今のインターネットだ。 そうしたインターネットについて述べても良いのだが、今日は少し変わって、「不寛容」という言葉から連想された、エンジニアの「正しさハラスメント」について

    不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい
    arajin
    arajin 2016/12/31
    「運動会での組体操でのピラミッド禁止や、除夜の金に苦情がきたために日中におこなうなど、ノイジーマイノリティによる過度な規制や自粛に疑問を示す内容」 ピラミッド禁止が過度な規制とな。
  • 「人類に生体認証は早すぎたんだ」(その1:銀行ATMの手のひら静脈認証編) - 🍉しいたげられたしいたけ

    ブログタイトルの主語が大きいのはネタですからね。身の回りで生体認証に嫌われることが2件ほど連続しただけです。断っておかないと、ごちゃごちゃ言う奴がいるから。 メインバンクとして、某メガバンクを使っている。最初に口座を開いた時は、地元に店のある地銀みたいな一応都銀だったが、何度かの合併再編を経てそうなった。いらんことだが今にして考えると、あっこいつもイメージカラーが赤系統だな。何の役にも立たない気づきだけど。 何年か前から、そこのATMに必ず手のひら静脈認証機がつくようになった。他人事だと思っていたが、何かの折に、生体情報を登録するとATMによる引き出しや資金移動の上限額が二倍になることを知った。年に一、二度、百万円をちょっと超すくらいの資金移動をする機会があるので、資金移動の上限額が百万から二百万になると、窓口を使わなくて済むから便利そうだと思った。 言っときますが、個人で百万というと大

    「人類に生体認証は早すぎたんだ」(その1:銀行ATMの手のひら静脈認証編) - 🍉しいたげられたしいたけ
    arajin
    arajin 2016/12/31
    「三菱東京UFJ銀行」「ATMを使うのに際して、何をするにも暗証番号だけじゃなく手のひら認証まで求められる」「しかも生体認証が、よく失敗する」
  • 【最終回】山本一郎氏と音事協"重鎮" との蜜月 - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    最終回では、山一郎氏と芸能界のつながりについて検証します。 INDEX 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2 - 山一郎氏が芸能界の関わりを否定する3つの嘘 1:山一郎氏は「タッチプランニング」のタレントだった? 2:山一郎氏は北野誠氏が干された事件を知らない? 3:山氏は「芸能界の人」「音事協のスポークスマン」ではない? 3 -  山一郎氏と吉興業の長い関わり 4 - 山一郎氏による「音事協」側からの発言 5 - 山一郎氏の「ステルス・ポジショントーク」問題 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2016年12月より、映画「この世界の片隅に」の声の主演のん(能年玲奈)がテレビ・ラジオに出演することに対して、圧力があったのか、なかったのかという論争が山一郎氏と映画評論家町山智浩氏の間で始まります。 「タブーなき」といわれるMX

    arajin
    arajin 2016/12/31
    「このような経歴から、山本一郎氏と中井秀範氏は、仕事上でも長い間親密な付き合いがあったと言えます。 」