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2018年5月19日のブックマーク (8件)

  • なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか(2017年11月23日)|BIGLOBEニュース

    マイホームは「持ち家」と「賃貸」のどちらがトクか──。これまでも散々繰り返されてきた議論だが、「特にこれからの時代は、リスクを背負ってまで買うべきではない」と断言するのは、住宅ジャーナリストの榊淳司氏だ。果たしてその根拠とは? * * * 私は、日人には住宅についてのある強迫観念が存在していると考えている。それは、「一人前になったら家を買わなければならない」というものだ。仕事を持ち、結婚して、子どももできた一人前の職業人が、いつまでも賃貸住宅に住んでいると、世間から「どうして?」と思われる。 まわりを見渡してみよう。しっかり仕事をしていて、それなりの家庭を築いている人のほとんどは持ち家に住んでいないだろうか。そういった人で賃貸暮らしを続けているのは少数派である。 しかし、自宅というのは必ずしも購入しなければならないものなのか? 私は常々疑問に思っている。 住宅というのは、人が暮らすための

    なぜ日本人は賃貸自由主義より35年ローン地獄を選ぶのか(2017年11月23日)|BIGLOBEニュース
  • うおー!やっとしごとおわたぁー!!36時間連続勤務の男性 ツイッターでつぶやいた後、自宅で過労死した話

    リンク 朝日新聞デジタル 裁量労働制の28歳過労死 制度適用後すぐ36時間勤務:朝日新聞デジタル システム開発会社で裁量労働制を適用されていた男性社員(当時28)が昨年8月に死亡したのは長時間労働が原因だったとして、池袋労働基準監督署(東京)が労災認定していたことが分かった。先月27日付。遺族代… 183 users 326 たろいも @55_taroimo 生々しく悲しすぎる😢忙しかったんだろうけど、#健康第一 で頑張って欲しかったな。何かあってからでは遅すぎる!ってことを改めて実感。 #過労死 「仕事終わるまであと22時間」「社会人になってから36時間ぶっ通しで働いたの初めてやがな」 mainichi.jp/articles/20180… 2018-05-17 01:24:53 リンク 毎日新聞 IT社員過労死:残業月87時間超 裁量労働制適用 - 毎日新聞 東京のIT会社で裁量労働

    うおー!やっとしごとおわたぁー!!36時間連続勤務の男性 ツイッターでつぶやいた後、自宅で過労死した話
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 スペインの最新鋭風力発電所がヤバイと話題に - ライブドアブログ

    【画像】 スペインの最新鋭風力発電所がヤバイと話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [BR]:2018/05/18(金) 17:26:17.56 ID:Llj90QHO0 羽根のない「ブレードレス」と呼ばれる新しい風力発電システムは革命を起こすでしょう。 騒音は少なく、設置スペースも小さく、従来より60%も発電量が多く、そして鳥を殺すことがないのです。 https://energialimpiaparatodos.com/2018/05/15/eolica-sin-aspas-sin-ruido-y-mas-eficiente-revoluciona-espana-y-el-mundo/ 9: 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] 2018/05/18(金) 17:27:36.97 ID:D1aOYn0y0 なんだこれ 10: 名無しさん@涙目です。(庭) [FR] 201

    痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 スペインの最新鋭風力発電所がヤバイと話題に - ライブドアブログ
  • 国会サボリ中の蓮舫、中国SNS「微博」で休暇満喫写真をアップしまくっていた

    立憲民主党の蓮舫が国会をボイコットしている最中に台湾で長期休暇を楽しんでいたことが分かった。Twitterではなく、中国SNS「微博」のほうで写真をアップしていた。 全ては4月28日から始まった。蓮舫「今日からゴールデンウィーク!楽しい時間を!」 参考:蓮舫「今日からゴールデンウィークですね!」←てめーは仕事しろや 国会を放棄した蓮舫は勝手にゴールデンウィーク入りを宣言し、この後、一般の社会人ではあり得ない18連休を楽しむことになる。Twitterではもちろん非難の声が殺到し、リプライ欄は大荒れとなった。国民の税金で高額な報酬を受け取っておきながら、仕事をしないのでは泥棒と同じではないか。 非難の声を受けて蓮舫は投稿を控え、しばらく音沙汰がない状態に。さすがに反省したのかと思いきや、実はそうではなかった。なんと中国SNS微博のアカウント「蓮舫_sha」のほうに写真を投稿しまくっていたのだ。

    国会サボリ中の蓮舫、中国SNS「微博」で休暇満喫写真をアップしまくっていた
    arajin
    arajin 2018/05/19
    “蓮舫はゴールデンウィーク中に「日本国籍は利用するだけ。いずれ台湾籍に戻そうと思っている」というインタビューが見つかった”
  • 『レダ』栗本薫著/輝きを失わぬ管理社会ものの最高峰 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    <<叛乱も管理する動的安定社会の停滞>> 栗薫さんの初期の傑作ですね。ぜひ、若いときに読みたい作品ですね。 僕の人生観を形作った作品です。 中学生のときに、何度読み返したか分からないほど読みました。あのときの興奮と熱は、今でも忘れられません。 マイナーなのようで、検索かけてもほとんど出てこなかったのですが、ライトノベルの作家の値打ち 第二版 さんのところで詳しく紹介されていて、久しぶりにうれしくなりました。 栗作品には、云わずと知れた100巻を超えるヒロイックファンタジーグインサーガが有名であろうが、個人的には、こと「傑作」「完成度」で考えると、このレダこそが、一番であるという見解を僕は持っています。 SF作品には、古典といわれる傑作がいくつかありそれをモチーフに様々な作品が創られるという流れがあります。 19世紀末イギリスに生まれたオルダス・ハックスリーの未来小説 『すばらしき新世

    『レダ』栗本薫著/輝きを失わぬ管理社会ものの最高峰 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • ”過酷勤務で事故”すき家を提訴|NHK 鳥取県のニュース

    大手牛丼チェーン「すき家」でアルバイトとして働いていた男性が、出勤の途中に居眠り運転で事故を起こしたのは睡眠を確保できないほどの過酷な勤務が原因だとして会社に対し慰謝料などの支払いを求める訴えを起こしました。 訴えを起こしたのは3年前、倉吉市内の「すき家」に勤務していた当時、18歳のアルバイト従業員の男性で、車で出勤中に居眠りしたため追突事故を起こし、2人にけがをさせています。 男性は来、倉吉市内の店舗に勤務していましたが、人手不足を補うためとして早朝や深夜を中心に他の店舗に出張する「ヘルプ勤務」を頻繁に命じられ事故を起こした当日は、前日の夜9時から朝9時半まで岡山県津山市で勤務したあと、急きょ、1時間半後の午前11時からおよそ100キロ離れた境港市で勤務するよう指示されたということです。 こうした長距離の移動を伴う勤務の指示は事故の当日までの3日間であわせて5回繰り返され、十分な睡眠

    ”過酷勤務で事故”すき家を提訴|NHK 鳥取県のニュース
  • 新潟遺族コメント、テレビが伝えなかった一文 「どうかこのような心情をご理解いただき...」

    新潟市で小学2年生の女児が殺害され線路に遺棄された事件で、遺族が新潟県警を通じてコメントを出したところ、テレビではその最後の一文を「読まない」報道が相次いだ。 J-CASTニュースが県警への取材で得た遺族のコメント全文には、メディアに対して取材・撮影の自粛を求める言葉がつづられていた。この一文が多くの番組で読まれなかったことに、インターネット上では疑問の声もあがった。 遺族のコメントは5月16日に発表 遺体遺棄などの疑いで会社員・小林遼(はるか)容疑者が逮捕されてから2日後の2018年5月16日、女児の遺族が新潟県警を通じてコメントを発表した。テレビ各局の報道番組でも、同日夜から翌日朝にかけて取り上げられた。 同日の「ニュースウォッチ9」(NHK)で、桑子真帆アナウンサーが読み上げたのは、 「私たち家族は、大切な存在である娘を今回の思いがけない出来事で失い、悲しみの中におります。この状況を

    新潟遺族コメント、テレビが伝えなかった一文 「どうかこのような心情をご理解いただき...」
    arajin
    arajin 2018/05/19
    “「被害者の自宅をテレビとかで流すのって、報道ハラスメントなんじゃないのかね?」”
  • 西城秀樹が遺したメッセージ「2度の脳梗塞には感謝している」 | 文春オンライン

    歌手の西城秀樹さんが5月16日、急性心不全で亡くなりました。享年63。 西城さんは2度の脳梗塞を経験していました。48歳のときに倒れ、生活を改善して予防に努めたにもかかわらず、56歳で再発。2度とも言葉を発しにくい後遺症が出たため、「歌えないなら、死んだほうがましだ」と諦めかけた日もあったそうです。そんな中リハビリを続け、年間70回ものステージをこなしていた西城さんが残した手記を追悼とともに掲載します。 (出典:文藝春秋2016年12月号) 最初に発作を起こしたのは、2003年6月。ディナーショーのために訪れていた韓国・済州島でのことです。猛烈にだるくて眠くて、翌朝目が覚めたら左の頬が右より下がっていました。ろれつも回りません。 東京の慶應病院に勤める知り合いの医師に電話で相談したら、「脳梗塞の疑いがありますね」。仕事を終えて翌日、急いで帰国して病院へ行くと、そのまま入院。「ラクナ梗塞」と

    西城秀樹が遺したメッセージ「2度の脳梗塞には感謝している」 | 文春オンライン