県と大村市が共同で整備、運営する「ミライon図書館」が5日、JR大村駅に近い同市東本町に開館した。蔵書能力は九州最大規模の202万冊あり、125万冊でスタートした。開館時間までに3000人以上が列を作り関心の高さをうかがわせた。 鉄筋6階建て(延べ床面積約1万3300平方メートル)で1~4階は吹き抜けで、書架や天井部分などに県産木材を利用。1階には約4万冊の児童書や絵本をそろえる「こどもしつ」や約200人収容でき…
夜ご飯つくれない元増田です。 本当にありがとうございます。 はてブチェックしてたら4ヶ月前の自分の投稿がホットエントリーに入ってて驚いたし、その後 https://anond.hatelabo.jp/20191005075440 さんの投稿まであって…。 恥ずかしい状態だったけど正直に投稿してよかったってなりました。 トラバもブコメも読みました。 皆さんの優しい言葉に泣いて、そして励まされました。 私がダメ親なのはわかってるんです。でも、色々なヒントを貰えてとてもありがたかったです。 (ブコメにあった携帯を箱に入れるのもよさそうなので試してみます) 現状としてはたまに家事できることも増えてきました。 (去年も6月頃に動けなくなったので季節・気候も関係してるのかも…。) 暑いのが苦手=夏が苦手なんだけど、最近は涼しくなってきたから帰宅してすぐ料理に取り掛かることもできるようになってます。 で
現代日本では、政府債務が1000兆円近く積み上がっています。 野田政権の消費税増税もこの政府債務積み上がりと勿論無縁ではありません。政府としては、政府債務を国民が着実に返済していけば、将来不安が減少して、国民はお金をどんどん使うようになり、景気が向上するというお話で動いているわけです。 ではもし仮に、極論ではありますが、政府債務を全て増税で返済したとしたら何が起きるのでしょうか。 その答えがこちらです。 1941年9月30日。 当時のFRB議長 マリナー・S・エックルズは下院銀行通貨委員会の公聴会でライト・パットマン議員から20億ドル分の国債購入資金の出処について尋ねられました。*1 エックルズFRB議長(1941年当時) Mr. Patman: "How did you get the money to buy those $2 billion of Government securit
塩を強めにきかせて片栗粉をまぶして揚げよう たくさん たくさん ブラックニッカを瓶で買ってきて 炭酸水と6:4で割ろう 氷少なめ 永久に飲める 永久に食える 冷えた濃いめのハイボール アツアツの肉汁 塩 油 衣 手羽元をたくさん買ってこよう 手羽元をたくさん買ってきてくれ
夫が最近皿を洗う。とてもよく洗ってくれる。何故か食洗器を買ってから洗うようになった。手で。 お互い共働きで労働時間も通勤時間もほとんど一緒だから家事は折半って話でまとまったのに、 何度言っても何度話し合っても皿洗いを日常的にやろうとはしなかったよね。 だから担当を皿洗いから別の担当に変えようと提案しても、「明日からはちゃんとやるから」って言って食い下がっては3日坊主を続けてきたよね。 君には君のペースがあるからって1日洗わないくらいじゃ文句は言わなかったよ。 でも私が言わなきゃ一週間放置してカビが生えた事もあったよね。 なのに私が洗い出すと慌てて飛んで来て「俺がやる」って言って洗い出すんだよね。 だからといって洗ってって都度言ったらやるわけではなく、「うん」って言ってそのままだったりしたよね。 でもたかが皿洗いだしさ、他の家事はしないわけじゃなかったし、絶望的に向いてないんだろうと思ったん
派手な格好で羽振りのいいイメージが強かった「金ピカ先生」が孤独死したというニュースは、日本中に衝撃を与えた。それは、多くの人にとって彼の死に様が他人事に思えぬものだったからに他ならない。発売中の『週刊現代』が特集する。 話が嚙み合わない 「ハァ、ハァ、ハァ……早く死にたい」 8月下旬のまだ暑い日、本誌は生前の「金ピカ先生」こと佐藤忠志さん(享年68)を取材し、9月7日号の特集でその変わり果てた姿を伝えていた。 かつて築いた財産をすべて使い果たし、生活保護と、週に2回のデイケアサービスだけを頼りに生きていた佐藤さんの家は電気もガスも止められ、熱気がこもる寝室には、異臭が充満していた。 骨と皮だけのようになった身体にパンツ一枚の姿で、ガラス玉のような両目は、遠くを見つめたまま動かない。 口にするのは近所のコンビニで売られている格安のカップ焼酎と、タバコだけ。息も絶え絶えの様子で焼酎をあおり、ゴ
以前、精神疾患と言えそうにないが、周囲が困り果てている高齢者の“治療”を依頼された話をブログに書いたことがあった。 いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか たとえばその日、精神科外来に“職員に付き添われて”やって来たのは、85歳の婆さんだった。 老人ホームに入所しているが、ケアに手を焼いて、精神科的に解決をして欲しい、という。 診察室に入るや、彼女は「なんだって、私がこんな“きちがい”病院で診察受けなきゃならないの!早く帰らせてちょうだい!」と不満をぶちまけた。 しかし、気のしっかりしている婆さんである。 物忘れについて質問をしたり、簡単なテストを行ったりしても、ことごとくパスする。テレビや新聞のニュースはだいたい把握しているし、老人ホームの職員それぞれの特徴もよく見抜いている。 頭部MRIの画像所見を見ると、むしろ年齢より若々しい脳にすらみえる。 ところが、この婆さん
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