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2020年1月6日のブックマーク (8件)

  • なんで日本って酒に寛容なの?

    ネトウヨが勘違いしないように言っておくと、これ褒めてないからね タバコや成人雑誌は親の仇のように叩くくせに酒は野放しだよね それどころか少量の酒は健康にいいとか酒は百薬の長とかエビデンスないデマを流してまで酒を肯定してる 酒がまったく規制されてないどころかYouTubeでもTVCMでもバンバン酒のCMが流れてるのって異常じゃない? コンビニエロや宇崎ちゃんポスターよりも酒の広告が女子供の目につくところにあるのが問題だと思う 酒は完全に規制すべき こう主張するとアメリカの禁酒法を例にあげて否定してくる奴がいるけど、アメリカは規制が中途半端だから失敗したんだよ サウジアラビアは消毒用アルコールすら禁止するほど徹底して酒を排除したので禁酒に成功したんだが? 日もサウジアラビアを見習って徹底して酒を規制すべきじゃない?

    なんで日本って酒に寛容なの?
  • 【東大生検証】東大生なら目の錯覚にひっかからない説

    arajin
    arajin 2020/01/06
    4問正解だった。
  • 滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」

    JINSEI STORIES 滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」 Posted on 2020/01/06 辻 仁成 作家 パリ 今日はイランとアメリカの緊迫した状況が気になり家でずっとテレビを見ていた。するとカルロス・ゴーンさんについての特集番組があった。その中に「風を読む(風の中)」という辛口批評人気番組があり、それがかなり的を得ていて面白かった。その説明の前に、まず、ネット新聞各紙のコメント欄の、一般のフランス人の反応をご紹介しよう。とくに今回のような歴史的ストライキをやっている労働者たちは当然、大金持ちのゴーンさんを敵視しているし、けっこう罵っている。ゴーンさんを肯定的に捉えているフランス人はほとんどいなかったし、代表的な意見としては、特権階級の一部の人間の悪いモデルで許せるものではない、というものだった。で、この「風を読む」でも、周囲の反対を押し切って(丸め込んで)

    滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」
    arajin
    arajin 2020/01/06
    “恥などなんとも思っていない経営者も多い、と。逃げたもん勝ちというのが欧州スタイル”
  • なんで野球って5回に短縮しないの?

    野球の最大のネックって試合時間が長いことじゃん。 今季なら平均3時間だってさ。 サッカーの二倍だよ。 テレビ局は中継を嫌がるし海外普及の点でも「試合が長い」って文句を言われてる。 だから「時間短縮だ」って細かいルール改正を繰り返してるけど、素直にイニング数を半分にすればいいじゃん。 「中継ぎの人数が減る」って言われそうだけど、 そもそも今の中継ぎは登板過多で数年で怪我してフェードアウトしてくじゃん。 たとえば先発の役割は打者一巡を抑えることで、そこで調子がよければ完封を狙う、 悪ければ4・5回は中継ぎや抑えに任せる、みたいな形でいいんじゃないの。 で、中継ぎに任せるイニングが減るぶん登板間隔はあけるってことで。 余裕を持って起用すれば選手を減らす必要はないよ。 ついでに高校野球の健康問題も解決するよ。 必然的に投球数が減るはずだからね。 DHやワンポイント禁止なんかよりよほど変更しやすいと

    なんで野球って5回に短縮しないの?
  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
    arajin
    arajin 2020/01/06
  • 「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた

    「我が家にも謎硬貨があったわ」――Twitterへ投稿された1枚の記念コインが大きな話題を呼んでいます。調べれば調べるほど謎が深まるそのコインは、“存在するはずのないもの”でした。 話題を呼んでいるのはTwitterユーザーのハリジャンぴらの(@harizyan_pirano)さんが投稿した「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン。表面には石油タンクや鉄塔などがデザインされており、裏面には「日国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(表) ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(裏) ハリジャンぴらのさんがこのコインについて「不意に思い出して探してきたんだけど、我が家にも謎硬貨があったわ。確か誰かの家から出てきたやつなんだけど『日国 千円』って入ってる

    「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた
  • Ricky_Elwood on Twitter: "●ソルメイニー将軍の死を取り巻く風景1 アメリカによって殺害されたソルメイニーの死を祝うシリアのイドリブ市の大群衆。 「彼らは自分達を強制退去させてかつ愛する者や子供達を殺し悪人の終焉を祝っている」とある。 https://t.co/1W6ERVaqoN"

    ●ソルメイニー将軍の死を取り巻く風景1 アメリカによって殺害されたソルメイニーの死を祝うシリアのイドリブ市の大群衆。 「彼らは自分達を強制退去させてかつ愛する者や子供達を殺し悪人の終焉を祝っている」とある。 https://t.co/1W6ERVaqoN

    Ricky_Elwood on Twitter: "●ソルメイニー将軍の死を取り巻く風景1 アメリカによって殺害されたソルメイニーの死を祝うシリアのイドリブ市の大群衆。 「彼らは自分達を強制退去させてかつ愛する者や子供達を殺し悪人の終焉を祝っている」とある。 https://t.co/1W6ERVaqoN"
  • 拝むものが無くて合理性を拝む迷える子羊 - シロクマの屑籠

    ネット言説における「合理性」信奉 - 道徳的動物日記 リンク先のブログは『道徳的動物日記』という私の好きそうな語彙が集まった名前で、しかも冒頭に「このブログは利益や金銭目的ではなく人々に対する啓蒙のために書かれています。ありがたがれ。」と記されているので、安易にリンクを飛ばしてはいけないと前々から思っていた。 ところが今回の合理性信奉の話が好きすぎること、筆者のDavidRiceさんが「まとまりのない与太話になってしまった」とはてなブックマークでコメントしているのに勇気づけられて、自分のブログでもっとまとまりのない、自分っぽい与太話をやりたくなってしまった。 *      *      * リンク先の記事は、安易で浅薄な合理性信奉は、不毛で、異様で、ポジティブ心理学や徳倫理学からみて的外れもいいところとなかなかに手厳しい。「コスパ最高!」「合理的選択ができるアタクシってば素敵!」とうぬぼれ

    拝むものが無くて合理性を拝む迷える子羊 - シロクマの屑籠
    arajin
    arajin 2020/01/06
    “仏教の戒律は執着と折り合いをつける良い方法だ。それらに比べると、合理主義や効率主義は、少なくともそれらだけでは、娑婆世界のメカニズムや執着との折り合いのつけかたについて教えてくれない。”