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2020年7月19日のブックマーク (5件)

  • PCR陽性が爆増しているのにどうして重症者が全く増えないのか、その謎があっさり解けた!!

    わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では7月度の塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ひとりずつ丁寧にやってますよ。 ※大きな仕事がふたつ終わりますので手が空きました。事業・集客コンサルやサイト構築のご依頼も絶賛受け付けております。 感染拡大ダガーとマスコミや小池百合子は騒いでおりますが、グラフのようにいくらPCR陽性が増えても重症者は増えません。こちらに書いたように東京だって高齢の陽性の人はたくさんいます。 なぜか、新型コロナで誰も重症化しなくなっているをデータで見る ウイルスが弱毒化した? 罹るべき人は罹っていまは自然免疫持ってる人ばかりだから と仮説は挙げましたが、このたびその理由がはっきりしました。しかも馬鹿みたいな理由でしたのでここで簡単にご説明申し上げます。 この謎を解けたのはこれを読

    PCR陽性が爆増しているのにどうして重症者が全く増えないのか、その謎があっさり解けた!!
  • 静かなカタストロフの予感: 極東ブログ

    先日、塩漬け株を処分した。バブル崩壊以前から抱えていた。死んだ父にまつわる思い出のある株で、損切するも嫌になるようなものだった。気がつくと、自分は父の享年を超えていた。いつか処分するはずが、ずるずると踏ん切りが付かなかった。 損切なので大した額になるわけでもないが、さらにどん底になるものもいやだなとは少し思った。そう、どん底が来るなと思った。我ながら、老いて、バブル崩壊もリーマンショックも経験した。あれクラスのが、もうすぐドカンと来るなあという予感がする。 誤解なきよう。個人的な、なんの裏付けもない予感だ。もうすぐこの世が終わり、最後の審判になると信じている人と似たようなものだ。狂気に近いかもしれないな。 なので、この予感を多くの人に共有してもらいたいということではない。幸い、あまり人が省みることのないブログに成り果てたので、気楽に書いてみたい。 先日の散歩で、普段そう通ることもない路地の

    arajin
    arajin 2020/07/19
    サブプライムはだめだろうと判断してからリーマンショックがくるのにずいぶんかかった。
  • 「ポストコロナ」の感覚: 極東ブログ

    「ポストコロナ」という考え方は、現代思想などの一群の人々にお任せすればいいことで、医学的にはあまり意味がないだろうと私は考えていたし、ある意味、今でもそう考えているのだが、それでも、昨今、ああ、これが「ポストコロナ」の感覚なのかと思うことがあった。 きっかけは、ツイッターであるつぶやきを見たときのことだ。誰のつぶやきかはどうでもいいだろう。また、正確な引用ではないのだが、要は、「日がきちんとロックダウンを継続して新型コロナを徹底的に封じておけば、現在のような第二波はなかっただろう」といった内容である。その含みに、さらなる緊急体制への希求があるのか、絶望感の表明があるのかはわからなかった。 だがそれを見かけたとき、あれ?と私は思ったのだった。私はまったくそのように考えたことはなかったからだ。では、どう考えていたかというと、世界保健機関(WHO)の緊急対応責任者マイク・ライアン氏が5月13日

    arajin
    arajin 2020/07/19
    “これが習慣化してくると、洗うという行動が強迫のように定着し、家にいるときでも、なんども手を洗うという不合理な行動となり、いわば、幽霊('Geist')に取り憑かれたようになる。”
  • [書評] 山本式弱火調理法レシピ (山本千代子・監修、山本 智香・著): 極東ブログ

    最近、ちょこっとした副菜に「山式弱火調理法」というのを活用している。便利で、おいしい。 山千代子さんという料理研究家が、「約50年間の研究を重ねて開発した、今までの料理の常識を180度覆す、超画期的な低温調理法」とのことで、それだけ聞くと物々しいし、平成9年に特許を取得したというのもすごい。ただ、現状、特許は継続されていないらしい。さて、どんな不思議な調理法なんだろうと思うけど、自分の結論から言うと、フランス料理のétuvéeです。ただ、étuvéeってこんなふうにできるのかというか、フランス料理の枠組みで考えていたので、山式というのを知ったときは、あれ、そうなんだと目からうろこ感はあった。 最初、Kindleで『ラクなのに美味しい 驚異の弱火調理法』というをたまたま買った。あまりレシピが載っていないので、『山式弱火調理法レシピ (山千代子・監修、山 智香・著)』も買ってみた

    arajin
    arajin 2020/07/19
    『山本式弱火調理法レシピ (山本千代子・監修、山本 智香・著)』
  • 過去の自分との和解はもうできた?|コッピーちゃん

    自分という人間を研究してみる さて、今回は自己理解についてのお話です。 さいきん、当事者の方の中でも自己理解は大事!と訴えている方をよく見かけるようになりました。 当事者の方にインタビューを行った海外のとある研究でも、 ADHD者にとって理想的な未来である、特性が尊重される社会に近づくための4つのステップの最初の2つとして「自己理解・自己受容」が掲げられています。 周囲の人間の障害理解を促すためには、その前に自分が理解し受容していないと!ということですかね。 自分の過去や現在を振り返り、自分の特性に関する知識を持つことで、対策ができて生活しやすくなりますし、 自分の弱みを知ることで、他者から適切なサポートを求めることができ、それは自分の特性に合った環境を見つける上でも重要であると語られています。 コッピ―自身も、自分について振り返り、きちんと内省するというプロセスは、障害受容や下がりまくっ

    過去の自分との和解はもうできた?|コッピーちゃん
    arajin
    arajin 2020/07/19
    現在の把握の方が先かな。過去では親が最重要。