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2021年12月29日のブックマーク (5件)

  • 犯罪者が「凍結」やり放題、Twitterの「ヤバすぎる実態」!自衛方法も伝授、貴方のアカウントが凍るのは明日かもしれないのだ – すまほん!!

    「ある日突如としてTwitterアカウントが凍結された」「『お金を払わないと凍結する』と脅迫が届いた」「凍結屋にやられた」。 Twitter上でこんな被害報告が相次いでいます。影響力の大小を問わず、スマートフォン関連のアカウントを中心に、様々なアカウントを攻撃、特に直近ではツクモやイオシスといったフォロワー数の多い企業アカウントすらも凍結に追い込んでいます。 ちなみに我々も脅迫を受けています。記事では、大流行の「Twitter凍結事案」の実態に迫ります。 こうした「アカウント凍結」や「脅迫」を行っている連中は、具体的に名前を挙げること自体が宣伝になりかねないため、念の為ここでは具体的な屋号・組織名を伏せ、便宜上凍結師の名称を用います。

    犯罪者が「凍結」やり放題、Twitterの「ヤバすぎる実態」!自衛方法も伝授、貴方のアカウントが凍るのは明日かもしれないのだ – すまほん!!
  • 柔道界のレジェンド・吉田秀彦が見た“静かなる革命児・井上康生”「最初に代表合宿を見たときは、これで勝てるのかな、と」(中村計)

    東京五輪で柔道全日男子チームを率いた井上康生前監督。柔道男子史上最多となる5個の金メダルをもたらした男は何者だったのか――。井上を近くで見てきた人々と人の言葉から、その“実像”を明かしていく短期連載「静かなる革命児」。 第1回はバルセロナ五輪の金メダリストで、シドニー五輪では当時22歳の井上とともに戦った吉田秀彦(パーク24総監督)の証言。井上監督時代の代表合宿を最初に見た時、吉田は思った。当にこれで勝てるのか、と。(全8回の#1/#2へ) 「僕らの時代は、いかに早く辞めるかばかり考えていた」 ――井上康生さんは、ロンドン五輪が終わった2012年の冬、34歳という若さで代表監督に就任しました。吉田さんは率直なところ、どのように思われましたか。 吉田秀彦(以下、吉田) おれと康生は、歳が9つ違うんですよね。昔の全日って練習自体がほんときつかった。どれだけ追い込むかという、努力、根性、

    柔道界のレジェンド・吉田秀彦が見た“静かなる革命児・井上康生”「最初に代表合宿を見たときは、これで勝てるのかな、と」(中村計)
  • 印政府、マザー・テレサ創設団体の海外資金受け取り許可の更新拒否

    インド・コルカタ(旧カルカッタ)のマザー・テレサが設立した施設で祈りをささげる修道女(2021年8月26日撮影、資料写真)。(c)Dibyangshu SARKAR / AFP 【12月28日 AFP】インド内務省は27日、マザー・テレサ(Mother Teresa)が創設した「神の愛の宣教師会(Missionaries of Charity)」が海外から資金を受け取るために必要な登録証の更新を「拒否」したと明らかにした。ヒンズー至上主義の政権によるキリスト教徒への嫌がらせを裏付けるものだとの批判の声が上がっている。 「神の愛の宣教師会」は1950年に創設され、インド各地でシェルターを運営している。主要紙ヒンズー(Hindu)によると、2020会計年度には海外から約7億5000万ドル(約860億円)の寄付を受けた。 内務省は25日に拒否の決定をしたとし、同会が外国貢献規制法に定める条件を満

    印政府、マザー・テレサ創設団体の海外資金受け取り許可の更新拒否
    arajin
    arajin 2021/12/29
    “ヒンズー至上主義の政権によるキリスト教徒への嫌がらせ”
  • 死ぬのを延期し続けていたら結婚してた

    今年のうちには死のうと思っていたのだが、あれよという間に結婚していた。と出会ったのはほんの半年前のことだ。 そうして2021年ももう終わりに近付いてきたところで、希死念慮もとりあえず脇においておけるレベルになっていることに気付いた。 経緯をはてぶにでも簡単に書き残しておくことで、誰か必要な人に届けば良いと思う。 私はかなり重度の希死念慮の持ち主だ。 元来、基的に薄っすら死にたい気持ちを抱えて暮らしてきた。健常の人には中々理解されないことだが、「生きているだけで苦痛」なのだ。 学生時代も挫折の連続でそれはそれなりに辛いこともあったけれど、普通のサラリーマンとなり受験や就活といった目下の目標を見失った後は気を紛らわすようなものもさして見当たらず、ずっと「一体、何のために生きているんだろうか?」という気持ちに苛まれてきた。 私には、生きるのに理由が必要だった。 趣味でも、仕事でも、誰か大事な

    死ぬのを延期し続けていたら結婚してた
    arajin
    arajin 2021/12/29
    「つまり友人が自死に失敗したときには、私が殺すということだ。  私も自殺をしくじった人間だ。自殺の恐ろしいところは、死それ自体ではない。失敗して、欠損した心身で生き残ってしまうことだ。」
  • 「家庭崩壊」が原因か? - 子どもの「チャンス」をそこなわないために - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    「子どもの貧困とライフチャンス」の第3章は、「家族」に対する考えかた、価値観の相違について改めて考えさせてくれる。というのも、日ではたとえば夫婦別姓問題をつうじて、「家族の絆」を主張する保守政治家の存在が浮き彫りになり、その一方で同性カップルを認める自治体が現れるなど、「じゃあいったい家族ってなによ」みたいな混乱がみられるからだ。日の家族が根っこを「家制度」にもっていることはまちがいないし、それが制度として否定されたあとでは「子育ての単位」として法制度上の扱いを受けてきた一面があるのもまちがいないだろう。だが、子育ての単位としての家族は、伝統的な大家族にかぎらないのはもちろんとして、「核家族」が想定する「夫婦と子ども」というかたちだけでいいのだろうか。 たしかに、子育ての単位を夫婦と子どもとしておくのは、それなりにつごうがいい。けれど、現実にはさまざまな関係性のなかで子どもは育つ。とく

    「家庭崩壊」が原因か? - 子どもの「チャンス」をそこなわないために - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    arajin
    arajin 2021/12/29
    “もしもひとり親家庭の子どもが不利な立場におかれるとしたら、その原因は「結婚」という形式にあるのではなく、それがもたらす仕事の上の困難と、さらにその結果としての家計への圧迫が真の要因だ”