犯罪者が「凍結」やり放題、Twitterの「ヤバすぎる実態」！自衛方法も伝授、貴方のアカウントが凍るのは明日かもしれないのだ – すまほん!!

「ある日突如としてTwitterアカウントが凍結された」「『お金を払わないと凍結する』と脅迫が届いた」「凍結屋にやられた」。 Twitter上でこんな被害報告が相次いでいます。影響力の大小を問わず、スマートフォン関連のアカウントを中心に、様々なアカウントを攻撃、特に直近ではツクモやイオシスといったフォロワー数の多い企業アカウントすらも凍結に追い込んでいます。 ちなみに我々も脅迫を受けています。本記事では、大流行の「Twitter凍結事案」の実態に迫ります。 こうした「アカウント凍結」や「脅迫」を行っている連中は、具体的に名前を挙げること自体が宣伝になりかねないため、念の為ここでは具体的な屋号・組織名を伏せ、便宜上凍結師の名称を用います。

[qwertasd]

先日話題になったDiscord荒らしと同一の構成員が含まれているという話もある。若年層の実行者の影も見えるそうだが愉快犯か反社の新たなシノギか。

[point2000]

この件に関してTwitterは早急に声明を出すべきだとおもうけど、これって日本だけで起こってることなのかな、それとも全世界的に起こってるんだろうか？

[yoshihiroueda]

「Twitter社のヤバすぎる実態」と書いたほうがいいんじゃないか。実際何の対策も取ろうとしていないしアナウンスもないのでグルと推測できる。

[beruno]

過去に公認バッジ取得したけれど現在は放置されているアカウントを乗っ取っておいて、ボットネットのように通報攻撃を行っているんじゃないかなぁ。シンプルだが非常に効率的な攻撃方法。

[asuka0801]

“ちなみに一部商用媒体は「ポケモン情報局公式アカウントも凍結師にやられた」と報じていますが、この件についてホワイトハッカーの見解を伺うと、誕生日/年齢設定のミスのようだとのこと。”

[rgfx]

「「解凍サービス」なるものも提供していますが、どういうロジックなのか不明です。そんなものを実現できるとすればTwitter社とグルになるしかありません。」