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2023年11月24日のブックマーク (2件)

  • 池田大作が授与された国連平和賞は特に実態のない賞だった

    長すぎたし読みづらかったので結論だけ先に書く。 (追記)それでも読みづらかったので改行を入れまくった。 結論 「国連平和賞」は賞ではない。普通に買えるし、コネがあると貰える。 「国連平和賞はマジで実績が必要」は完全な間違いであることが分かった。何故ならそのような賞がないので。 「国連平和賞が金で買えると思ってんの?」はジョークとして奇跡的な完成を見せている。United Nations Peace Medalはまさしく金で買えるものだった。インターン生も含めた国連職員には割引もあるよ! 「池田大作は国連平和賞をもらえるほどの文化人だった」という主張には一考の余地がある。というのも、United Nations Peace Medalを「もらう」ことは一般人にとって極めて難しい。それを可能にする人脈と知名度、そして最低限与えても問題ないだけの外面が要求されるだろう(A級戦犯被疑者の岸信介と笹

    池田大作が授与された国連平和賞は特に実態のない賞だった
  • 京王線ジョーカー氏が本当にやりたかったこと: 鶴見済のブログ

    書きにくいことだが、こんなことは自分が言わなければ誰も言わないだろうから書く。 京王線ジョーカー事件の犯人の裁判での証言の肝心な部分が、率直に言えば、どうしても信じられないのだ。 念のためにあらかじめ強調しておきたいが、自分は彼に「自殺をすればいいのに」と言いたいわけではない。 (書きにくいのはこういう誤解のせいだが、そのせいで考えを言えなくなるのはおかしい)。 彼はこれまでに二度、自殺に失敗したと言う。 最初は中学生の時、自宅の屋上で首を吊ったところ、「何かの拍子にロープが外れて」失敗したそうだ。 そして社会人になった18歳の時、また自宅の屋上で首を吊ったが、気づいたら病院のベッドの上だったそうだ。 一度ならあるかもしれない。 けれども二度も同じ場所で、首吊りを失敗するというのはどうか。 首吊りを成功させる条件なんて、わざわざ調べなくても子供にもわかる。 それを二度も失敗したと言うのだ。

    arajin
    arajin 2023/11/24
    “自分の存在をないがしろにされつづけた人のなかからは、己の「存在」を爆発的に世に知らしめたくなる人が出やすいと思う。” 暴走族もこれですね。