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京王線ジョーカー氏が本当にやりたかったこと: 鶴見済のブログ
書きにくいことだが、こんなことは自分が言わなければ誰も言わないだろうから書く。 京王線ジョーカー事... 書きにくいことだが、こんなことは自分が言わなければ誰も言わないだろうから書く。 京王線ジョーカー事件の犯人の裁判での証言の肝心な部分が、率直に言えば、どうしても信じられないのだ。 念のためにあらかじめ強調しておきたいが、自分は彼に「自殺をすればいいのに」と言いたいわけではない。 (書きにくいのはこういう誤解のせいだが、そのせいで考えを言えなくなるのはおかしい)。 彼はこれまでに二度、自殺に失敗したと言う。 最初は中学生の時、自宅の屋上で首を吊ったところ、「何かの拍子にロープが外れて」失敗したそうだ。 そして社会人になった18歳の時、また自宅の屋上で首を吊ったが、気づいたら病院のベッドの上だったそうだ。 一度ならあるかもしれない。 けれども二度も同じ場所で、首吊りを失敗するというのはどうか。 首吊りを成功させる条件なんて、わざわざ調べなくても子供にもわかる。 それを二度も失敗したと言うのだ。
2023/11/24 リンク