Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI
iPhone/iPad用のBluetoothリモコン「iRemote Shutter」レビュー。音楽や動画、カメラシャッターをリモートできます。 今回はiPhone/iPad用のBluetoothリモコン「iRemote Shutter」のレビューです。仕事がやっと落ち着いたので、溜まりに溜まっている製品レビューを余裕がある内に更新していきます。 HIDプロファイルで接続するiPhone/iPod touch/iPad用リモコン。 A2DPではなく、HIDプロファイル(キーボード)としてペアリングする「iRemote Shutter」。対応はiOS5.0以上がインストールされているiPhone 3GS/4/4S、iPad/2/New iPad、iPod touch。一見、Bluetoothヘッドセットにも見えますが、この製品は「HIDで通信するリモコン」であるというところが最大の魅力です。
自動車を運転する時にスマートフォンのナビアプリを使う人が増えていますが、スマートフォンを見るために道路から目を離してしまうことによる事故発生のリスク増大が問題となっています。ドライバーの視線移動を少なくできるヘッドアップディスプレイ(HUD)もすでに実用化されていますが、価格がネックになってそう簡単に導入できないのも事実。そんな問題を解消し、スマートフォンをHUDディスプレイに変えることができるグッズが「HUDWAY Glass」です。 HUDWAY Glass: keeps your eyes on the road while driving by HUDWAY — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/361842686/hudway-glass-keeps-your-eyes-on-the-road-while-dri H
Anker(アンカー)が、本日よりマグネットを利用した新しい製品ラインナップ「Zolo(ゾロ)」を発売しました。 「Zolo」は、iPhone・iPadのケースやモバイルバッテリーをはじめとする幅広いアクセサリーにマグネットを埋め込み、より使い易くすることを目指した製品群です。 磁力で引き寄せあうことでアイテム同士を一体化することで、グラつきの防止や携帯性の向上を期待できます。 まずは12,000mAhの新しいモバイルバッテリー。 本体および付属のmicroUSBケーブルにマグネットが内蔵されており、一体化して持ち歩くことができます。 また、付属のマグネットクリップを使えば、Lightningケーブルなども一体化することが可能です。 こちらは3,000mAhのコンパクトタイプ。 ほとんどのスマートフォンを1回充電できるとのこと。 「Zolo」仕様のiPhone 6用のケースもあります。 上
こんにちはkimiです。 会議や打ち合わせでホワイトボードを使う場面は多いですが、その場にいないメンバーと情報共有するためにiPhoneで写真を撮って送る…なんて時、広いホワイトボードは写真を撮りづらかったりしますよね>< しかしこれからはもうそんな面倒な事しなくて良くなるかもしれません。なんとホワイトボードに書かれた文字や図をそのままデータ化して編集や共有できるガジェットが登場しました。 iPhoneで撮った写真より断然見やすく、綺麗に保存できますよ〜! 既存のホワイトボードやマーカーを有効活用できる 今回発表されたガジェットは「Smartmarker」という商品名で、利用イメージ動画がこちら。
自動車の車載コンピューターと接続することで詳細な走行データを取得し、さらにスマートフォンのアプリと連携することで走行状態をモニタリングしたり、日々の走行データを蓄積して省エネ運転やドライビングスキルの向上に役立てられるデバイスが「Automatic」です。 Automatic: An Auto Accessory to Make You a Smarter Driver https://www.automatic.com/ Automaticを使うとどのようなことが可能になるのか、以下のムービーを見ればわかるようになっています。 Automatic — Your Smart Driving Assistant ドライブに出かける時には、まずスマートフォンにインストールした「Automatic」アプリを用意。 そして手のひらに収まるサイズの「Automatic」の本体を使います。 Autom
CASIOがiPhoneから情報が届く『スポーツ時計』を発売です! メールや電話の着信通知はもちろん、ミュージックコントロール、そしてフィットネスアプリの情報が腕時計に表示されます。 iPhoneと連携しても、CASIO本来の時計デザインはそのまま! 対応アプリのデータをリアルタイムに表示! 走行距離や運動経過時間、ラップタイムなど、フィットネスアプリの情報を腕時計でリアルタイムにチェックできます。 腕時計だから、ランニング中でもサッと数値が見られますよ。 時計の小さなディスプレイをフル活用しています。連携させたアプリに応じて最適な表示が行われます。 連携できるアプリは『Runmeter GPS』や『Runtastic GPS』など、人気のアプリばかりです。 対応アプリ一覧はこちらからご確認ください。 →Bluetooth(R) SPORTS GEAR STB-1000 – CASIO 腕
時計・睡眠・カロリーの記録が手元で確認できます! KEN360です。こんなアクセサリーを待っていました! POLAR LOOPは、手首に付けるタイプのウェアラブル・デバイスです。毎日の運動、歩数、睡眠時間、消費カロリーを記録することができます。 入浴・水泳に対応の防水仕様で、一日中つけっぱなしで過ごすことができます。ちょっとやそっとの水で壊れなさそうなのがステキ。 個人的に嬉しいのが時計機能と、Bluetooth同期です。毎日の活動をとても便利にしてくれそうです。 POLAR LOOPで記録できる内容は以下の通りです。 運動時間 歩数 睡眠時間 時計 消費カロリー オプションで心拍数をチェック 手首に付けるタイプのウェアラブルデバイスを探していた人は、要チェックですよ! 85個のLEDで様々な表示に対応 消費しているカロリー。運動の経過時間、時計…など、バンドのLEDで現在の状態を表示。
日本人の睡眠時間は世界と比べてみても短く、「眠れない」「朝起きられない」「日中に眠気に襲われる」などの悩みも多くなりがち。よい睡眠を実現するには「睡眠の質」を高める必要があり、そのためにはまず自分の睡眠の状況を把握することが不可欠です。そんなときに役に立つのが「カラダフィット」で、専用の小型活動量計「カラダフィット」とスマートフォン用アプリ「カラダフィットアプリ」を組み合わせ、1日の睡眠時間・歩いた歩数・消費カロリーなどを簡単に、しかも自動的に記録し続けることができるようになっています。 karadafit(カラダフィット)|エムティーアイ http://www.pc.karadafit.jp/ カラダフィットを使うと、以下の画面のような睡眠データや1日に歩いた歩数、消費カロリーなどのグラフが自分のスマートフォン上に表示されるので、手軽に自分の生活習慣や睡眠時間を把握することができます。体
スマートフォンに背面ディスプレイなんて無い。そういう風に思っていた時が俺にもありました。 (画像引用元・INKCASE) こんにちはKEN360です!世界仰天アクセサリーのお時間ですよ。本日紹介するのはiPhoneの白黒ディスプレイ! ……ではなく、iPhoneの背面が第2のディスプレイになるケースです。Oh…神よ。なんてこった。 OAXISのProductの一つ、InkCase i5は、3.5インチの電子ペーパーディスプレイが背面に付いているケース。 アプリと連動することにより、ディスプレイに写真、地図、画像など好きな情報を表示できますよ。 もう一つのディスプレイが懐かしくも新しい 背面ディスプレイって… 折りたたみのフィーチャーフォン(ガラケーのこと)にほぼ搭載されている背面ディスプレイ。 最初は時間を表示するだけだったのが、メッセージやキャラクターを住まわせたりと、「開かなくても」い
まさにトリコーダー! 血圧、心拍数、心電図、血中酸素濃度、肺機能まで測定できちゃうiPhoneケース(動画あり)2014.03.10 12:006,297 手の平サイズのクリニック。 iPhoneのヘルスケアへの活用はもう珍しくなくなってきました。血圧を測ることができるアクセサリや心拍数を測ることができるモニターなんかもありますし、心電図まで測れちゃう時代です。でも、このWello、手軽に使えるという点で群を抜いています。 一見するとただのスリムなiPhoneケース。でも実は、血圧や心拍数だけでなく体温や酸素濃度までものの数秒で計測できちゃうのです。使い方はとても簡単。iPhoneケースの所定の位置に指を置くだけ。対応アプリに心電図を表示させることも可能だし、息を吹き込むための小さなアクセサリを使えば肺機能をチェックすることもできます。これはまさにスタートレックのトリコーダー! これまでに
財布・携帯電話・鍵などの頻繁に使うものをすぐになくしてしまうという人は、外出しようと思ったのに家の鍵が見当たらなくて出かけるに出かけられないだとか、外でスマートフォンをなくしてしまって死にたい気持ちになる、といった経験をしたことがあるはず。そんな人でも忘れ物や落とし物などのあらゆる「なくし物」を劇的に減らせそうなのが「Chipolo」で、これをなくすと困るものにつけておけば、音を鳴らして場所を知らせたり、スマートフォンの地図上にどこにあるのかを表示したりすることができます。 Chipolo :: Nothing Is Lost http://www.chipolo.net/ ◆フォトレビュー これがChipolo。カラーは全部で9種類あります。 9個セットを注文しましたが、Chipoloは1つ1つ個別のパッケージに入っていました。 というわけで早速開封。 箱の中には左からリング・Chipo
使いやすくてお求めやすいヘッドセット「Bluetooth ワイヤレスヘッドセット M70」が登場しました。 わずか8gの超軽量ワイヤレスヘッドセットです。片耳だけのヘッドセットに慣れない方でも快適な装着感を保ちます。 こちらのヘッドセットはプラントロニクスの製品です。プラントロニクスのヘッドセットと言えば、映画「24」でジャックバウアーも使っていたものです。 有名ブランドのヘッドセットなのにお求めやすい価格なのも魅力的です。 ワイヤレスヘッドセットの利用シーン 日本の道路交通法では、車の運転中に通話やメールなどで片手が塞がる行為を禁止しています。しかしヘッドセットなどを使い、携帯電話を手で所持しなくてよい場合はこの限りではありません。 つまり車の運転中に通話を行う場合、ヘッドセットは必要不可欠なのです。 もちろん着信時の受話操作も片手で耳元のスイッチを押せばOKです。ボタンがひとつなので、
DotEmuが、iOSデバイス向け『R-TYPE II 』の配信を開始しています。 この作品は、アイレムが1989年にリリースしたタイトルの移植版で、前作『R-TYPE 』と同じく、DotEmuがライセンスを取得し移植・配信を行うものです。 3段階の難易度 タッチまたはバーチャルパッドの2つの操作モード 自動発射のON/OFF MFiコントローラ などに対応しています。 MFi(Made for iPhone・iPod ・iPad)コントローラは、iOS 7からサポートが開始されたいわば「アップル公式コントローラ」。 タッチパネルに比べ指で画面が隠れることがなく、物理的なボタンからのフィードバックがあるなど、今後多くのゲームタイトルでの採用が期待されています。 実際に以前レビューを掲載した『ロジクール G550 パワーシェル コントローラ + バッテリー 』で試してみたところ、設定の必要無
休息の必要性や体調管理の重要性は分かりつつも、自分がベストな状態かどうかを判断するのは意外と難しいものです。耳につけるだけで自分が今、「覚醒」状態にあるのかどうかを判定し自動でデータ化・ビジュアル化してくれる「Vigo」は、体調管理を手助けし生活リズムの改善に役立つウェアラブルデバイスとなっています。 Meet Vigo, the very first energy gauge - for you. by Jason Gui — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/jasongui/meet-vigo-the-very-first-energy-gauge-for-you Vigo || KickStarter. - YouTube さまざまな楽しいデバイスに囲まれて生活を送るうえで、体内のエネルギーはうまく分配する必要のあると
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