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ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • [iOS] ディープリンク(Custom URL Scheme)でアプリを起動する | DevelopersIO

    1 はじめに ディープリンクとは、アプリの特定の画面に遷移(遷移先のアプリ側で実装が必要です)させることのできるリンクのことです。 iOSでは、 cm-app:// のような、アプリ固有の Custom URL Scheme を実装することで、これを実現できます。 ディープリンクを使用すると、スキーム(上記の例ではcm-app)でアプリを識別して起動できます。また、//以降のURL部分でアプリに対して情報を受け渡すことや、Webページからだけでなくアプリ間の遷移にも応用できます。 なお、ディープリンクは、あくまでアプリがインストールされている場合にのみ利用可能な機能であり、Universal Links(iOS9以降で利用可能)などとは、違いますのでご注意下さい。 参考:URLスキーム・独自ディープリンク実装に代わる、Universal Links(iOS 9で導入)でより良いUXを実現

    [iOS] ディープリンク(Custom URL Scheme)でアプリを起動する | DevelopersIO
  • Ansible inventoryパターン | DevelopersIO

    Ansibleではinventoryに対象ホストを定義します。 適用したいインフラ構成が複数ある場合、playbook毎にグループ化してください。 グループ化した場合、変数はそれぞれのgroup varsに定義できます。 詳しくは、前回のエントリーを参照してください。 inventoryの構成方法には幾つかのパターンがあります。 対象とするシステムの規模や特徴にあわせて選択しましょう。 なお、パターンを整理するにあたって、Ansibleのインベントリファイルでステージを切り替えるを参考にしました。 ベーシックパターン 開発環境・検証環境・番環境といった目的毎に環境を作る必要がなく、ひとつの環境(番環境)のみの場合は、inventoryファイルもひとつで十分です。 hostsという名前のファイルを作成し、inventoryを定義しましょう。 構成は次のようになります。 . ├── gro

    Ansible inventoryパターン | DevelopersIO
  • 【小ネタ】EC2のインスタンスメタデータからリージョンを取得する | DevelopersIO

    EC2にはインスタンスメタデータという機能があり、そのインスタンスに関連する各種情報をEC2インスタンスからHTTPリクエストを投げることで取得することが可能です。 インスタンスメタデータとユーザーデータ - Amazon Elastic Compute Cloud 例えば、CUIからはcurlを利用して、http://169.254.169.254/latest/meta-data/にリクエストを投げると以下のようになります。 # どのような値が取得できるかを確認できる $ curl -s http://169.254.169.254/latest/meta-data/ ami-id ami-launch-index ami-manifest-path block-device-mapping/ hostname iam/ instance-action instance-id inst

    【小ネタ】EC2のインスタンスメタデータからリージョンを取得する | DevelopersIO
  • 【新機能】APIレベルのイベント駆動処理を行うCloudWatch Eventsが発表されました! | DevelopersIO

    類似した機能を比較してみると、様々な条件で、関連を一箇所に集約して記述でき、様々な処理を、ほぼリアルタイムで実行できる、という良い所取りな機能ということですね。 設定してみる マネージメントコンソールでCloudWatchを見てみると、イベント が増えています。イベントのルールを作成します。 Step 1: Create rule 起動条件の選択(Event selector)と起動する処理(Targets)を指定します。 Event selectorでは、以下の5種類から選べます。 EC2 instance state change notification スケジュール AWS API call AWS console sign-in Auto Scaling Targetsでは、以下の4種類から選べます。 Lambda function SNS topic Kinesis strea

    【新機能】APIレベルのイベント駆動処理を行うCloudWatch Eventsが発表されました! | DevelopersIO
    arakaji-yuu
    arakaji-yuu 2016/01/15
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  • AWS環境におけるSSL証明書の登録申請〜AWSへのアップロードまでの作業手順 | DevelopersIO

    当エントリはSSL証明書自体の発行依頼を行ってから、AWS環境にアップロードして使えるようになるまでの流れを整理したものです。内部向け、というか完全オレ向け備忘録な内容になってしまいますが、同じ様な手順を行うケースは(人と場合によっては)あるでしょうし、その際の手順書的な位置付けで参照して頂ければ、と思います。ちなみに私はこの一連の作業を行う事は今回が初めてでした。 証明書登録申請処理を行う 今回新たに入手する事にした証明書は、GeoTrust社のもの。 SSLサーバ証明書 ジオトラスト(GeoTrust) - 公式サイト 申請にあたって必要となる情報 申請責任者に関する情報(名前、電話番号、メールアドレス等) 技術担当者に関する情報(名前、電話番号、メールアドレス等) 証明書登録に関する情報(CSR、申請承認メールの配信先、Whois登録メールアドレス等) この辺の情報は時と場合によって

    AWS環境におけるSSL証明書の登録申請〜AWSへのアップロードまでの作業手順 | DevelopersIO
  • [新機能]Amazon RDSで日本時間が使用可能になりました! | DevelopersIO

    設定してみる まず、DBパラメータグループを作成します。今回はMariaDBのパラメータグループを作成します。 作成したパラメータグループを編集します。time_zone を<エンジンのデフォルト>から設定したいタイムゾーンへ変更します。今回は日時間にしたいため、Asia/Tokyoを選択します。 次に普通にMariaDBを起動します。起動するときのパラメータグループは、先ほど作成したものを選択します。 ログインして時刻を確認します。 EC2からRDSへログインして確認します。EC2はJSTの時刻(2015年 12月 22日 火曜日 07:49:18 JST)になっており、RDSも同じ時刻(2015-12-22 07:49:18)を指しています! $ date ; echo 'select now();' | mysql -u awsuser -pmypassword -h mariai

    [新機能]Amazon RDSで日本時間が使用可能になりました! | DevelopersIO
    arakaji-yuu
    arakaji-yuu 2015/12/22
    RDSでtimezoneの設定可能になったのかーー
  • いまさら聞けないRuby on Railsとherokuでつくるシンプルなタスク管理ツール #2 | DevelopersIO

    前回の記事でシンプルなタスク管理ツールは作成できましたでしょうか。今回はそれをherokuで動かせるようにしてみます。 はじめに herokuRubyJava、Clojure、JavaPython、Node.js、Scalaなどの複数言語に対応したPaaSです。githeroku toolbeltを利用してローカルから幾つかコマンドを打つだけでアプリケーションをデプロイできます。ベーシックなプランは無料で利用できますし、無料のアドオンが多数用意されていますのでサーバ管理を気にしなくとも柔軟な開発が出来ます。 利用にはherokuのアカウント作成とheroku toolbeltをインストールする必要があります。 heroku上でアプリを作成する heroku toolbeltをインストール出来たらrailsアプリのディレクトリへ移動して以下のコマンドを実行してください。 $ hero

    いまさら聞けないRuby on Railsとherokuでつくるシンプルなタスク管理ツール #2 | DevelopersIO
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