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2022年8月29日のブックマーク (5件)

  • 【ZEH(ゼッチ)】=「ゼロエネ住宅」って、光熱費「ゼロ」になる? - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    by Bliss My HouseIdea ゼロエネルギー住宅、ネット・ゼロエネルギー・ハウス、エコハウス、パッシブハウス、ソーラーハウス、低酸素住宅、ZEH(ゼッチ)などなど、住宅にまつわる難しい言葉が飛び交っています。出口の見えない不景気、一向に上がる気配のない給料、高騰を続ける物価や光熱費、新型コロナの流行…といった状況下。大半の人が、そうした住宅お金持ちだけが建てられる住宅であり、自分には関係ないと思っているに違いありません。これらのカタカナ住宅の大半は、エネルギーをセーブする住宅のこと。行政や住宅業界、多くの研究者が声高に省エネを叫んではいるものの、実際、日人のほとんどはいまも、住宅を「買う」状況が続いています。住宅来、「建てる」ものですが、人を守り、エネルギーをセーブするはずの性能はというと、国際的に低水準なまま推移しているのです。 Contents. 家電に及ばない住

    【ZEH(ゼッチ)】=「ゼロエネ住宅」って、光熱費「ゼロ」になる? - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/08/29
    今思うと札幌のオンボロ社宅が1番暖かい家でした。建売を購入しましたが、まさに建てるではなく買った家で、断熱、高機密の家の知識もゼロだったしそういう物件もゼロだったと思います。残念💦
  • 【すばらしい季節】=ターシャ・テューダー「平凡な毎日を自分の手で希望に変えること」。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    作家として活躍し、92歳で亡くなるまで自然に寄り添った生活を慈しんだターシャ・テューダー。まるで絵の世界に迷い込んだような18世紀風のコテージは、NHKのドキュメンタリーや映画などですっかり有名になりました。女手ひとつで4人の子供を育てあげ、その後は一人で「思う通りに生きてきた」と語るその人生は、亡くなったあとも私たちに多くの学びを与えてくれます。 あなたが気づいてくれるのを サリーは 農場に すんでいます 冬から春へ 夏から秋へ 季節がかわっていくとき サリーは じぶんのからだを ぜんぶつかってそれを たしかめます という文章から始まって、サリーという少女が、 「目でみて 耳できいて においをかいで手でさわって 口にいれてみて季節が かわっていくようす」 を感じ取っていく、というお話。 ページ数もわずか36ページしかありません。 絵作家ターシャ・テューダーの「すばらしい季節」です

    【すばらしい季節】=ターシャ・テューダー「平凡な毎日を自分の手で希望に変えること」。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/08/29
    人生は短い。文句を言っている暇などない。目の前の幸せを精一杯味わう‥。平凡な毎日を自分の手で希望に変える。近道を選ばない。‥何となくわかる気がする年齢になったと思います。
  • 醤油や塩などおすすめの選び方や紹介 - japan-eat’s blog

    「人気の調味料は、どんなものがあるの?」 調味料は料理の味を左右する重要な役割をしています。なので、調味料の選び方や使い方が上手くなれば、料理もより美味しくなりますよ。 この記事では、調味料について解説していきます。他ではなかなか知ることができない珍しい調味料や調味料の保存方法もお伝えします。ぜひ、毎日の料理にお役立ててくださいね。 人気の調味料の一覧リスト! 常備したい!よく使うおすすめの調味料 1、基は調味料の「さしすせそ」 2、こしょう 3、ソース 4、たれ 5、だし 料理好きなら使ってみたい珍しい調味料 1、かつお塩 2、ハリッサ 3、だし醤油 4、パームシュガー 5、四穀つゆ 覚えておきたい調味料の保存方法 人気の調味料の一覧リスト! まずは人気の調味料を一覧です。 ・だし    ・塩 ・醤油    ・ごま油 ・砂糖    ・酢 ・味噌    ・醤油 ・スパイス  ・料理酒 ・

    醤油や塩などおすすめの選び方や紹介 - japan-eat’s blog
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/08/29
    パームシュガーとハリッサ、カツオ塩、使ったことがないので、見かけたらチャレンジしてみたいです😊
  • 【書評】会って、話すこと。  田中泰延  ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.なんと著者より!】 【6.なんと編集者より!】 【1.書の紹介】 前回のベストセラーは文章でしたが、今回は、会話になります。 世の中には、会話のがたくさん出版されていますね。 それだけ会話に悩んでいる人が多いとも言えます。 しかし、これだけ多くの会話が出版されても、一向に人々の悩みが解決する気配がありません。 どうして会話に困るのでしょうか? ひょっとしたら、私たちは会話について何か捉え方を間違っているのかも知れません。 私たちは会話に何をもとめているのでしょうか? それを良く考えてみる必要がありそうですね。 では、人と会って話をするという事は、来どうあるべきなのでしょうか? 【2.書のポイント】 わたしは、新しい発見、おもしろい出来事、大切なものは、いつも「あいだ」にあると思ってい

    【書評】会って、話すこと。  田中泰延  ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
    arakannkoala
    arakannkoala 2022/08/29
    コロナ禍ということを差引いても、『会って話す』機会が減ったのは、便利な文字でやり取り出来るツールに頼ってきたこともあるなあ‥と思いました。調子良くいっているボケ合戦って、確かに心地よいですもんね。
  • 自動販売機に応援されたことがある - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    自分では「しっかりしているタイプ」のつもりで、 小中学校では「優等生タイプ」だった私。 とは言えそれは張りぼてで、実は「危なっかしいタイプ」。 思い返せば、今までで3回ほど「危うく…」という場面があったのです。 見つめ過ぎると危ないタイプ 自動販売機に応援される 視線を外すと見えるモノ 見つめ過ぎると危ないタイプ 1度目は小学6年生の頃、遠足で山道を歩いていた時のこと。 道の横は崖のようになっていて、眼下はうっそうとしています。 下の木々を見つめながら歩いていたら、急に腕を掴まれて道に戻されました。 どうやら崖下の方へ身体が傾いて、落ちそうになっていた様子。 下を見つめ過ぎて、平衡感覚がおかしくなっていたのかもしれません。 2度目は東京で働いていた頃。 職場の労働組合の動員で、休日に街をひたすら練り歩いていた日のこと。 大きな川にかかる橋の上から川面を眺めていたら、水面が近づいてくるような

    自動販売機に応援されたことがある - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録