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【Webサービス】EvernoteからFBまで、なんでも自動取り込みできる『ifttt』が便利すぎる!! 2011年11月25日 2021年8月24日 2020年以前の記事 自動化。嗚呼自動化。いい響きです。5倍えばの本でも公言してはばからない程度のものぐさ人種としては、とにかく手を抜けるところは抜きたい。そういうサービスになら遠慮無く金をつっこんでは色々試してきました。 その経験から申しましょう。http://ifttt.com、神すぎます。しかもまだβゆえなのか、無料で使えちゃうよ という大盤振る舞いぶり。 きっかけはこちらのブログから。 サイト連携の自動化にFA。”if this then that” がコンセプトのiftttが胸熱。 普段、スクショ撮るのを億劫がるので別に有名ではないけれどめんどいなーと思っているアライが、嬉々としてスクショを撮りまくったほどのこのサービス、久々に使
みなさんfoursquareでチェックインしてますか〜? 僕は最近ようやくチェックインすることが定着してきました! こんな感じでチェックイン時に写真も一緒に投稿するなんて小技を身につけたりして、それはもう楽しんでおります。 ツールの使い方に慣れてくると、アレコレ要望が出てくるもの。 最初はただチェックインしてただけのところを、同時にTwitterに投稿するようになってきました。 少しずつ自分の中でライフログとしてのfoursquareの側面が出てきたわけです。 最初はtwtr2srcというサービスを使ってtwitterのつぶやきのログを保存していたのですが、これだとつぶやきに埋もれて、チェックイン情報がぱっと把握できないんですね。 何か良い方法が無いかなと思ってたら有りました!テキストではなく画像でチェックイン情報を保存してさらにEvernoteでノートを作成 @jmatsuzaki氏に教
@JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhoneから情報を集約させるこの機会にGoogleリーダークライアントを簡単に比べてみた母艦(Mac)の環境も見直してみた最後にこの記事で紹介したiPh
今回は、そんなInstagramを今まで以上にさらに楽しむためのWebサービスを、4つ紹介しようと思います。 インスタグラムを活用するwebサービス それではどうぞ。 Instagram Viewer – WebでInstagram写真をキレイに一覧表示 コチラはWeb上で自分の投稿した写真をキレイに並べて表示してくれます。 デザインも綺麗で大変見やすくてオススメです。 TOPはpopular写真ですが、自分や特定userの写真ページも表示できます。 まず、自分の写真ページに行くにはInstagramからTwitterや、facebookにpostした時のリンクurlをコピーしておきます。 そのurlをTopのtextboxに貼りつけて、Find userボタンを押下するだけ。 一覧性のよい自分の写真のページが表示されます。 閲覧性がよく、写真を楽しめます。 この時のurlが、http:/
Evernoteの棚卸しをしてみました。 特に自動で蓄積されていたwebクリップ。 初めは単純にどんなものをEvernoteに入れていたのかを見ていただけなんですが保存してある皆さんの記事が面白い。 まぁ、自分ではてブ付けてる記事なので面白くないわけはないですねw そんな記事が1000あったわけです(以下の写真)。 自分の環境ではRSSリーダーでブログを読む、そしてメモで共有をする、そうするとはてブを付加してEvernoteに自動で保存できるようになってます。 以下の記事で設定できます。 気に入った記事にはてブをつけて全文Evernoteへ全自動で保存する方法 +α(アルファ) - 春友日記 〜なまらiPhone〜 で、EvernoteのWebNoteの棚卸し(1000記事)をするならblogに書いてみるのも面白いと思ったわけです。 もしかしたら誰かがちょうど読んでない記事を見つけるかもし
スキャナーを画像のために最後に利用したのはいつでしたっけ…? それほどまでに、スキャナーはもう文書を保存する目的で利用することが多くなっています。そんななか、手持ちのスキャナーから直接 Google Docs / Evernote にアップロードしてくれる Scan Docs なるアプリが Digital Inspiration で紹介されていました。 Scan Drop を使えば、プリンター自体にオンラインサイトへのアップロード機能がなくても、こうした作業をまかせることができます。ページの入れ替えや回転もできますので、フロントエンドとして使うのには便利そうです。スキャナーのための eye-fi と考えるといいのでしょうか。 以下に動作をまとめたビデオがありますのでご紹介しておきます。 そういえばめずらしく Windows のアプリの紹介ですね! 使う頻度が少ないだけで、使わないわけではな
Evernote の話が続きますが、もう一つ 2010 年のトレンドとして挙げられるのが API を利用したサードパーティーとの連携です。 さっそく登場していたのが、会議のスケジューリング、議事録などをまとめるのに利用できるサービス、TimeBridge との連携です。 言葉で説明するよりも、動画の方がてっとり早そうです。 TimeBridge が魅力的なのは、会議の進行を記録して、自動的に議事録にしてゆくという自由度の少ないインターフェースです。「アジェンダ」を登録して、それに対して「アクション」を決定して入力してゆくという体裁が、かえって会議の焦点をぼかさないようにしてくれます。こうしたツールはかえって不自由な方が効果がありますね。 おもしろいのはできあがった議事録を Evernote に送信できるという点です。つまりこの時点からは自由に書き込みをおこなうなどの編集が可能なわけです。共
「あれ、処方箋をここにいれたはずなのに? どこかな?」 出かけた先から一筆書きで昼食、薬局と向かうはずだった帰り道が、この一言で脱線してしまいました。自宅にもどって探してもみつからず、あきらめて車にもどってみれば、財布のなかから探していた一枚の紙切れがでてきました。ああ無情、時間ロスは約40分。 こうしたことは別に珍しいことではありませんので時間ロスを責めるつもりはまったくありません。しかし自宅で紙切れ一枚を探していたときに、家内の机回りがたいへんな紙類の山になっているせいで捜索自体がストレスになっているのが見て取れたので、今日の午後は家内の机回りの「整理コーチング」をなかば強制的(笑)に実施していました。 アメリカの経営者に行ったアンケートではアシスタントがものを探していることで失われている時間は週に4時間ほどという統計があります。単純計算で、一年で一日8時間の労働日 26 日分というわ
ペーパーレス・オフィスを目指す人の必需品といっていい ScanSnap ですが、スキャンしたファイルが散らばって今度はハードディスクに 20090511180045.pdf といった ファイルが散在していませんか? そういえば年度末に ScanSnap S1500 を買って、それを Evernote と連携させる設定をしていませんでしたので、Evernote Blog のこちらの記事を参考にやってみました。 Windows だったらシステムトレイから、Mac OS X なら Dock から Evernote ScanSnap の環境設定を呼び出します。 アプリ選択のタブから、「追加と削除」を選び、Evernote を追加 おわり たったこれだけです。設定後は、スキャンボタンを押すだけで結果が Evernote に自動で読み込まれるようになりますので、もう数字だらけのファイルが散らばったりし
世の中には「写真のような記憶」をもっている人がいます。目にした本のページなどを瞬時に「画像」として記憶して、あとで思い出すことが出来るという人です。 「こんな記憶があればきっと便利だろうなあ」と思いますが、よくよく考えてみると、1) 記憶した画像をちゃんと情報として好きなときに引き出し、2) その内容をその場その場にあわせて利用できるところまでできて、はじめて記憶術としては完成するわけで、単に覚えればいいという話でもありません。しかし** Evernote に写真で記憶をためていくという戦略をとれば、こうした「写真のような記憶」を簡単に実現できます**。 すでに Evernote と iPhone を使えば、とった写真を次々と Evernote にアップロードして永続的な記憶にすることが可能ですが、iPhone ユーザー以外のために、Eye-Fi という選択肢が加わりました。 Eye-Fi
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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