2016年10月2日のブックマーク (8件)

  • 大型ヘリカル装置LHD潜入映像:核融合炉の炉に飛び込んできた! 【4K映像】 - YouTube

    各地のかっこいい技術・施設を取材する超不定期連載「日各地のかっこいいスポットを愛でる」。今回は、特別に大型ヘリカル装置LHDに潜入することができたので、そちらの取材時の映像を公開いたします。http://ascii.jp/elem/000/001/191/1191065/ ヘリカルは螺旋形状の意味。磁場閉じ込めの場合、プラズマは磁力線の周囲で螺旋を描く動きをするが、そのヘリカルではなく、超伝導コイル自体が螺旋を描いているため、ヘリカル型と呼ばれます。 ▽アスキー倶楽部では、全54分にわたる施設取材映像を公開中です。 https://id.ascii.jp/video/detail/ida_e2a69c8ee62e175b2cb584c4cbbb5cf5 撮影協力:自然科学研究機構 核融合科学研究所(National Institute for Fusion Science)

    大型ヘリカル装置LHD潜入映像:核融合炉の炉に飛び込んできた! 【4K映像】 - YouTube
    arakik10
    arakik10 2016/10/02
  • ホープレスな若者

    増田利明著『ホープレス労働 働く人のホンネ』(労働開発研究会)というが話題になっています。今年の6月に出た書籍です。 https://www.roudou-kk.co.jp/books/book-list/4031/ 「ホープレス(希望なし)」とはよく言ったもので,確かに日の労働者の現況を言い当てているように思います。若者にあっては,とりわけ当てはまるでしょう。 内閣府の『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査』(2013年)では,「自分の将来について,明るい希望を持っているか」と尋ねています(Q7)。この回答のデータをみることで,若者の希望の国際比較ができます。 http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/thinking/h25/pdf_index.html オーソドックスな主題ですので,既にブログでもやっていたかと思いきや,そうではないようなので,ここ

    ホープレスな若者
  • 労働生産性が先進国で最下位、給与下げても勤務時間縮めたい人が世界最多な日本の悪習とは - paiza times

    Photo by Andrew Roberts こんにちは、谷口です。 先日、ランスタッドが実施した「勤務時間」に対する意識調査で、日は「給与が下がっても勤務時間を短くしたい」と回答した割合が14.1%と、調査対象24の国・地域の中で最上位の多さでした。(※グローバル平均は6.0%) また、勤務時間を短くしたい理由に関しては「自分自身の時間を増やすため」という回答が75.0%で、グローバル平均の70.0%を上回りました。これは、日人が毎日の長時間労働で疲れきっている様子が如実に表れた結果かと思います。 今回は「給与が下がっても勤務時間を短くしたい」と感じる背景や、日の労働時間と生産性について考えていきたいと思います。 「給与が下がっても勤務時間を短くしたい」という回答、 日がグローバル比較で1位に | ワークトレンド360 | 世界最大級の総合人材サービス ランスタッド ■日人の

    労働生産性が先進国で最下位、給与下げても勤務時間縮めたい人が世界最多な日本の悪習とは - paiza times
  • なぜ歴史を学ぶのか|加藤陽子☓長谷部恭男 記念対談「憲法と歴史の交差点」|webちくま

    を相対化してみるために 長谷部  今度は加藤先生の選書についてうかがいたいと思います。選書にあたってどういうお考えがあったのか、あるいはどういうご苦労があったのか。それについてお話しいただけますか。 加藤  はい。先生が選ばれた中には、カズオ・イシグロの『日の名残り』(土屋政雄訳、中央公論社、1990年)がありますね。カズオ・イシグロは私も大好きです。彼の小説には、滅びゆく大英帝国とアメリカとの相克が描かれている。私の選書中には、吉野作造や三谷太一郎、ドイツのヒトラーについて書かれたものなどいろいろあります。私がこの選書で志したのは、日というものを相対化するということです。その場合、歴史的にも地理的にも地政学的にも相対化する必要があると思います。 たとえば、村井章介さんの『中世日の内と外 増補』(ちくま学芸文庫、2013年)。村井さんは、当に広い視野から、世界史の中に日中世

    なぜ歴史を学ぶのか|加藤陽子☓長谷部恭男 記念対談「憲法と歴史の交差点」|webちくま
    arakik10
    arakik10 2016/10/02
    "2015年9月17日、安全保障関連法案を参議院特別委員会が採決する際、議場の声が採決の声が聴取不能な状態で、[中略]聴取不能と一旦は書かれた議事録が、後の修正で、可決と書かれてしまった。"知らなかった。忸怩たり
  • 長谷川豊氏の炎上記事は、事実認識や言い方だけでなく“論理展開”も変なのでは? - The Midnight Seminar

    炎上して当然 長谷川豊氏が人工透析患者を罵った例の炎上記事は、 人工透析患者の大半が「自業自得」であると断定したこと だから扶助は必要なく自己負担で治療せよと「自己責任論」を振りかざしたこと それができないなら「殺せ」と不穏当な言葉で病人を罵ったこと などが多くの人の癇に障り、騒ぎになりました。それで長谷川氏は、 「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」 というタイトルを 「医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」 に変更したりしたみたいですが、結局テレビ番組を降板させられるまでに至った(記事リンク)そうですね。 1つ目の「自業自得」論については、長谷川氏がいうほど「自業自得」な患者の割合は多くないのでは

    長谷川豊氏の炎上記事は、事実認識や言い方だけでなく“論理展開”も変なのでは? - The Midnight Seminar
    arakik10
    arakik10 2016/10/02
  • プレスリリース - 青色光受容体が光合成にブレーキをかけることを発見 〜青い光が光合成装置を守る〜

    植物は,光のエネルギーを利用して二酸化炭素を固定し糖を合成します(光合成)。そのため、強い光の方がより光合成をすると考えられがちですが、実際には強すぎる光は光合成装置を壊してしまいます。この危険を避けるため、植物は強い光を浴びたときには、そのエネルギーを熱に変換してわざと逃がすガス抜きのしくみを発達させました。qEクエンチング(*1)と呼ばれる、このブレーキ役のしくみは、環境が変動する中で植物が生き残るために必要であったと考えられています。これまでqEクエンチングの詳細は謎に包まれていましたが、今回、これまで光合成とは直接関係ないと思われていた青色光受容体の一つフォトトロピン(*2)が決定的な役割を果たしていることが明らかになりました。その結果、これまで個別の現象と考えられていた、青色光の受容、光合成、光防御が実は分子レベルで繋がっていることになり、環境変化がおきた際の細胞中の一連の反応の

    プレスリリース - 青色光受容体が光合成にブレーキをかけることを発見 〜青い光が光合成装置を守る〜
  • 「頭が良くても使えない人」はこの差でわかる

    やり抜く力 「人が人生で成功するのに最も重要なファクターは何か?」がついに解明された! ビジネスリーダー、エリート学者、 オリンピック選手……成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく、第3の能力「グリット(やり抜く力)」だった――。これまでの能力観・教育観を180度くつがえし、世界的ベストセラーとなっている『やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』から、その驚くべき内容を紹介する。 バックナンバー一覧 世界の心理学者が長年追求してきた「人生で成功するのに最も重要なファクターは何か?」がついに研究で解明された!ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手……成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく、もうひとつの能力「グリット」だった――。これまでの能力観・教育観を180度くつがえし、世界的ベストセラーとなっている『やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「

    「頭が良くても使えない人」はこの差でわかる
  • ブライアン・イーノとの対話:機械知能によるクリエーティビティ | ウェブ電通報

    カンヌライオンズ国際クリエーティビティ・フェスティバルにおいて、Dentsu Lab Tokyoが設立以来、初となるセミナーを開催。モデレーターの電通・山浩一と、Dentsu Lab Tokyoの木田東吾が登壇しました。ゲストは、電子音楽界における先駆者、ブライアン・イーノ氏(ミュージシャン/作曲家/プロデューサー/アーティスト/作家/現代思想家)。Dentsu Lab Tokyoとイーノ氏がコラボレートしたプロジェクトについて話しつつ、クリエーティビティーとテクノロジーについて迫っていきます。 山:イーノさんは、先駆的なアーティストとして「アンビエントミュージック」というジャンルを切り開き、概念化し、進展させてきました。 またプロデューサーとしても、「U2」や「Coldplay」といったアーティストに新境地を開きました。さらにビジュアルアーティストでもあり、非常に実験的でユニークなビ

    ブライアン・イーノとの対話:機械知能によるクリエーティビティ | ウェブ電通報