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卒論に関するaralumisのブックマーク (2)

  • 流通科学大学卒業論文

    流通科学大学卒業論文 崔ゼミ キャラクタービジネスの研究 アンパンマンとハローキティの違いについて 学 籍番号 氏名 提 出日 35011840 山口浩一 2004年12月20日 目次 Ⅰ Ⅱ は じめ に キ ャラ クター業界 の現状 1 . 日 のキャ ラクタービ ジネスの歴 史 2 . ラ イセンス と商品 3 . ポ ケモンが 変えたキャ ラクターラ イセンス 4 . キ ャラクタ ーのライフ サイクル ① 誕 生・育成 ② 成長 ③ 転機 ④ 衰退 ⑤ 再生 5 . マ スコット キャラクタ ーによるビ ジネス展開 6 . キ ャラクタ ーの誕生別 3分類 ① ② ③ Ⅲ マ スコットキ ャラクター ・広報型 オ リジナルキ ャラクター ・グッズ型 コ ミックキ ャラクター ・発展型 ケ ース スタディ 1 . 日 テレビ 音楽・それ いけ!アン パンマン ① ②

  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
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