★★★★☆ · 駅
誤解も多いようだが 先週は、40ヵ月間シリアで反政府勢力に拘束されていた安田純平氏が解放されたことを受けて、ニュースはこの話題一色だった。 筆者は、24日(水)朝7時から放送されているニッポン放送の「飯田浩司のOK! Cozy up!」に主演した。23日深夜、菅義偉官房長官が安田氏の開放について緊急記者会見したので、当然、取り上げる予定だったニュースが差し換えとなり、安田氏を知る人が急遽電話出演することになり、この話題を扱った。 筆者は中東情勢を説明するくらいはできるが、正直言って事情が判明しておらず釈然としないことがあったので、もっぱら詳しい解説はゲストの人に任せて、筆者は一言、なにはともあれ「とりあえず、よかったですね」とだけ述べた。 一方で、ご存じの方も多いと思うが、この安田氏は、ジャーナリストとして活動する中で、過去に複数回人質として拘束された経験をもっており、いわば人質問題に精通
どーも!がるしーです 初の映画化で大好評だった漫画『僕のヒーローアカデミア』ですが どうやら実写映画化の企画がハリウッドでされているようですね! この漫画は世界総人口の約8割が何らかの超常能力「個性」を持つという超人社会において展開するお話 作者の堀越耕平さんはアメコミを意識して書いているので 『Xメン』のようなアクション映画になると期待しています! 実写映画化『僕のヒーローアカデミア』 まだ企画の段階なので多くの情報は出回っていません アメリカの「Deadline」、「Variety」によると 『パシフィック・リム』や『GODZILLA ゴジラ』を制作した レジェンダリー・ピクチャーズが実写版『僕のヒーローアカデミア』を制作するとのこと 正直最初にこの報道を見た時は実写版ドラゴンボールを思い出してしまいましたが もしパシフィック・リムのようなクオリティでヒロアカが実写映画化されれば 間違
はたして、あなたの場合は何を思い浮かべるか! どうも、たかちゃんさんの日記です。 11月3日は1954年に映画「ゴジラ」が公開された日ですね。 ゴジラシリーズといえば、来年の2019年に ちょうど公開から65周年となりますね。 しかも、今月には公開から65周年を記念して 「第1回ゴジラ検定」が2019年3月10日に東京と大阪で 開催されることが決まりました。 はたして、2019年は「第1回ゴジラ検定」のほかにも どのようなイベントが開催されるのか注目されそうです。 そのいっぽうでは、ゴジラ映画には黒歴史ともいえるシーンや 設定などがあるのをごぞんじでしょうか? そして、黒歴史をいくつかあげるとこうなります。1968年のシリーズ第9作目の「怪獣総進撃」。 「怪獣総進撃」といえば、合計で11頭の怪獣が登場していることでも 有名ですね。 そのいっぽうで、ゴジラやラドンやアンギラスなどの地球の怪獣
7年ぶりとなる日本の首相の単独訪中で、安倍晋三首相夫人の昭恵さんも積極的に「ファーストレディー外交」を展開した。驚いたり、歌ったり、慌ただしく北京の街を駆け抜けた。 北京の空港に到着して2時間後の25日午後5時、昭恵さんは北京市内の環境NGO事務所に姿を見せた。触れると壁の絵が光る仕掛けを体験した昭恵さんが声を出して驚くと、スタッフは大喜び。中国語で書かれたパンフレットを渡され、「もらっていきます。何が書いてあるか読めないけど……」とはにかみ、受け取った。 2日目の日程は首相と一緒に出席する昼食や夕食会のほか、単独で4カ所を回る過密ぶり。首相より早く始動し、午前8時20分過ぎには最初の視察先のリハビリセンターへ到着。患者らとマラカスを振って歌うなどして交流した。 世界遺産の故宮では特別展示…
ロボット開発企業では最先端ロボットの開発にしのぎを削っている。 特にボストン・ダイナミクスは、人型ロボット「アトラス((Atlas))」や、仲間の為にドアをあけてやる四足歩行の犬型ロボット、スポットミニ(SpotMini)など自律走行のロボットを次々と生み出している。 だが、こいったロボットに共通して存在しなかった物が一つある。 そう「顔」だ。 そこで映画などで特殊マスクを手がけているドイツの工房で、最先端のロボットにシリコンマスクをつけるという試みが行われた。 高性能のロボットに、不気味の谷は超えられるのだろうか? 不気味の谷現象を体現するロボットの顔装着テスト これは、「特殊エフェクトの巨匠」と呼ばれるクリス・カンズマンのドイツの工房で行われた試みだ。ちなみにロボットはボストンダイナミクス社のものではないが、ボストンダイナミクス社がこの投稿をシェアしていた。 動画のタイトルは「不気味の
どうも。からぱたです。むやみやたらと巨大な写真を貼り付けまくる「超音速備忘録」にて、主にプラモの話を書いていたはず……なのですが、最近はひたすらに鉄道とその模型にまつわるエントリーが増大しております。いったいどうしたことなのか、というのをどうしても語りたくなり、今回は原稿を書かせてもらう運びとなりました。 いきなりですが、みなさんは鉄道模型にどんなイメージを持っているでしょうか。 高額だ、場所をとる、細かくて扱いが難しそうだetc.……。結果として、鉄道模型に「オタク趣味の代表格」のような、とても敷居の高いものだという印象を持っていないでしょうか。 かく言う私も、同じことを思っていました。そう、今年の6月に落ちるまでは……。 しかも、私がズブリとハマった沼は、鉄道模型の中でも「16番ゲージ」だったのですから、さあ大変。あの大きくて、高額で、絶対に自分の人生と交わることがないだろうとどこかで
こんにちは。韓国出身の料理研究家のキム・ヨンハです。 みなさんは、韓国の「カルビチム」という料理を知っていますか? カルビ肉とじゃがいもやにんじんなどの野菜を煮込んで作る料理で、日本でいう「肉じゃが」のようなイメージです。 韓国の家庭では本当によく作られているカルビチム。ゴロッとしたお肉、肉の旨味が染み込んだ野菜が本当に美味しいのです! 韓国では牛カルビを使って煮込むのが一般的ですが、今回はもっと手軽に作るために豚のスペアリブと炊飯器で作る方法を紹介します! 炊飯器に肉と野菜と調味料を入れて、あとはボタンを押すだけ。炊飯器が調理してくれる間、家事や育児など他のことに時間を使えるのもありがたい……! ではさっそく作り方を紹介します! 炊飯器で作るカルビチム 材料(作りやすい量) スペアリブ・・・・1kg じゃがいも・・・中2個 にんじん・・・中1個 ナツメ(あれば)・・・5個 【A】 醤油・
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