2014年4月12日のブックマーク (7件)

  • バブル期の都市計画がおかしい : 哲学ニュースnwk

    2014年04月12日08:00 バブル期の都市計画がおかしい Tweet 1: 名無しさん 2014/04/11(金)21:22:32 ID:ldXfnbmJ8 DIB200 鹿島建設が提唱 高さ800m、200階建て 50階建のビルを1ユニットとしてこれを組み合わせて建設する建物。このような工法により 屋上庭園や空中広場が設けやすくなる。またデザイン的にも多彩に建設できる。 Sky City 1000 竹中工務店が提唱 高さ1000m,底部の幅400m,全床面積8平方km 住宅、商業、娯楽施設、公園など、建物内だけで生活が完結する空中都市。 36000人が居住し、100000人が就業できる。正六角形型のブロックを積み重ねて建設する。 建物内は高速エレベーターやモノレールで連絡する。 TRY2004 清水建設が提唱 高さ約2000m 一辺350mのトラス構造を組み合わせて建造する。 「太

    バブル期の都市計画がおかしい : 哲学ニュースnwk
  • 隆盛を極めたアメリカのショッピングモールの現在、これからの成長戦略とは?

    By Thomas Quine 多くのお店が一か所に集まってさまざまな買い物ができるショッピングモールは日でも数を増やし、いまやちょっとしたテーマパークにも引けをとらない規模の店舗も見受けられるほど。その起源はアメリカにあるショッピングモールですが、アメリカ国内でも新旧のモールが入り乱れ、世代交代や進化に次ぐ進化を続けています。 Are Malls Over? : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/currency/2014/03/are-malls-over.html アメリカにおけるショッピングモールの歴史は、1920年頃に始まったと言われています。車が人びとの生活に浸透してきたこと、そして都市部から郊外へと生活の拠点が移動したことを背景に、広大な土地に大規模な建物を建設し、多くの小売店を集約することで一度に買い

    隆盛を極めたアメリカのショッピングモールの現在、これからの成長戦略とは?
  • Amazon.co.jp: 最高の断熱・エコ住宅をつくる方法 カラー最新版: 西方里見: 本

    architopic
    architopic 2014/04/12
    [9:]【人気の建築本】 #9: 最高の断熱・エコ住宅をつくる方法 カラー最新版
  • 廃虚マニアが選んだ「ニッポンの名所」

    (CNN) ドイツ人翻訳者のフロリアン・ザイデル氏が日に住むようになって7年以上。同氏がこの5年ほど夢中になっているのが、日各地に点在する廃虚巡りだ。 日における廃虚巡りの人気は、ザイデル氏が始めた5年ほど前と比べて高まってきているという。廃虚巡りを趣味としている人がどのくらいいるかは分からない。だが、ザイデル氏が始めたころには10ほどしかなかった日の廃虚巡り専門のブログが、今では100くらいまで増えているという。 「日には廃虚がたくさんある。あとは自分で見つけられるかどうかだ」とザイデル氏は言う。 ザイデル氏に言わせれば、使われなくなって荒れ果てた建物や施設を探す作業こそ、廃虚巡りの最も楽しい部分。ブログで紹介している廃虚の90%以上は同氏自身が調べて見つけたものだ。 多くの廃虚ファンと同様、ザイデル氏もブログでは廃虚の正確な場所を伏せている。心無い人たちに荒らされるのを恐れて

    廃虚マニアが選んだ「ニッポンの名所」
    architopic
    architopic 2014/04/12
    http://t.co/Pl3SIQIvqg : 廃虚マニアが選んだ「ニッポンの名所」 - (1/2)
  • 大丸心斎橋店、建て替えへ 築81年「大正モダン建築」

    完成から81年たつ大丸心斎橋店館(大阪市中央区)が、建て替えられる見通しになった。近代の大阪を代表する歴史的建造物のひとつだが、老朽化に加え、周辺の百貨店が次々と増床・改装しており、対抗が必要になった。 1933年に完成した館は、米国出身の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作のひとつ。アールデコやネオ・ゴシック様式を織り交ぜた「大正モダン建築」で知られる。大理石を多用し、玄関ホールの天井にはイスラム様式の幾何学模様アラベスクもみられる。45年の大阪大空襲で上層階を焼失したが、その後、雰囲気を保ったまま修復・増築された。 ただ、最近は古さが目立っていた。そこで大丸松坂屋百貨店を傘下に持つJフロントリテイリングは、10日発表の中期経営計画に「心斎橋地区再開発計画の具体化」を盛り込んだ。 大丸松坂屋の好達也社長は「館建て替えを含め、前向きに検討している」と話す。南館、2009年に

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 先日、次のようなニュースがありました。 2月の大雪なら屋根落ちる? 新国立競技場、設計見直し 朝日新聞デジタル3月28日 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場に予定されている新しい国立競技場の開閉式屋根について、今年2月中旬並みの大雪が降った場合、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算が出ていることが26日分かった。日スポーツ振興センター(JSC)が基設計を進めており、屋根の素材や可動部の構造などを再検討している。 開閉式屋根はコンサート利用を増やし収益を上げるため、悪天候や騒

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由1』
    architopic
    architopic 2014/04/12
    新国立競技場の基本設計は終わらない理由|建築エコノミスト 森山のブログ
  • 第二のカタール? 「グッゲンハイム・アブダビ」建設に対する抗議運動がヒートアップ

    第二のカタール? 「グッゲンハイム・アブダビ」建設に対する抗議運動がヒートアップ2014.04.09 18:00 たもり ニューヨークのソロモン・R・グッゲンハイム美術館で知られるグッゲンハイム財団はアラブ首長国連邦に分館、その名も「グッゲンハイム・アブダビ」を建設中です。しかし、3月末に入り、この分館建設に対する抗議活動がヒートアップしました。反対派は、ニューヨークのグッゲンハイム美術館で2度の抗議活動を行い、さらに「グッゲンハイム・アブダビ」には建築家フランク・ゲーリーによる既存のデザインではなく、新たに“倫理”的なデザインを採用すべきだと主張するため、グッゲンハイム財団 の偽サイトを立ち上げたのです。 問題の偽サイトglobalguggenheim.orgは、アラブ首長国連邦の観光局とコンペを共催するためにフランク・ゲーリー考案のコンセプトを廃止したということにして、「サステイナビリ

    architopic
    architopic 2014/04/12
    第二のカタール? 「グッゲンハイム・アブダビ」建設に対する抗議運動がヒートアップ : ギズモード・ジャパン