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2015年4月3日のブックマーク (2件)

  • 【中毒性注意】玉ねぎが沢山食べられてはかどる禁断の廃人飯レシピ - ぐるなび みんなのごはん

    日持ちして、いろんな料理に使うことができ、そのうえ健康にもいいことで知られる玉ねぎ。非常に便利な材として、みなさんも日常的に使うことが多いのではないでしょうか。春は新玉ねぎのシーズン。新玉ねぎは甘味が多く、瑞々しいのが特徴で、サラダなどでも水にそんなにさらすことなく、辛みを気にせずべることができます。 玉ねぎは硫化アリルなどのイオウ化合物を多く含んでおり、動脈硬化の原因などになる血栓やコレステロールの代謝を促すほか、ケルセチンというポリフェノール成分はガンや老化の原因となる活性酸素に対する抗酸化作用もあると言われています。 今回はそんな身体にもいい玉ねぎをたくさんべることのできる病みつきレシピを御紹介したいと思います。家計にもやさしいレシピばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。 1. 豚玉重ね焼き 材料1人前 玉ねぎ 1個 豚バラ肉 7枚分 <A> 水 400ml 醤油 大さじ

    【中毒性注意】玉ねぎが沢山食べられてはかどる禁断の廃人飯レシピ - ぐるなび みんなのごはん
  • 次の世界を知るために『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』 - HONZ

    ディープラーニング、機械学習人工知能……正確な未来予測は無理でも、だいたいの方向性において人類は「技術的な進歩」を重ねてきたし、これからも重ねていくだろうということは予測できる。そしてその技術的な進歩が今後必ず起こるのがAI分野だ。書はそのAI分野の「過去」から「現在」そして「未来」までを見通してみせるきっちりとした仕上がりの良書だ。 特に昨今ではディープラーニングが話題になることも多く、この単語を耳や目にしたことがある人も多いのではないか。ディープラーニングについて、「人間の頭脳における神経回路網を再現したニューラルネットの一種で〜」といくらでも正しい説明はできるが、まあその辺の事は込み入って長くなってくるので詳しい説明は書に譲ろう。ごくごく簡単に、その最大の長所を抜き出してしまえば「情報の中から特徴を自ら発見できること」にある。以下、具体的にどのような事が出来るのかを紹介したい。

    次の世界を知るために『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』 - HONZ
    arcno404
    arcno404 2015/04/03