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未来のクリエーターたちのCGイラスト作品が、デジタルコンテンツEXPO(10月22~25日、日本科学未来館)で展示されていました。 展示を行っていたのは、アジアのCGイベント「ASIAGRAPH」が出展した「CGアートギャラリー」。アジア各国のクリエイターによるCG作品を多数展示していました。中でも第4部門(こどもCGコンテスト部門)は「オリジナル部門」のほか、今年はクリプトン・フューチャー・メディアの協力により「初音ミクと描く未来部門」を新設。どれも素晴らしく、優秀作品をここで紹介します。 初音ミクと描く未来部門 最優秀作品 「消失」Jeon Ha Yeon(14歳 韓国) クリプトン・フューチャー・メディア賞 「私達と一緒に」雪櫻(14歳 香港) 優秀作品 「Star」Yuuko(15歳 台湾) 「電子の歌姫」星川愛華(15歳 日本) 「In water」Jeon Ha Yeon(14
大筋合意に達したTPP=環太平洋パートナーシップ協定で、著作権の保護を巡り、告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」が盛り込まれたことを受けて、超党派の議員連盟が会合を開き、協定の発効に向けた国内法の整備で、アニメや漫画などの創作活動の制限につながらないよう求める意見が相次ぎました。 これを受けて、漫画やアニメなどの創作活動を支援する超党派の議員連盟が会合を開き、政府の担当者や漫画家などが出席しました。 この中で、政府対策本部の渋谷審議官は「権利者の売り上げに何の影響もないものは『非親告罪』の対象外にしてよいだろうというのが基本的な考え方だ」と説明し、「非親告罪」の適用は原則として被害者の収益に影響を与える場合になるとして理解を求めました。 これに対し、漫画家で日本漫画家協会の理事を務める赤松健さんは「漫画家は、人気漫画のパロディーを書いて力をつけたのち、プロとしてデビューすることが
2015-09-23 中国の人気絵師情報まとめ 莉莉露さんの作品より(百度百科より) 中国の人気絵師の情報を集めてみた 英語名がある絵師さんはそれも表記しました。 後、漫画家兼絵師、漫画家で挿絵も描いていた人も含めました。 (参照:百度百科の各絵師項目より) 莉莉露 Lilium 莉莉露Lilium又名真A,国内知名插画家,《White flower》的执笔。目前就职于某游戏软件开发公司,并与好友自主开设了同人团体“White Datura(白色曼陀罗)”,由最初的“妄想SF空战本”为目标,长期以来一直活跃在同人活动的最前线。 訳:リリエム、またの名を真A、中国で有名な絵師。<White flower>の執筆。 現在は某ゲーム開発会社勤務。かつ、仲の良い有人と同人団体White Daturaを創設。 最初の妄想空戦SF本を目標とし、長きに渡りずっと同人活動の最前線で活躍している。 適当に訳
以前ご紹介した鳥獣戯画を自作できる「鳥獣戯画制作キット」(関連記事)が、Twitterで盛り上がりを見せています。例によって、クールジャパンな作品が量産されていました。 すでにかなりの数が投稿されていますので、目についた傑作を幾つかご紹介いたしましょう。定番のネタから感心してしまうほどの完成度まで、実に幅広い作品が投稿されています。 これは、日本人に与えてはいけない類のツールだった…! 今なおリアルタイムで、新しい作品が作られ続けています。 Togetterのまとめ 手軽に遊べますので、みなさんもトライしてみてくださいね。 (コンタケ) advertisement 関連記事 こちらは待ち時間0分です 自分だけのオリジナル「鳥獣戯画」が作れるジェネレーターがいとおかし 気分は僧。 住職も認めた特別展「鳥獣戯画」の漫画Tシャツがかわいい! 開催前に潜入してみた オリジナルグッズの充実ぶりに驚き
一応漫画家をやっていて、オリジナルの漫画を連載している。 アニメやゲームが好きなので、好きなキャラの絵を描くこともある。 でもpixivには投稿しない。 なぜなら「好きな作品名やキャラのタグ検索をすると自分の絵が出てくる」から。 愛にあふれたいろんな二次創作絵を見るのは楽しい。でもそこに自分の絵があって欲しくない。 寝る前にスマホでpixivを見て、幸せな気分になりながら寝たいのだ。 そこに自分の絵があるのが本当に嫌だ。 ノイズにしかならない気がする。 こんな人、他にいませんか。 ------------------------------------------------ 追記(6.25 2:18) 書き忘れていましたが、 商業連載をしているので、自分の作品にはちゃんとタグを付けて宣伝はしていますし、 自分の作品の二次創作絵は楽しく見れてます。 でも人の作品の二次創作絵の中に自分の絵が
2015-06-12 「二次創作を駆逐すべし」をたどった先は、ネット民達の戦場があった! トレンド 元凶 健全な創作活動の発展、その妨げとなっているありとあらゆる二次創作とその許容。 それらを駆逐し正しいオリジナルの発展を求めよう! pic.twitter.com/toQlbwXI2N — まき@一次創作原理主義 (@O_C_F_E_) 2015, 6月 11 親告罪の可能性がある、ってことは予備軍。 版権侵害の同人作家は犯罪者予備軍ってことですね! — まき@一次創作原理主義 (@O_C_F_E_) 2015, 6月 11 東方プロジェクトの二次創作が氾濫していなければ生まれてきた別のオリジナルが沢山あったと思う。 — まき@一次創作原理主義 (@O_C_F_E_) 2015, 6月 11 二次創作を許可するっていうことは無料で宣伝させるだけじゃなくて次に続く作品を作らせないようにする効
ゲーム「パズル&ドラゴンズ」のイラストをめぐり、ユーザーから不満が寄せられていた漫画家・イラストレーターのコザキユースケさんが、6月8日、自身のブログで「お騒がせしてしまったこと大変申し訳ございません」と謝罪しました。 お詫び(コザキユースケさんのブログ) 今回、ユーザーから不満が寄せられていたのは、コザキさんが描いた「翠輝星の麒麟・サクヤ」というキャラクター。「サクヤ」はパズドラ屈指の人気モンスターで、「翠輝星の麒麟・サクヤ」はその進化形態として発表されたものでした。 当初発表されていた「翠輝星の麒麟・サクヤ」 進化前はちょっとカワイイ系でした しかし、いざイラストが発表されると、ユーザーからは「ポーズがおかしい」「顔が今までと違う」など不満が。中には「あれはあんまりではないでしょうか?」「あのひどい絵のまま楽しめと言うのですか?」など、コザキさんのTwitterに直接リプライを送る人も
シンガポールの航空会社「スクート」が、プロモーションキャンペーンにおいてイラストレーターのイラストを無断使用したことについて謝罪しました。 黒川さんのイラストをベースに作成した、スクートのイラスト(スクート公式Facebookページの投稿より、現在は削除済み) 使用したのは、イラストレーター・黒川竜浩さん(@black9arrows)が5月12日にTwitterへ投稿したイラスト。黒川さんは現在、1人暮らしの自宅におけるOLの姿を描くシリーズ「一人暮らしのOL」で人気を集めています。使われたのもその1枚。「GW明けに同僚が配っていたお土産のどれを誰から貰ったかよく思い出せないまま全部食べてしまったOL」というテーマで、お土産の包みクズが散らかった机に打伏すOLを描いていました。 「一人暮らしのOL」シリーズはツイートまとめが作られるほどの人気 黒川さんによると「一人暮らしのOL」がメディア
「戦力の三割減は全滅」という話は基本的に現代戦の話であるということとか、そもそもファンタジーの世界で中近世の軍隊を直接適用できるだろうか?という話とか。そしてミリタリー知識無双NG集。
今さらですがディズニーの『ベイマックス』を見てきましたよ。ええ。 CMや予告編を観たときは「まぁ、ディズニーの子ども向け映画だわな。退屈はしないけど飛び抜けた部分はない75点の答案だわ」と思っていたんですよ。作品で言うと『ライオンキング2』みたいな。 それが妙に評判良いんで見に行ったらズッコケました。限りなく100点に近い答案なんです。 しかも、表現として尖った部分が何もない。驚異的な映像が詰め込まれているわけでも、作家の狂気があるわけでもないし、アッと驚くストーリーテリングもない。なのに、頭からお尻までワクワクする映像が続くんです。 「あっ、日本のクリエイティブ終わったな」 そう感じました。だって、スタッフの中には天才って一人もいないと思うんですよ。秀才の集団。それが勉強に勉強を重ねて、頭に汗をかいて、切磋琢磨して物凄いものを作ってしまった。彼らは「チーム主義」でモノ作りをしている。だっ
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絵を描くことを趣味とする人が、自分の作品を手軽に発表できる場が増えている。ウェブサイトやブログを開設している人は20年近く前からいるが、現在、イラストを通したコミュニケーションの主要な場といえば「pixiv」だろう。誰もが手軽に絵を発表することができ、閲覧者も気軽に評価できるため、誰のどの絵に人気があるのかもわかりやすい。 pixivの登場で、絵を発表しやすくなったのと同時に、上手な絵を描く人を探すのも簡単になった。しかし、それは単純にイラスト愛好家が楽しむ分にはよかったが、この場を悪用して、いわゆる「絵師狩り」をしている業者がいるようだ。 ●絵を安く買い叩く業者たち 一部の業者がpixivを使って安く絵をかき集めようとしている、という話が増えたのはソーシャルゲームが盛り上がり始めた頃だ。次々とリリースするゲームに大量に投入するカード画像を用意するために、既存のプロイラストレーターだけでは
「コンテンツ」という言葉、たしかに日本では最近使われ始めた、という気がします。 ここに秘められたニュアンスや用法をめぐって、安倍首相のスピーチをきっかけに議論が発生しました。 その一部です。表題に挙げたお二人のアカウントと、@つきの反響、そして「コンテンツ」という言葉での検索結果を元に、関係ツイートをまとめました。 「経産省メディア・コンテンツ課」の関係者のかたもいるようです。
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