リンク All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ) 武雄市のTSUTAYA図書館の成功をひがむな! | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ) 佐賀県武雄市の図書館が全国で話題だ。TSUTAYAを運営するCCCが3億円、武雄市が4.5億円を出し、図書館を改修した。また運営はTSUTAYAが行う。 公的施設に商業的な要素
佐賀県武雄市の図書館が全国で話題だ。TSUTAYAを運営するCCCが3億円、武雄市が4.5億円を出し、図書館を改修した。また運営はTSUTAYAが行う。 公的施設に商業的な要素を入れるのはいかがなものかという意見も聞く。商業施設への利益誘導目的であれば問題だが、公的施設が商業施設を利用することに何の問題があるのだろうか。明らかな問題があればやるべきではない。しかし、明らかな問題ではなかったり、問題があったとしても改善していけるようなものであれば、まずやってみるべきだ。 改修前の武雄市図書館もそうだったのだろうが、今までの公的機関は、問題が100%発生しそうにない場合に限り、物事を前に進めるようにして来た。だからこそ、施設やサービスを向上させようという挑戦や努力が無かったのだ。 樋渡市長が率先して進めた武雄市図書館のプロジェクトは、地方自治体を始め、公的機関の硬直した考え方に大きな問題提起を
VOCALOID化も決定している、東北地方応援キャラクター「東北ずん子」のリアル頭身MMD(3DCG)モデルが公開された。 このモデルは、2013年2月に公開された「SD頭身 東北ずん子MMDモデル」(※SDとは、スーパーデフォルメの略)に続き、公式から提供される2作目のMMDモデル。元々は「SDモデル」を制作するために、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で支援を募ったが、目標の25万円を超えて57万円が集まったため、余った支援額を活用してリアル頭身のモデルも作られることとなった。 「東北ずん子」には、「東北地方に本社を置く企業の商用利用」、「クリエイターによる非商用利用」を事前申請なしで行えるというガイドラインが定められているが、本モデルにも適用される。すでに「東北ずん子」は商品のパッケージイラストに採用されるなど、東北企業・各自治体によって積極的に活用されており、今回の
テレビ朝日で1987年から放送されている番組『世界の車窓』をご存じだろうか。世界の鉄道を紹介するという旅番組で、鉄道を中心に街や人物を紹介するという内容。5分番組と短いが月曜日から金曜日まで平日放送されている長寿番組だ。 ナレーションには石丸謙二郎さんが起用されており、テーマ曲は溝口肇さんが作曲したもの。富士通がスポンサーということもあり、過去にはWindows用ソフトも多数発売されており、テレビとは違ったインタラクティブな作品に仕上がっていた。 そんな『世界の車窓から』が昨日最終回になったということでネット上で騒ぎになっているのだ。何の予告もなく、長寿番組が急に最終回を迎えてファンは驚きを隠せないようである。 しかし今日のテレビ番組表を見てみると、いつもの23時10分の枠に『世界の車窓から』と書かれている。どうやらネットで騒ぎになっているのは一部地域のみが放送終了になってしまったことのよ
自民、公明、民主、日本維新の会など超党派の議員で作る「国際観光産業振興議員連盟」(会長=細田博之自民党幹事長代行)は、秋の臨時国会にカジノ解禁に向けた議員立法の提出を検討している。海外からの観光客増加が確実で、「解禁の機運が高まる」と考えているためだ。 細田会長は21日、取材に対し、「各党と調整し、消費税問題や景気対策などが一段落した後、臨時国会の後半に法案を提出したい」と述べた。 議連は、カジノ解禁が経済振興や財政再建につながると訴えて各党に理解を求める考えだ。「地方でもカジノを整備して海外からの観光客を誘致すれば、日本全体の活性化につながる」(幹部)といった声もある。 具体的には、カジノとともにホテルや会議場、ショッピングモールなどが集積する「統合型リゾート」(IR)と呼ばれる複合施設の建設を促進する。 議連には、安倍首相や麻生副総理が最高顧問として名を連ねている。首相はカジノ解禁につ
東京発広島行きの東海道・山陽新幹線「のぞみ129号」の列車内で26日夜、乗客が現金を盗まれる窃盗事件が発生し、広島県警が窃盗犯の逃走を防ぐため、終着の広島駅で降車ドアを開けずに列車を“封鎖”して捜査。乗客約310人が30分間、車内で足止めされるトラブルがあった。 広島東署は27日朝、客のバッグから財布を盗んだとして、窃盗容疑で同県呉市内神町、会社員、要垣内(ようがきうち)隆容疑者(41)を逮捕。要垣内容疑者は新大阪駅から乗車し、「車内で盗みをしたことに間違いない」と容疑を認めている。 逮捕容疑は26日夜、福山−広島駅間を走行中の129号内で、指定席で仮眠していた会社員の男性(42)が座席のテーブルに置いていたビジネスバッグから、現金約4万円や運転免許証などが入った財布を盗んだとしている。同署とJR西日本によると、列車内をうろついたり周囲の様子をうかがったりする要垣内容疑者を不審に思った
前回の「韓国の方々がなぜ日本を“戦犯国”と呼ぶのか、考えたことはありますか?」の続き。 正当な理由がないにも関わらず、なぜ韓国人は優越感を滲まながら「戦犯国」などと日本を嘲弄しているのだろうか。いったい彼らの頭の中はどうなっているのか。 答えは「史実をほとんど逆さまに認識しているから」だと思われる。たとえば、「日帝が韓国を強制併合して収奪と民族抹殺を始めると、独立軍が各地で蜂起し、日本軍と果敢に戦った。太平洋戦争が始まると、臨時政府は日帝に宣戦布告し、連合国の一員になった。韓国の独立はこのようにして自力で勝ち取ったものだ。韓国人BC項戦犯については、あくまで強制動員され、犯罪を強要された“被害者”にすぎない」…という具合に。 こんなでっち上げの「建国神話」のせいで、彼らは自分たちが連合国側に属するなどと錯覚している。一般に、韓国人は、政治的なプロパガンダにすぎない“歴史教育”により、
9月27日、角川アスキー総合研究所がシンポジウムを開催した。その席上、角川グループホールディングスの角川歴彦取締役会長が、今、人気が急上昇しているブラウザゲーム「艦隊これくしょん」、通称『艦これ』について言及した。 「6月に株価が突然1000円上がって、佐藤くん(佐藤辰男角川グループホールディングス代表取締役社長)が一生懸命がんばって業績が上がったのかなと思ってネットを見ましたら、デイトレーダーの皆さんが艦これにハマっておりまして。こんな面白いゲーム作る会社、伸びるんじゃないかという話で……。よく見ると、100%他の会社がお金をパートナーシップで出してくれていて、うちは扱っているだけでほとんど儲からないことが判明しまして、非常にがっかりしているところです」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く